商品説明
- ツーリングテントと言えば『DUNLOP(ダンロップ)』テント!!しかも超売れ筋のモスグリーンに何と数量限定でカモフラージュ柄のフライシートをセットしました。
商品詳細
- 素材:インナーテント/70Dナイロンタフタ(通気撥水加工)、グランドシート/70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)、フライシート/75Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/A7001S-T6高力ジュラルミン
- サイズ:間口210x奥行き150x高さ110cm
- 収納サイズ:49x20x20cm
- 重量:約3.7kg(付属品含む)
- 付属品:収納袋、ペグ、張り綱
- 『Rシリーズ耐水圧共通』:保証値:1500mm/cm2(平均値:2000mm/cm2)※カモフラージュフライシートをセットしてます。
- ※カモフラのフライの「DANLOP」のロゴのカラーは黒です。
バイヤーオススメコメント
【限定】「カモフラ」フライ付きセット!!
アウトドア派のツアラー仕様!
Rシリーズのテーマは『旅』オートバイやカヌーなどのツーリング・ユースを意識して、軽量化にこだわりすぎず、むしろ居住性を重視したテントです。
中でも人気のあるモスグリーンに限定「カモフラ」フライがセット!!
ネットショップで買えるのはナチュラムだけとなっております!
※数に限りが御座います!ご注文はお早めに!!
ナチュラム商品番号
458497
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
キャンプツーリング用に購入しました。とても簡単に設営できました。前室が少々狭いのですが全体的には非常に満足しています。
- 上級者
今までわたくしが使ってたヨーレイカのマウンテン(アルパイン)プリズムシリーズと、 今回のダンロップのRシリーズ、いずれもかなりのロングセラーであります。 どちらにも共通する特徴として、あまり軽量化を考慮せず厚手生地を使用、 ポールもややお安くやや重い素材でシンプルな構造、本格山岳用よりゆったりとした大きさ、 といった点が挙げられます。 ま、マウンテン(アルパイン)プリズムシリーズはマッド(スノー)スカートもついており、 ベンチレーターも絞り込めるようになってて、どちらかといえばやや本格的、 いっぽうのRシリーズは、スリーシーズン用のツーリングテントであることを強調していますが、 はじめからオートキャンプを想定した、高さのある大型テントではやや不安、 といった、わたくしのようなユーザーにも支持されているのではないでしょうか。 どちらも本格山岳用とオートキャンプ用の中間的なスペックで、 中途半端といえばそれまでですが、きわめて汎用性が高いシリーズだと思います。 お値段的にも手頃で、信頼性も高く、大型テントに比べるとかなりコンパクト、 共同装備として定員利用を前提とするなら、一人当たりでは充分担げる重さになりますし、 設営や撤収も、ポールの多い本格山岳用やオートキャンプ用より、はるかに簡単であります。 使用人数やロケーションによって、一人でゆったり使ったり、設営の手間を省いたり、 けっこう丈夫なのでラフにも使え、悪天候のときはラインさえきちんと張れば、 かなりの風雨にも耐えてくれますし・・・ モンベルのムーンライトシリーズもそうですが、基本的にキャンプの大部分、 昼も夜もタープの下で過ごしテントは寝るだけ、で、荷物はクルマの中に・・・ といった利用の場合、これらのシリーズが一番お手頃かもしれません。 で、メーカーが想定しているバイクツーリングやリパーツーリングだけでなく、 そんな使い方のキャンパーも多いので、案外ロングセラーになってるのではないか、 と考えた次第であります。 ま、小さな子どもが一緒の場合は、テントの中も重要な生活の場になりますので、 ある程度高さのある、荷物も一緒に置ける大型テントの方が便利なのですが・・・ 設営撤収の手間以外にも、悪天候、特に強風への不安はやはり残ります。 風に強い大型テントは、どうしてもポールの数が多くなって面倒ですし・・・ ま、そのあたりからも、これらのシリーズを選択されてる方も多いのではないでしょうか。 ちなみに大型テント利用の場合でも、サブとしてクルマに積んでおくと、いろいろと役に立ってくれます。