完売しました
商品説明
- アウトドアやキャンプ、バーベキューなどの日よけとしての必需品。
- 組み立てが簡単で強い風の時にも最適です。
商品詳細
- 素材:ポリエステル、UPF50%
- サイズ:約W440×L440×H230cm
- 収納時サイズ:約65×11.5×11.5cm
- 耐水圧:1000mm
- フレーム:スチールポール直径22mm
- 重量:約3kg
- 附属品:ペグ、ロープ、ハンマー
- 20FT/2754・40FT/5508・40HQ/6390
メーカー品番
BDK-26
ナチュラム商品番号
782206
ジャンル
0.0レビュー件数:4件
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初タープ!
金額にしてそれなりでした。
初お広げが暴風。
風にはなんとか耐えられるけど、
長時間の雨は耐えられそうになさそうです。
一本だけロープがほつれてて残念でした。
皆さんの口コミであまり期待はしてませんでしたけど。
ペグもね。
早速炭の上に被って穴空きましたけどw
グランドシートとして使えるかも?
ポールはバネ外せば応用ききそうです。
はじめてのヘキサゴンタープでした。
皆さんのご意見を参考にペグは別途スノーピークのソリッドステーク30を用意しました
結論から言えばとても良い買い物となりました。
付属のペグとハンマーは付いているだけで使用機会はありませんでしたが、
タープ自体は結構しっかりしていますしポールも今のところ問題なし(5回程使用済み)
一度誤ってタープを焦がしてしまいましたが、価格が安いこともあって
気にしないですみました。 まだまだバリバリ使ってやろうと思います。
あまりに安いので不安でしたが、杞憂でした。
最低限のセット内容ですが、ちゃんと使えます。
多少、我慢を強いられますが、コスト的に納得できる内容です。
以下の点はご注意下さい。
1 付属のハンマーは、軽過ぎて使えません。
別途、ゴムハンマーを用意されたし。
2 付属のペグは、単なる金属棒です。
芝生なら大丈夫でしょうが、それ以外では使い物になりません。
別途、使用地に適したペグを最低8本用意されたし。
3 ポールは、内部で連結されており、規定の長さ以外では使えません。
シーンによっては、他のポールと交換した方が使い勝手が上がります。
総じて、この値段でこの大きさのタープ本体が買えて、ポールとペグも付いてくるなら、お買い得だと思います。
安さにひかれて購入しました。ブランド等が特に気にならない方や、タープデビューの方にはいいのではないかと思います。性能は必要十分です。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。