商品説明
- 超撥水フライシートと強靭で軽量なジュラルミンフレーム採用!
商品詳細
- フレーム素材:7075ジュラルミン
- キャノピー素材:スチール
- フライシート素材:超撥水(テフロン加工)、難燃性ポリエステルタフタ、耐水圧1700mm、UV-CUT加工
- インナー素材:ポリエステルタフタ、ブリーザブル撥水加工
- フロアシート素材:難燃性ポリエステルオックス、耐水圧3000mm
- メッシュ素材:ポリエステル
- 組立サイズ:約幅270×奥行410×高さ175cm
- インナーサイズ:約幅270×奥行270×高さ170cm
- 総重量:約9kg
- 軽量ジュラルミンフレーム(7075)使用
- フライシートは、超撥水(テフロン加工)・高耐水圧1700mm
- 居住性に優れたアーチ型前室フレーム
- キャノピーポール付き
- ベンチレーション付き
メーカー品番
71801732
ナチュラム商品番号
763581
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:1件
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- 上級者
2011.05.09
tr...様
書き込みが無い様なので参考になれば・・。 以前、同社のクイックドームを使用しており、その簡単設営具合からリプレイスでも再びクイック・・と思いきや、キャンプ用品が増えるに従い、家での保管場所・車載への限界で断念。キャンパーの皆さんのブログ等を参考に、大きさ/軽さから、ジュラポールをターゲットにしました。(ロゴスの今年の新作は、フルフライじゃないので除外)。 競合相手は、誰もがコストパフォーマンスで絶賛する「コールマン・タフワイドⅢ」。しかし、”あのロゴス”が、ファミリーテントでジュラポールに挑戦した・日本企業魂に敬意を表し購入を決意しました(激安だったのが一番の理由ですが)。 商品到着&近所での仮設営時の第一声は、軽っ! 小さっ! ポール細っ!・・でした。まず、色ですが写真では水色がかっていますが、実際は薄緑です。個人的には実物のほうが◎。 良いところ:初めてインナー下部のベンチレーションを使いましたが、上部のみとは結露が雲泥の差です。これは目からウロコでした。当然ジュラポールになった事の精神的安心も大きいです。既存品と違い、控えめなロゴの大きさも好感が持てます。 おやっ?の部分:晴天撤収の先日に降った雨のせい?か、出荷時の撥水剤(少し過剰気味)が多少べたつきました。 設営は楽ですし、大きさ・重さともFRPポールとはまるで別物です。まず同じテントにキャンプ場で遭遇する事はないでしょうから、気まずくなるなる事もないでしょう。お勧めですよ。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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