商品説明
- 底面を平らにして、電磁調理器(IH)対応になってます。
- 足元を中心に暖め頭部は涼しく安眠の基本「頭寒足熱」の理にかなった健康的な睡眠ができます。
- 電気アンカ、毛布はどうしても温度が一定で温まり過ぎになりがちで、汗をかいたり、体が乾燥しがちになりますが、湯たんぽは時間が経てば自然と温度が下がり体にとても優しいです。
- 温度変化による本体の変形を防ぐ為に内側に支柱を入れました
- 沸騰したお湯を入れて8~10時間後でも40℃の温度を保っています(布団での使用時)
商品詳細
- 本体サイズ:約295×215mm
- 容量:2.5L
- 板厚:0.6mm
- 収納袋サイズ:395×295mm
- 本体素材:亜鉛鉄板(板厚0.6mm)支柱:亜鉛鉄板。口金:真鍮。手缶:亜鉛鉄線。
- 収納袋素材:ボア。
- ※画像はイメージです。実際の商品は本体・収納袋ともにデザイン・カラーが異なる場合がございます。デザイン・カラー指定はお受け出来ませんので、予めご了承下さい。
ナチュラム商品番号
800245
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
商品説明のとおり…熱湯入れて8~10時間の保温は可能でした。 付属の袋は少々大き目でした。 3.5Lと兼用なのかもしれません。 自宅で使用中に低温火傷になりました。 水ぶくれ程度でしたが… 場合によっては、かなり重傷にもなるそうです。 袋に入れて足元で使っていたのですが… 寝る前に布団から取り出すってのがお勧めの使い方みたいです。 昔から、現代まで残っているということは、 それなりの理由があると思います。 ご使用前には、説明書をよく読み、 「湯たんぽ」ってものをよく理解する必要があるかと思います。 商品自体は気に入ってますので、あとは、使い方次第です。
- 上級者
2.5リットルの水を沸騰させるには、かなりの熱量が必要です。せっかく直火にかけられるのですから、暖房の熱源を利用するのが経済的で賢い選択。家では石油ストーブ、キャンプでは武井君やブジカちゃんを利用するのが良いと思います。 私は武井君をスノピのIGTに組み込み、暖房しながら鋳鉄五徳に湯たんぽを載せて沸騰させてます。水温が上がると体積が増えるので、溢れないように少なめに水をいれるのがポイント。 寝る前にダウンシュラフの中に入れれば、氷点下になるような冬場でも、翌朝はまだ触れないくらいに熱いです。ただ、湯たんぽはかなり大きいので、シュラフが窮屈になるのは覚悟はしなくてはなりません。
- ご購入者様
- 上級者
金属製の方がストーブにかけて熱することができるから・・・・・と思って購入したのですが、実際に湯を入れただけで長時間保温は十分だし、湯温だけで外側がかなり熱くなるから、ストーブにかけることはありませんでした。 ですから扱い易さからは樹脂製の方がいいのかな、と今では思っています。
- ご購入者様
- 上級者
2.5Lとなっていますが1.5L程度でも、夜寝る前に入れると朝まで暖かく保温性抜群です。 最初からついているカバーはタオル等を巻いて使うためか薄手で大きめですが、薄いせいか強度はなく5回ほどつかったらファスナー部分が一箇所破れだしたので、最初のうちだけ使って他の湯たんぽカバーを探す方がいいかと思います。