ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテントR-324【限定カモフラージュフライ付バージョン】   ツーリング&バックパッカー
完売しました

ツーリングテントR-324【限定カモフラージュフライ付バージョン】

商品説明

  • ツーリングテントと言えば『DUNLOP(ダンロップ)』テント!!しかも超売れ筋のモスグリーンに何と数量限定でカモフラージュ柄のフライシートをセットしました。

商品詳細

  • 素材:インナーテント/70Dナイロンタフタ(通気撥水加工)、グランドシート/70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)、フライシート/75Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/A7001S-T6高力ジュラルミン
  • サイズ:間口210x奥行き150x高さ110cm
  • 収納サイズ:49x20x20cm
  • 重量:約3.7kg(付属品含む)
  • 付属品:収納袋、ペグ、張り綱
  • 『Rシリーズ耐水圧共通』:保証値:1500mm/cm2(平均値:2000mm/cm2)※カモフラージュフライシートをセットしてます。
  • ※カモフラのフライの「DANLOP」のロゴのカラーは黒です。

バイヤーオススメコメント

【限定】「カモフラ」フライ付きセット!!

アウトドア派のツアラー仕様!
Rシリーズのテーマは『旅』オートバイやカヌーなどのツーリング・ユースを意識して、軽量化にこだわりすぎず、むしろ居住性を重視したテントです。

中でも人気のあるモスグリーンに限定「カモフラ」フライがセット!!
ネットショップで買えるのはナチュラムだけとなっております!

数に限りが御座います!ご注文はお早めに!!

ナチュラム商品番号

458497

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
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  • ご購入者様
  • 上級者
2008.12.09
sa...様

キャンプツーリング用に購入しました。とても簡単に設営できました。前室が少々狭いのですが全体的には非常に満足しています。


  • 上級者
2008.06.07
ma...様

今までわたくしが使ってたヨーレイカのマウンテン(アルパイン)プリズムシリーズと、 今回のダンロップのRシリーズ、いずれもかなりのロングセラーであります。 どちらにも共通する特徴として、あまり軽量化を考慮せず厚手生地を使用、 ポールもややお安くやや重い素材でシンプルな構造、本格山岳用よりゆったりとした大きさ、 といった点が挙げられます。 ま、マウンテン(アルパイン)プリズムシリーズはマッド(スノー)スカートもついており、 ベンチレーターも絞り込めるようになってて、どちらかといえばやや本格的、 いっぽうのRシリーズは、スリーシーズン用のツーリングテントであることを強調していますが、 はじめからオートキャンプを想定した、高さのある大型テントではやや不安、 といった、わたくしのようなユーザーにも支持されているのではないでしょうか。 どちらも本格山岳用とオートキャンプ用の中間的なスペックで、 中途半端といえばそれまでですが、きわめて汎用性が高いシリーズだと思います。 お値段的にも手頃で、信頼性も高く、大型テントに比べるとかなりコンパクト、 共同装備として定員利用を前提とするなら、一人当たりでは充分担げる重さになりますし、 設営や撤収も、ポールの多い本格山岳用やオートキャンプ用より、はるかに簡単であります。 使用人数やロケーションによって、一人でゆったり使ったり、設営の手間を省いたり、 けっこう丈夫なのでラフにも使え、悪天候のときはラインさえきちんと張れば、 かなりの風雨にも耐えてくれますし・・・ モンベルのムーンライトシリーズもそうですが、基本的にキャンプの大部分、 昼も夜もタープの下で過ごしテントは寝るだけ、で、荷物はクルマの中に・・・ といった利用の場合、これらのシリーズが一番お手頃かもしれません。 で、メーカーが想定しているバイクツーリングやリパーツーリングだけでなく、 そんな使い方のキャンパーも多いので、案外ロングセラーになってるのではないか、 と考えた次第であります。 ま、小さな子どもが一緒の場合は、テントの中も重要な生活の場になりますので、 ある程度高さのある、荷物も一緒に置ける大型テントの方が便利なのですが・・・ 設営撤収の手間以外にも、悪天候、特に強風への不安はやはり残ります。 風に強い大型テントは、どうしてもポールの数が多くなって面倒ですし・・・ ま、そのあたりからも、これらのシリーズを選択されてる方も多いのではないでしょうか。 ちなみに大型テント利用の場合でも、サブとしてクルマに積んでおくと、いろいろと役に立ってくれます。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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