商品説明
- フラップ下部には外部の新鮮な空気を取り入れるベンチレーターを装備、前面入り口には大型メッシュパネルとフラップを装備し、張り出すと快適なリビングスペースを作ります。【専用マルチシートプレゼント】
商品詳細
- 幕体重量:約6.6kg
- フレーム重量:約2.5kg
- フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
- 内幕素材:ポリエステル
- グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)
- フレーム素材:6061アルミ合金
- パッキング:70×23×23cm
- 付属品:ペグ、ピン、張網、金づち、収納袋
- 4~5人用
- UVカット加工
バイヤーオススメコメント
【数量限定】今ならマルチシートが付いてくる!
シンプルアンドベーシック設定。快適機能を装備したスタンダードテント。
数多くのベンチレーターにより効率的な空気循環システムで室内の換気機能を高めます。
別売りのシステムタープまたはスクリーンキャビンEXとの組み合わせでさらに快適な空間を創ることができます。
メーカー品番
2705
ナチュラム商品番号
456538
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
初めて買ったテントです 最近ティエラ4買ったので出番は少なくなると思いますが 最初にいいメーカーのテントに出会えてよかったと思います ただ、オガワキャンパルの取り説はあまりに 反ユーザーフレンドリー... アウトドアー入門者の事を大事にするのがメーカーの責務だと思います
- ご購入者様
- 上級者
キャンプを始めるにあたりこちらでテントを探していたら、小川のテントがマルチシート付きでこの値段だったので購入しました。 ボトムの安心感があり、買って正解でした。 ただ、今ならもう少し前室が大きいのを選ぶかな・・・
- ご購入者様
- 上級者
大雨キャンプでやむなく使用しましたが、防水、暴風性能も完璧です。縫製などもしっかりしており、やはり小川テントの商品ですね。20年前からの「オーナーロッジ」と併用、キャンプを楽しんでおります。
- 上級者
雨でもキャンプを強行する、20年前から「オーナーロッジ」の愛好者です。耐久性、耐雨性抜群の小川の新商品なので、安心して購入しました。商品のすみずみに、昔からの小川らしい工夫があります。子供が出来る前、一時、E社のWRと言う商品に浮気しましたが、雨天時の滲みが多く、これには閉口しました。先週、エスティーロと我が家との初キャンプ、雨天のテストをするつもりだったので、残念ですが快晴でした。空気の流れも工夫されており、熱気がこもらず、とても気持ちの良いキャンプでした。ボトムがライトPVCなので、専用マルチシートもうれしいおまけです。
- ご購入者様
- 上級者
13年も使用している小川の「チェスティオ7」が殆どヘタれないので新しいテント購入になかなか踏み切れないでいましたが、ナチュラムの「エスティーロ」の値引きの大きさに負けて、ついに新しいテントとして購入しました。これだけの値引き率での販売は、もしかするとモデルチェンジを控えた在庫一掃セールなのかもしれませんが、これだけの製品が3万強というのは、やはり「買い」だと判断しました。 インナー素材やボトム素材など、「チェスティオ」の方がグレードが上なのですが、値段を考えると「エスティーロ」は十分過ぎるくらいの出来でした。小川の製品には昔から定評がありますが、ベーシックモデルとしてきちんとポイントを押さえているところはさすがだと思います。 フルスカートのフライで化繊のインナーテントは昔なら結露が心配でしたが、今では空調と防寒のバランスを調整できるような機構が付き、10数年の年月の流れを感じます。 ライトPVCはPVCに比べてかなり薄くなっており、他社のポリウレタン(PU)コーティングのボトムの厚さと比べてさほど変わらなくなっていました。薄くても数値上での防水性能はPVCと同じで、完全防水なのに軽さやパッキングが小さくできるという点で非常に有利な素材だと思います。このボトム素材は、たとえテントを一日プールに浮かべておいても一滴の水も侵入しません。どうして他社(ユニフレームを除く)が採用しないのか不思議です。ポリウレタン(PU)コーティングは不完全な防水加工の上、経年変化で必ず剥離してきますからね。 「エスティーロ」の特徴は、前室用ポールの張り出しが小さく前室の屋根部分が殆どない点にあります。デメリットとしては、雨の場合にはフライを閉じておく必要があるのでテントへの出入りが不便になりますが、これはテント単体で使う場合。タープなどの下にテント入口を入れてしまえば問題ありません。メリットとしては、晴天時には入口部分のフライを上げておけば前室の中を身をかがめながら歩いてテントに入る必要がないので腰に優しい(笑)。事実、今までの「チェスティオ」に頻繁に出入りするケースでは、かなり腰にくるものがありました。また、前室の大きいテントには雨天時に水が溜まりやすいものが多いですが、この点も大丈夫そうです。 「エスティーロ」の不満はインナーがスリーブ式なこと。つまり、設営、撤収が吊り下げ式より面倒です。また、スリーブ式ということは、フライのみでの自立ができません。つまり、雨天時の設営、撤収でインナーを濡らしてしまうことになるので、タープの下での作業を余儀なくされます。ちなみに、小川のシステムタープは片側のポールがタープから遠くにあるので雨天時にテントをタープ下に移動させるのに便利そうなので、今回一緒に購入しちゃいました。 ナチュラムのセット付属のマルチシートはブルーシートより薄くパッキングに便利ですね。ライトPVCは完全防水なので、あくまでも傷防止が目的として使おうと思っています。