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真空保温調理器シャトルシェフキャリングタイプ

家でも屋外でも大活躍！調理鍋と保温容器のセットです。
ハンドル付きで持ち運びが片手でカンタンにできるキャリングタイプです。
食材を煮るのに沸騰させ続ける必要はありません。一度火にかけて沸騰させれば、あとは火からおろしてシャトルシェフにおまかせクッキング！
高い保温力でどんな素材も美味しく調理できます。
出がけに短時間加熱して保温容器にセットしていけば、目的地に着くころにはお料理が出来上がっています！
また、お料理持ち寄りもホームパーティーなどでも重宝します。
保温容器フタの内側は、調理鍋フタ置きに使用できます。

材質：ステンレス鋼（アクリル樹脂塗装）・ポリプロピレン・ステンレス鋼・メラミン樹脂・強化ガラス
重量：3.35g
調理鍋容量：4.5L
４～６人用
底面３層構造（4mm）
IH対応
クッキンブブック付き
ご飯は4.5カップまで炊けます
日本製

メーカー品番

RPC-4500(BZM)

ナチュラム商品番号

573847

お客様レビュー

0.0レビュー件数：5件

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ご購入者様
上級者

2009.06.10

sm...様

長期出張先での調理補助ツールとして使っています。煮る系の調理なら、煮込むものを始め麺類やごはんなどもできます。ただ、麺類やごはんでは保温調理時間がさほど長くなく時間も気にする必要があるのであまりやりませんが。最大のメリットは、時間にシビアではない煮込むものをつくるときにひと煮立ちさせてあとは保温調理に任せてしまえる点で、火元を気にする必要がなく光熱費も節約できます。また、多く作ったカレーやシチューなどを保存容器に入れ冷凍するのに、シャトルシェフの保温容器に、カレーやシチューなどの入った保存容器と保冷剤を入れて、短時間であら熱を取ったり一晩でおおよそ冷凍状態にできるのでそれから冷凍庫に入れると庫内のほかの食品に影響せずにすみます。長期出張が終わったらもちろん自宅でも使おうと思っています。（画像を含む様子は２００９／５／２９のトラックバック記事およびその関連記事にあります）

ご購入者様
上級者

2009.05.28

mo...様

日帰りキャンプに最大に活躍しています。夜仕込んで、そのまま車内に持ち込みます。自宅で調理していくので現地でのガス節約になります。又、宿泊の場合も、保温庫として、他のＤＯなどから残った料理を移し変えておけば、翌朝、短時間の加熱で食べられます。大鍋なので、キャンプ最後の食器を洗い桶代わりに突っ込んで帰ってくることもあります。

ご購入者様
上級者

2009.04.18

sn...様

良い点はメーカーHPを読めば良いので、ここでは悪い点を。保温シェルの蓋は取り外し可能ですが、洗ってはダメとの事。結構、匂いがつきます。あと、どこかのHPでご飯が美味しく炊けると書いてあったような記憶があるのですが、嘘です。おかゆになっちゃいます。シャトルシェフの内鍋でご飯を炊きあげて、保温シェルに入れておくと３時間くらいは暖かいご飯が食べられます。