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商品説明
- メーカー品番
- N-047
- ナチュラム商品番号
- 7000678
2022.03.27 ダウンフェザーシュラフ 800(保管用ストレージバッグ付き) をご購入
3月後半の奥多摩のキャンプで使いました!0℃付近まで下がったようでしたが、湯たんぽやカイロなしで寝れました。足元は少し冷える感じはあったけど私は問題なかったです。
2021.12.30 ダウンフェザーシュラフ 800(保管用ストレージバッグ付き) をご購入
冬の家の中、エアコン無しの状態で、十分な暖かさでした。首に冷気を遮断するところがあるのがとても効いています。1月キャンプではインナーシュラフを入れて使う予定です。
フェザー比率を高めた入門向けダウンシュラフ
ダウンを構成するダウンボールとフェザーの割合を、一般的な80:20から50:50とした入門向けダウンシュラフです。
高い保温性のマミー型
保温性の高いマミー型を採用。
首元が開放されている封筒型に比べ、高い保温性をもつマミー型を採用しています。さらに首元はドローコードにより絞ることができるので、温度の微調整がしやすくなっています。
保温性と収納性を両立
ダウン素材は、保温性を担うダウンボールと張りやかさ高さの復元力を担うフェザーで構成されています。
ダウンフェザーシュラフは「ダウンボール:フェザー」の比率を一般的な「80:20」ではなく「50:50」を採用。保温性と収納性のバランスを保ちつつ、高価なダウンボール比率を下げることでリーズナブルな価格を実現しました。
ダウンシュラフと比較したときは近い特性を持ちながらリーズナブルな価格を実現し、化繊綿シュラフと比べると圧倒的な軽さと収納コンパクト性を実現しています。
バランスのよいダウンフェザーシュラフ
高価なダウンボール量を抑えたダウンフェザーシュラフは、ダウンシュラフの特長を持ちつつコストパフォーマンスが非常によくなっています。
またフェザーはロフト(シュラフのかさ高さ)を維持する役目を持つため、ダウンフェザーシュラフは繰り返し使用してもへたりにくくロフトを長期間保つことが可能です。
ダウンフェザーシュラフの最適な使用期間
ダウンフェザーシュラフは400、600ともに春〜秋の3シーズン対応。
ダウンフェザーシュラフ800は、厳冬期を除いた秋~春での使用がおすすめです。
※標高が高いところでは、気温が下がるので使用推奨期間は短くなります。
ボックスキルト構造で暖かい
ダウンフェザーシュラフ800はボックスキルト構造を採用。
ダウンを固定するために上下から縫い付けるのではなく、隔壁を利用するため、コールドスポットができにくくあたたかい空気を逃しません。
冷気の侵入を防ぐディテール
ダウンフェザーシュラフ800は、「ショルダーウォーマー」と「ドラフトチューブ」を備えています。
それぞれダウン入りの筒状のパーツで、ショルダーウォーマーは首元からの冷気の侵入を、ドラフトチューブはサイドジッパーからの冷気の侵入を防ぎます。
長期保管用
ストレージバッグ付属
ダウンフェザーシュラフは、ダウンを圧縮せずに保管することのできる大きいサイズのストレージバッグがセットになっています。
ダウンボールやフェザーは長期間強い力で圧縮されているとへたってしまい、ロフト(かさ高さ)を維持できません。ダウンフェザーシュラフの高いロフト(かさ高さ)復元力を維持するため、使わないときはゆったりと保管できるストレージバッグをご使用ください。
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