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商品説明
- シンプルなクロスフレーム構造の採用。ツーリングからソロ・ペアキャンプのコンパクトテント。
- 大きなメッシュパネル:内幕の前・後面には大きなメッシュパネルを装備。高い通気性を発揮します。
- リッジポールにより前・後室に広めの空間を実現:前・後室にはバッグや小物等が置けるスペースを確保しています。
- シンプルなクロスフレーム構造:ポール2本を交差させるフレーム構造とハーフスリーブ&フック式の内幕を採用。高さをアップし、内部空間を大きく確保。
- ベンチレーター:フライシートの前・後面には開閉可能な換気用ベンチレーターを装備。
- 大きな出入口:内幕には前・後面に大きなメッシュパネルを装備。
- メッシュポケット
- 吊り下げ用ループ
商品詳細
- 重量:幕体約2.1kg、ポール約0.6kg
- フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、内幕素材:ポリエステル、グランドシート素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、ポール素材:7001アルミ合金
- 収納サイズ:45×φ18cm
- 付属品:ピン、張綱、金づち、収納袋
- 1~2人用
メーカー品番
2676
ナチュラム商品番号
763282
ジャンル
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初めてのテントにこちらを選びました♪コンパクトで組み立てもとっても簡単でした!自然な色合いがお気に入りです!このテントに合うタープを見つけられないのが残念です
ソロツーリング用に買い足ししました。
これまで設置・撤収しやすさでドッペルギャンガーのワンタッチテントを仕様しておりましたがバイクの買い替えに伴い今回は収納サイズと前後ドア&メッシュにこだわって物色中このテントを見つけました。
小川キャンパルさんHPに見当たらず問い合わせたところカタログ落ち・修理は可能・新型の予定無しとの事、
在庫のみの様なので速攻購入しました。
15時位に注文、翌日着(速っ)こりゃ結構重いぞ・・・
早速ガレージで建ててみたところ初めてでも簡単に設置出来ました、
室内高・幅ともに余裕があり前後メッシュが想像どうり快適でした。
私の使用環境では性能と金額は希望どうりで満足しております。
・ダンロップと小川でかなり悩みましたが、以下の条件で小川に決定しました。
1.価格。+でマルチシートを買ってもダンロップ2人用より安価。
2.室内もダンロップ120mmに対して、小川130mmと広いこと。
3.車移動なので、重さ等は全く考えない。
4.スリーブ式と、吊り下げ式(こっちが好き)の差はありますが、組み立て時間はほとんど差がない。
ということでしょうか?
結局、値段かよ!てな感じですが。
家で建ててみましたが、最高気に入りました!
インナーやフライの触った感じがしっかりしていて良いです。
他のソロテントよりはカラーがちょっと地味かなと思っていたんですが、そんなことないと思います!
もちろん山岳用ソロテントよりは重いですが、丈夫・安心を求める方にはいいと思います。
あえて重さは気にせず大人っぽいアイテムで揃えていこうと思います。
バイクツーリング用に購入。
もっと安いのも検討しましたが、これで正解です。
品質がよろしい。長く使えそう。
こういう小さいテントを購入して、女子をキャンプデートに誘ってみたら?
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=763282
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。