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商品説明
- メーカー品番
- TM-075
- ナチュラム商品番号
- 501939
2009.09.20
クルマで移動中は運転席で腰の支えで腰痛防止、夜は枕に、そしてスノーピークの座イスにもフィットすると、一石三鳥にもなる優れものです。 最初は空気が入りにくそうですが、そのまましばらく放置しておけば、勝手に空気が入っています。少し、空気を抜いて使うと使い心地を調整できます。
2008.02.24
同社のコンパクトパネルチェアを持っているのですが、あまり座り心地が良くないので購入してみました。 メーカーの言う使い方の通りに座面にマジックテープで取り付けると、さすがに良い感じですね。試しに、マジックテープはありませんが背面に挟んで座ってみると、これまた良い感じです。どちらかというと、背面の方がマットの恩恵が分かるかな。多分尻の肉は厚いから(笑)。このマットのおかげでコンパクトパネルチェアの出番が増えそうです。 マット単体で座布団として使用する際にも言えますが、パンパンに空気を入れるとかえってお尻の安定が悪いです。ナニ事もほどほどに。また、ピローとして使うには肌ざわりがイマイチなのでタオルを巻いた方が良いでしょう。 収納袋が簡易ポンプになっているのかと思ったら、付属の袋にはそうした機能はなく、別売りの袋のことでした。お間違えなく。口で簡単に空気は入ります。ちなみに口で空気を入れると氷点下の世界では水分がマット内で凍るそうです。だから、厳しい冬山でインフレータブルマットを使う際には自然に膨らむのを待つらしい。また、テントが結露しないようにテント内の温度が0℃以上にならないようにするんだと聞きました。凄いですね~。あ、余談です。ま、オートキャンプでは関係ありませんね。
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