完売しました
商品説明
- スノーピークは四季を問わず様々なフィールドテストを繰り返し、ランドブリーズシリーズはデザインされ今も進化し続けています。ランドブリーズ2・3・4は同じ長さの3本のフレームでインナーテントが自立する構造です。スリープを選ぶ必要がなくスムーズに設営できます。収容人数の多いランドブリーズ5・6は4本のフレーム構造、インナーテントとフレームの接合はスリーブ(線荷重)&フック(点荷重)の併用により優れたフレームワークを実現し、高い耐久性を誇りテント全体を支えています。
商品詳細
- 耐水圧:1800mmミニマム
- 重量4.9kg
- UVカット
- 適用人数:3人
- フレーム:超々ジュラルミンA7001
メーカー品番
SD-603
ナチュラム商品番号
501941
ジャンル
0.0レビュー件数:3件
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ソロ用に購入しました。
ランブリ2と迷いましたが、結果はランブリ3の方が広さに余裕がありGoodでした。設置も楽でソロキャンプに活躍しています。
今の季節は封筒型シェラフ使用で
大人2名でゆったりくつろげます!
夏であればシェラフは使わないでしょうから
大人3名余裕で寝れます。
アメニティドームSが同じ人数を収容ですが、
他にタープやスクリーンタープを持っており
テントは就寝中心に使うならばランドブリーズ3で。
ソロでタープを使わずコンパクトなキャンプをしたり、
広い前室が欲しいならばアメニティドームS!
と買い分けると良いと思われます。
良い点・前室が広いこと、入り口付近の(頭の上)のスペースが高く広々していること。フライシートと本体の間が広く、実際かなりの湿気だったにも関わらず結露は本体に及びませんでした。また、昼間はテント内の光線が自然に近い色(白昼色)になりますので、違和感がありません。かなりの寒冷地でしたが、ベンチレーターからの冷気の侵入もなく、暖かで快適でした。設営も簡単、手抜き設営でもOKでした。
悪い点・重さはバイクツーリングではリミットです。アルミペグは消耗品とはいえ、やはり曲がり易過ぎ。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。