ogawa(キャンパルジャパン) エスティーロ+【専用マルチシート】 2705 ファミリードームテント
完売しました

エスティーロ+【専用マルチシート】

商品説明

  • フラップ下部には外部の新鮮な空気を取り入れるベンチレーターを装備、前面入り口には大型メッシュパネルとフラップを装備し、張り出すと快適なリビングスペースを作ります。【専用マルチシートプレゼント】

商品詳細

  • 幕体重量:約6.6kg
  • フレーム重量:約2.5kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)
  • フレーム素材:6061アルミ合金
  • パッキング:70×23×23cm
  • 付属品:ペグ、ピン、張網、金づち、収納袋
  • 4~5人用
  • UVカット加工

バイヤーオススメコメント

数量限定】今ならマルチシートが付いてくる!

シンプルアンドベーシック設定。快適機能を装備したスタンダードテント。
数多くのベンチレーターにより効率的な空気循環システムで室内の換気機能を高めます。
別売りのシステムタープまたはスクリーンキャビンEXとの組み合わせでさらに快適な空間を創ることができます。

メーカー品番

2705

ナチュラム商品番号

456538

ジャンル

お客様レビュー
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2008.12.07
mi...様

 初めて買ったテントです 最近ティエラ4買ったので出番は少なくなると思いますが 最初にいいメーカーのテントに出会えてよかったと思います  ただ、オガワキャンパルの取り説はあまりに 反ユーザーフレンドリー... アウトドアー入門者の事を大事にするのがメーカーの責務だと思います


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.10.02
ta...様

キャンプを始めるにあたりこちらでテントを探していたら、小川のテントがマルチシート付きでこの値段だったので購入しました。 ボトムの安心感があり、買って正解でした。 ただ、今ならもう少し前室が大きいのを選ぶかな・・・


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.06.03
kt...様

大雨キャンプでやむなく使用しましたが、防水、暴風性能も完璧です。縫製などもしっかりしており、やはり小川テントの商品ですね。20年前からの「オーナーロッジ」と併用、キャンプを楽しんでおります。


  • 上級者
2007.10.22
kt...様

雨でもキャンプを強行する、20年前から「オーナーロッジ」の愛好者です。耐久性、耐雨性抜群の小川の新商品なので、安心して購入しました。商品のすみずみに、昔からの小川らしい工夫があります。子供が出来る前、一時、E社のWRと言う商品に浮気しましたが、雨天時の滲みが多く、これには閉口しました。先週、エスティーロと我が家との初キャンプ、雨天のテストをするつもりだったので、残念ですが快晴でした。空気の流れも工夫されており、熱気がこもらず、とても気持ちの良いキャンプでした。ボトムがライトPVCなので、専用マルチシートもうれしいおまけです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2007.10.07
on...様

 13年も使用している小川の「チェスティオ7」が殆どヘタれないので新しいテント購入になかなか踏み切れないでいましたが、ナチュラムの「エスティーロ」の値引きの大きさに負けて、ついに新しいテントとして購入しました。これだけの値引き率での販売は、もしかするとモデルチェンジを控えた在庫一掃セールなのかもしれませんが、これだけの製品が3万強というのは、やはり「買い」だと判断しました。  インナー素材やボトム素材など、「チェスティオ」の方がグレードが上なのですが、値段を考えると「エスティーロ」は十分過ぎるくらいの出来でした。小川の製品には昔から定評がありますが、ベーシックモデルとしてきちんとポイントを押さえているところはさすがだと思います。  フルスカートのフライで化繊のインナーテントは昔なら結露が心配でしたが、今では空調と防寒のバランスを調整できるような機構が付き、10数年の年月の流れを感じます。  ライトPVCはPVCに比べてかなり薄くなっており、他社のポリウレタン(PU)コーティングのボトムの厚さと比べてさほど変わらなくなっていました。薄くても数値上での防水性能はPVCと同じで、完全防水なのに軽さやパッキングが小さくできるという点で非常に有利な素材だと思います。このボトム素材は、たとえテントを一日プールに浮かべておいても一滴の水も侵入しません。どうして他社(ユニフレームを除く)が採用しないのか不思議です。ポリウレタン(PU)コーティングは不完全な防水加工の上、経年変化で必ず剥離してきますからね。  「エスティーロ」の特徴は、前室用ポールの張り出しが小さく前室の屋根部分が殆どない点にあります。デメリットとしては、雨の場合にはフライを閉じておく必要があるのでテントへの出入りが不便になりますが、これはテント単体で使う場合。タープなどの下にテント入口を入れてしまえば問題ありません。メリットとしては、晴天時には入口部分のフライを上げておけば前室の中を身をかがめながら歩いてテントに入る必要がないので腰に優しい(笑)。事実、今までの「チェスティオ」に頻繁に出入りするケースでは、かなり腰にくるものがありました。また、前室の大きいテントには雨天時に水が溜まりやすいものが多いですが、この点も大丈夫そうです。  「エスティーロ」の不満はインナーがスリーブ式なこと。つまり、設営、撤収が吊り下げ式より面倒です。また、スリーブ式ということは、フライのみでの自立ができません。つまり、雨天時の設営、撤収でインナーを濡らしてしまうことになるので、タープの下での作業を余儀なくされます。ちなみに、小川のシステムタープは片側のポールがタープから遠くにあるので雨天時にテントをタープ下に移動させるのに便利そうなので、今回一緒に購入しちゃいました。  ナチュラムのセット付属のマルチシートはブルーシートより薄くパッキングに便利ですね。ライトPVCは完全防水なので、あくまでも傷防止が目的として使おうと思っています。    

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=456538
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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