キャスターフレンド 120

へなへな加減が逆にスリリングです。 ハゼつりでも楽しめます。 いつでもどこでも手加減なく利用しています。

長所はナチ●●ムの最高値バスロッドの２％の値段である。最高値バスロッド５０匹釣れてもこの竿で1匹で元をとった事になる（どんな計算式や）。値段のわりにはガイドはいいとおもいます。リールシート　グリップそのものプラスチックで安物そのものです。ワンピースで、ペナペナの割に踏んでも割れるような気はしません（実験してません）。スローテーパーですがもう少し僕の趣味的に根元から曲がって欲しかったです。最近多用している小型スプーンは一応守備範囲です。もう少し竿の長さがあれば飛距離がかせげるかなと思うが、しかし実釣にたえる飛距離はありました。ルアーベストセレクションは５cmくらいのミノートロ引きかな。軽いジグヘッド（針先でた物）でスライダーもいいかも。なんとかスピナーベイト（標準サイズ）投げれましたが、竿自体でバイブレーション殺してしまい引き味ゼロで、魚がかかった時のあわせが辛そうでした。フローターで一本竿を持っていくなら絶対えらばない竿です。スピナーベイト　ディープダイバーは使用にたえないからです。サイズがわかっている（小型）野池の二本目か、船の釣りの三本目が良いかと思われます。なぜなら竿の短さが、別の竿で釣りしている時じゃまにならないからです。