フリーマン フィックスブレード ドロップポイント

握った感じがとても手になじみます。 大きさも、おおきからず・小さからずでちょうどいいです。 自分もＢＵＣＫの＃１１０をもっていますが、初めて買うナイフは、 大きくなりがちで使いづらいんですよね。 （でもＢＵＣＫの＃１１０はどうしてももっておきたいものですが・・・） シース（ケース）も商品説明ではナイロンとあるだけで詳しくは無かった のですが、実物はブレードを納める部分はプラスチックでその上に 編み込みのナイロンで覆っているので丈夫・安全で高級感もあります。 これからナイフを買いたいが、どのナイフがいいか迷っている方が いたら迷わずこのナイフをおすすめします。 自分もこれからは、このナイフがメインアイテムになります。

デザインは、非常に気に入りました。ソルトウォーターにおけるルアーフィッシングが趣味なので、海水による錆も気にならないし、魚をしめるのに調度いい大きさです。これからドンドン使っていきます。楽しみです！値段も手ごろで神経質にならずに使えます。早くビッグフィッシュをゲットします

ガーバーのナイフを購入するのは初めてでしたが、いい買い物をしたと思っています。 思っていたよりも刃の幅が広く実際のサイズよりも大きく見え、ポイントがあまり鋭い形ではないので細かい作業には向きませんが、全体が１枚の鋼材で出来ているので非常に頑丈でかなり荒く使っても壊れることはまずないと思います。 また、切れ味も良く、硬すぎないので研ぐのも楽です。サイズもちょうど良く、色々な用途に使えるナイフです。

一体型なので強度があり、安心感がある。 ブレードの形状も使いやすいですね。 付属のシースはちょっとごつすぎると言う印象。 もう少しスマートにならないかと思う。 デザインはとても気に入ってます。 アウトドアのなくてはならない相棒です！

『手にした瞬間からコキ使えるナイフ』をお求めの方にはオススメかと想われます。 凡用性に優れたデザイン、タフな構造、低価格。 所謂、コストパフォーマンスに優れた商品であると言えます。 「流石はガーバー・プロデュース」と評価したいです。 ただ、『ナイフを眺めて愉しむ』といった向きには魅力に乏しいでしょう。 あくまで、耐久消耗品と割切った使い方をして真価を発揮します。 「“恋愛感情”は沸かないが、“愛着”は沸くかも」 というのが、使ってみて一ヵ月ほどの感想です。