アングラーズハウス(Anglers House) P7バリア M-1(チェストハイウェーダー)   チェストハイブーツフット
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P7バリア M-1(チェストハイウェーダー)

商品説明

  • P7バリアの素材としての性能は、P7バリアにふさわしいデザインで生かされてます。膝上から身頃に採用したP7バリアの高い透湿性能はウェーダー内部の蒸れを防ぎ、より快適な着心地を実現しました。実際のウェーディングで、もっとも多く水に浸かっている膝下をクロロプレーンラバーにすることは、保温性だけでなく膝下に絶妙なフィット感とストレッチ性の2つの機能を持たせる事に成功。従来の生地のもたつき感や突っ張り感が無く、摩擦やピンホールにも強く、膝を突くような行動もためらい無く取れます。特許出願中。
  • 【適合サイズ】SS(足22.5-23.5、身長150-165、総丈121、股下76、尻囲101、裾囲34)、S(足23.5-24.5、身長160-170、総丈126、股下79、尻囲106、裾囲36)、M(足24.5-25.5、身長165-175、総丈131、股下82、尻囲108、裾囲36)、L(足25.5-26.5、身長170-180、総丈135、股下84、尻囲113、裾囲38)、LL(足26.5-27.5、身長175-185、総丈140、股下88、尻囲116、裾囲39)、LLL(足27.5-28.5、身長180-185、総丈

商品詳細

  • マテリアル:超高密度ナイロン(P7 BaRiA)
  • 7層構造超超撥水透湿防水素材
  • ニーパッド部分:3mmクロロプレーンラバー
  • ブーツ部分:ラバー5層構造
  • スティールシャンク内臓フェルトソール※写真のサスペンダー&ベルトはU-ZサスペンダーとE-Zストレッチベルトになり、別売り商品となります。商品に付属するサスペンダーとウェストベルトはシンプルなタイプが同梱されています。ご了承下さい。適合サイズ表は、【別の写真を見る】をクリックして下さい。
  • カラー:サンディッシュアース(1060)

バイヤーオススメコメント

●汗の水蒸気を外部に放出し、外側からの水は防ぐ透湿防水素材のウェーダーは現在の主流となっています。「P7バリア」は従来のポリウレタン系透湿コーティング膜の弱点である「加水分解」を低減し、素材自体の劣化をほとんどなくしました。特筆すべきは表面素材の更に上面に形成された「耐久撥水被膜」。生地表面に浸透させる浸透撥水に比べ、被膜として形成される為撥水効果の持続が大幅にアップしています。この耐久撥水被膜と透湿防水被膜を含む7層からなる構造が透湿防水素材の性能をさらに引き上げました。●特に渓流でのウェーディング時には、膝から下が、冷水に入る事が多く、いくら夏場の渓流といってもかなり冷えます。そこで上半身は出来るだけ汗を発散させる事ができて下半身は冷やさないというウェーダーの登場をみなさんはお待ちだったのでは無いでしょうか。ブーツフットタイプのウェーダーですので、一日中下半身を水に浸けていることの多いフローターでの使用にも向いています。このウェーダーはチェストハイブーツフットタイプでは事実上最高グレードです。まさにオールシーズン対応の一生モノです。注:サイズは、別の写真を見るをクリックしてご自分のサイズを確認して下さい。

ナチュラム商品番号

460142

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2012.03.20
hy...様

アングラーズハウスがウエダー製造を止めてしまいとても残念です。 その中で、P7バリアはハイブリッドウエダーは名品です。 大切に履き続けたいです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.09.05
mi...様

フローターのウェーダーとして大変良く活躍して くれました。 最近では、他のメーカーでも同じコンセプトで商 品を出していますが、この商品には勝てないでし ょう。


  • 上級者
2003.07.07
ni...様

ソックス・タイプに比べ着脱が楽。険しい所の遡行には、向かないが、平坦な渓なら、これで十分だと思う。また、膝下がネオプレーンなので、膝をついた姿勢も安心してとれる。


  • 上級者
2003.06.24
hi...様

フローターで使用していますがすごく良いです。今まではナイロン製だったのですが、今度は一日中使用しても蒸れません。


  • 上級者
2003.06.09
ta...様

膝下が冷たくなくてとってもイイ感じ、ただ足のサイズに合わせたら身長が低いためかなりだぶついてしまった。

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よくある質問
互い違いのものが主流になってきています。 仕様目的といたしましては互い違いにすることにより、 ストラップ同士が結合することが出来ます。 お手洗いに行くときなど、ウェーダーを脱いでしまわなければいけなかったのですが、 ストラップ同士をくっつけて首に引っ掛けることにより、 ストラップの長さ分だけ下にずらすこと が可能になりました。 また、休憩するときに腰に巻いて固定する、外したときにストラップが ぶらぶらしないなどの利点がたくさんあり、改良されております。
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