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商品説明
- 速攻組み立て1分の快適UVクイックドーム!
- クイックジョイントの付いたフレームで組立て簡単
- 縫製線はシーム・テープで目止め加工済み
- 生地表面には撥水加工を施し汚れが付きにくく雨が溜まりにくい
- UVカット:有害紫外線を99%カットし、断熱効果もある生地です。
商品詳細
- 重量:約3kg
- サイズ:約200x100x100cm
- インナーサイズ:約200x100x90cm
- 収納サイズ:15x15x48.5cm
- 素材:(フライシート)ポリエステルタフタシルバーコーティング耐水圧1000mm(インナーシート)ポリエステルタフタ ブリザ-ブル撥水加工(フロアシート)ポリエステルタフタ 耐水圧1500mm(メッシュ)ポリエスターメッシュ(フレーム)直径7mmソリッドグラスファイバー
メーカー品番
71457553
ナチュラム商品番号
501499
ジャンル
0.0レビュー件数:9件
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バイクツーリングで使いたくて、2006年に買いました。
年数回の使用ですが、7年経った今なお現役です。
このクイックコンセプトのテントが今のロゴスでは主流ですが、
このテントはまさにその先駆け、雨の降り始めなどで焦るシーンでも
サッと展開・撤収出来ます。
フライが短くて頼りない印象ですが、そこは張る場所などの工夫で
しのげます。
大きさも設営のしやすさも抜群だと思います。
値段も安いし、満足です。
設営、撤収はその名の通り素早く行えます。
しかし、欠点はやはり背面のメッシュ窓です。
雨が入ってきます。雨対策の工夫が必要です。
クイックというだけあって設営は極めて早いです。
コツが必要ですが撤収もかなり楽です。
一度ユーザーコメント書かせて頂きましたが、追記させていただきます。長寸が表示より短く感じますが、1m×2mの銀マットを中に敷くことでグランドシートがピンと張り、身長182cmの私でもだいぶ足を伸ばしやすくなりました。まだウーッと伸びをするとつま先がつっかえりますが寝る分には何の支障もなくなりました。1m×2mの銀マットではバイクに積むのが至難の業ですが、工夫次第で何とかなります。
それよりも、先日予期せぬ強風と大雨の中3時間ほどこのテントの中で過ごしましたがやはり背面のメッシュ部から雨が入ってきました。もっとフライシートのひさしが長いといいんですが、そうすると今度は風に弱くなってしまうのでしょうか。前室も無いのでこの点各自の工夫が必要です。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。