商品説明
- 折り畳み自転車よりも遠くへ、そしてマウンテンバイクほどの気負いも無く。巷で注目を集めるクロスバイクを「DOPPELGANGER」ブランドにてお届けします。ハンドル部やクランク、シートポストをブラックアウトし、フレームカラーがより引き立つようにデザインしています。日常の使用に便利なマッドガード(リヤのみ)、マジックテープで簡単に取り付け / 取り外しができる小物入れ、シートポスト取付式ワイヤーロック、スーパーブライト白色LED3個と緑色LED3個を使用した乾電池式ヘッドライトも付属します。 折り畳みサイズはわずか870 x 880 x 380 mm。コンパクトに折り畳むことができ、自動車に積んでの移動もらくちん。21段変速なので移動先での走行も快適そのもの、一気に行動範囲が拡がります。折り畳み / 組み立ての際はフレームに装着された2本の六角ボルトを緩める / 締めることで行います。この六角レンチは自転車に付属しています。
商品詳細
- 本体サイズ:(約)L 170 x W 57.5 cm
- 折り畳みサイズ:(約)87 x 88 x 38cm
- タイヤサイズ:26×1.95インチ
- ブレーキ前後: Vブレーキ
- サドル高さ:795 - 970mm
- ハンドル高さ:935 - 1005mm
- 重量:(約)15.7 Kg
- 適正身長:155 - 185cm
- 耐荷重量85kg未満
- 付属品 取扱説明書、保証書、工具、LEDヘッドライト、ワイヤーロック 変速機 シマノ21段(F:シマノSIS / R:シマノ7SIS)+グリップシフトリヤ歯数(28/24/22/20/18/16/14)
バイヤーオススメコメント
一見しただけでは折り畳み自転車に見えない細身でシャープなフレームに独自のギミックで折り畳みが可能な26インチのシティ系フォールディングバイクです。ライト・ワイヤー錠・リアフェンダーが標準で心地よいスピード感と走行性能の21段変速を採用したバイクです。
メーカー品番
CROSS BIKE ブラック
ナチュラム商品番号
832533
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
使用してから、約2ヶ月経過し、大変気に入っています。 急坂もlowwestで対応し、時速10kmにて、登りきれてます。 車体も以前のマウンテンバイクと比べ、3kgs程度軽く、クロスバイク に買い換えて、今後、起こりうるパンク等を考えると正解でした。
- 上級者
ハンドルの取り付けと本体を広げる際に、やや手間を要したが、 サドル調整は簡単で且つ、しっかり固定できた。 21段変速で今後、山登りでその力が発揮できると期待している。 ただ、リア部分の7段目(LOWWEST)への変速に支障があるので、 この点、調整しなけらばならないであろう。 いずれにしろ、値段以上の価値はあるお買い得商品と思う。
- ご購入者様
- 上級者
購入してから1年が経ちました。(2007/09) 折りたたみなので長持ちしないのでないかと思いましたが キシミ等もなく問題ありません。 週末に70キロほど走っておりますが タイヤの抵抗が大きいため1.75→1.5に変更しました。 1.5に変更してから抵抗がなくなったおかげで 平均速度が5キロほどあがり、快適に走っています。
- 上級者
このクロスバイクに乗り始めてから、既に一年半経過しました(2007年02月23日現在) 主に50キロ程のロングツーリング?に使用しています。 本格的マウンテンバイクのような使い方はできませんが、街乗りを楽しむには最適な自転車だと思います。 乗り心地はまずまずで、購入前には折り畳み部分の耐久性に疑問がありましたが、それも現状では問題ありません。 しかし・・・良い所ばかりでもありません^^; 一般的なフォールディングバイクに比べると、折り畳んださいのサイズが大きいです。 輪行等に使用するには少し難有りという事になります。 市販されている輪行バッグにはまず収まりませんし、前後輪を簡単に取り外せるタイプでも無いので、折り畳んで持ち歩くさいには一工夫が必要になります。 大き目の車に積む分には問題無いと思いますが、電車等に積み込むには時間と地域を選ぶ事になります。 僕の場合は、市販の自転車がスッポリ収まる雨用カバーを半分に切り、切った部分に紐を通せるように細工をして自前で輪行袋を作るはめになりました^^; また、基本的にNET販売がメインのようなので届いた後に微妙なギア調整が必要でした。 フォールディング機構も他のそれとは全く違う為にある程度の為れが必要だと思います。 簡潔に言えば、普段の街乗り用としては何も問題無く、むしろスッキリとしたデザインで充分に合格点ですが、フォールディングバイクとしては中途半端かなぁ・・・という事です。 それでも、去年の夏には東京から名古屋までののんびりポタ旅行をし、名古屋から夜行列車に載せて帰宅なんて事をしましたが(笑)