完売しました
商品説明
- フィールドでの気象条件や設営条件に応じて、多彩にセッティングが可能なビックサイズのタープセット。
- キャビンテントやドームテントなどに組み合わせて、広いリビングペースを確保するのに最適です。
- 紫外線を95%カットするUV-PROTECTIONコーティング。
- 縫い目からの雨の侵入を防ぐシームレス加工。
- コンパクトに収納できるバッグ付。
商品詳細
- 製品サイズ(約)/500×350×高さ180~220cm
- 収納サイズ(約)/82×20×20cm
- 重量(約)/5.8kg
- 材質/タープ:ポリエステル70D(PU1000mm)、ポール:スチール径19mm×180cm、スチール径19mm×220cm
メーカー品番
M-3172
ナチュラム商品番号
841573
ジャンル
3.0レビュー件数:5件
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2017.06.17
to...様
オルディナスクエアタープセット L をご購入
30年程使っているタープを家族の要望もあって新しいものに買い替えました。その後、ナチュラムから今回のタープの紹介があり軽そうなので良いかと購入しました。製品が届いて見ると強風時のキャンプには厳しい感もありますが、普段からポールと一緒に車に積んでおけるので、思いつきでのデイキャンプには至極便利です。最近は、重装備でのキャンプはなかなかしなくなっており、こちらのタープのほうが出番が多くなりそうです。
大きいので重宝しています。3人家族で大型犬3匹でちょうどよいです。
この値段で買えるなら、一年で元取れちゃうな!
ヘキサより使い勝手が良さそうです。
購入前は、いろいろなコメントやレビューを見て、そこまで期待していなかったので、完全に消耗品として
考えていました。
がしかし、先日実際に風雪の中で使用した感想としては、
「めっちゃええやんwww」
耐久性もそれなりにある感じです。
相当な突風の中でも、しっかりと保持してくれました。
面積も丁度よく、張り方次第で環境に適応させれるので、今後も活躍してくれそうです。
正直、そんなに言うほど悪くないですよ?
同じメーカーのヘキサタープを持っていましたが、グルキャン等するには小さく、大きいタープが欲しかった
ので、こちらにしました。付属のペグ、ハンマーは使用するに値しないものですが、大きさ等は大変満足
しています。急な雨にも周りの道具をタープ下に入れても十分人がいるスペースが確保できます。
購入してよかったです。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。