Coleman(コールマン) ワイドツーリング X/2 170T14300J ツーリング&バックパッカー
完売しました

ワイドツーリング X/2

商品説明

  • ワイドな前室付きの2人用ツーリングテント
  • グランドシート+スタンディングテープでポールのみ自立可能
  • 吊り下げ式インナーテント

商品詳細

  • サイズ:約150×210×115(h)cm
  • 収納時サイズ:約φ22×43cm
  • 重量:約4.6kg
  • フライ材質:75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール)
  • インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
  • フロア材質:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
  • ポール材質:アルミ合金約φ10.5mm+9.5mm(メイン)アルミ合金約φ9.0mm(ミドル・リア)
  • 耐水圧:約1500mm(フロア:約1、500mm)
  • 定員:1~2人用
  • 仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
  • 付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ

メーカー品番

170T14300J

ナチュラム商品番号

673847

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2013.08.26
us...様

ソロキャンプ用としては、大きすぎるかと思ったのですが、 ソロでタープを張りたくないため、こちらの商品を選択しました。 今回は、二人で使用しましたが、それでも広さは十分でした。 出入り口も、正面、サイドと好きな場所を開け閉めできるのも便利でした。 二人分の荷物を全てテント内に納めるくらいの荷室の広さも十分です。 サイズの割りに、張り方も簡単で、特に何も苦労はしませんでした。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.06.01
ke...様

子供とのツーリング用に購入。 以前使っていたRS TAICHIのドームテントが広くて設営がしやすく、デザインも良かったのでかなりのお気に入りでした。 何よりもツーリングユースを考えていると思ったのが、収納が非常にコンパクトで収納袋がウォータープルーフになっていたこと。 結婚を機に後輩にあげたのがちょっと悔やまれる。 今回の購入では以下の点を重視しました。 ・タンデムなのでコンパクトにパッキングできること。 =>LSやSTよりもコンパクト ・子供と一緒なので前室が広いこと。 =>ちょっと多めの荷物でもテント内に置いても窮屈感が出ない。 =>雨が降っても前室にイスとテーブルを置けば子供の閉塞感を和らげる工夫ができる。 =>がさつな我が子でも濡れたレインジャケットを着替えれる ・デザイン =>北海道ツーリングを予定しているのですが、明るいグリーンが白樺系の多いキャンプ場の葉の色に合いそう。 ちょっと高めだけど機能的にかなり気に入る要素が豊富なのでX/2にしました。 雨天対策として収納用ドライバッグでも買うかな。 容量的には20L~30Lなのだろうけど、ここで買うにはバッグの長さがわからないなぁ。 50cm/30L程度のドライバッグをご存知の方コメントお願いします。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.08.20
he...様

今年息子と北海道ツーリングの為に購入しました 実際の使用感です 荷物を広い前室においておけるので室内は広く使えて快適です フライを先に設営できるのも雨のときに助かりました(小雨でしたが) 設営してしまえば一般的なドームテントよりも広く 真剣に『このテントにしてよかった』と思いましたが 大きい分だけ設営、撤収には時間がかかります また、ドームテントのときは面倒で張綱を張らない事もできますが このテントは強度を出す為にもしっかり張っておかないと不安な気がします アルミポールは『え?、と思うくらい細くて簡単に折れそうです』 実際、自宅で仮設したときうっかり接合部分にヒビを入れてしまった… (パワーテープで補修して使用してます) 晴れていてもフライが乾くまで待ってられないので 収納時インナーテントをナイロン袋にいれてみました おかげで翌日もインナーは濡れてなくてすみました バイクで二人キャンプの時は絶対に必要だと感じました ソロだと融通がきくのと設営が面倒なので毎日移動のツーリングでは持って出ないかも? 帰宅後思ったのですがフライを乾かす為に広げたりつり下げたりしますが ある程度広い場所が必要ですその辺も購入時に考慮しておいた方がいいのでは?


  • 上級者
2012.07.26
ot...様

ファミリーでは同じコールマンのタフワイドを使っていますが、ソロや二人のときを見越して1年ほど前に購入してみました。 収納時はタフワイドの半分ほどのサイズで軽い。 設営は楽チンですし(特にフライをかける作業)軽く、サイズも小さいために収納もかなり楽です。大きな前室のおかげで、雨天でもタープ無しで大丈夫です。 インナー内部は大の男2人でも十分で、もちろん父子キャンでも大丈夫です。 フライ下部から地面へ10センチほどの隙間があり、虫の侵入や冬場の風の問題があるのだけが難点ですが、恐らくは前室での調理時の酸欠などを防止するためだと思います。 総じてとてもお薦めです。更なる充実を求めて同色のヘキサライト2も買ってしまいました。最高のコンビです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.06.25
st...様

取り合えず前室の広さとサイドのメッシュ付き出入り口や 以前のシリーズの物と比べると、ベンチレーションの追加や グランドシートの付属を始め、改良されて使いやすいと 思い購入しました。夏場も以前の物でしたらメッシュが無く 蚊や害虫が入りやすかったですが、風通しが良くなり条件も緩和され 室内で過ごす事に対しての環境が良くなりました。 尚、冬場に前室内でストーブを使うのにも心配だった中毒症や 特に冬には多い結露でポタポタ落ちてくる水滴も無くなるかと 思われます。冬場のキャンプが楽しみです。 そんなキャンプを考えられている方には是非お勧めですね。 追加ですが、前室で暖を取りながらのキャンプは最高です!

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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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