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ステイシーST アルミロールテーブル MINIセット
商品説明
- 【ステイシーST】
- 軽量化と居住性を高め、かつスピーディな設営を実現。ツーリングからペアキャンプにピッタリなテント。
- 天井部のループ、ライトや小物が吊り下げられます。
- メッシュポケット、小物の収納に便利です。
- 【アルミロールテーブル MINI】
- コンパクトに収納できるのでパッキングも楽々。
- ソロキャンプでの飲み物やシングルバーナーなど地面に直接置くよりも安定するので便利です。
商品詳細
- 【ステイシーST】
- フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
- 内幕素材:ポリエステル
- グランドシート素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
- ポール素材:7001アルミ合金
- パッキングサイズ:52×19×19cm
- 幕体重量:約2.7kg
- ポール重量:約1.2kg
- 付属品:セルフスタンディングテープ、ピン、張綱、収納袋
- 2~3人用
- 【アルミロールテーブル MINI】
- 使用時サイズ:W40×L29×H12(cm)
- 収納サイズ:W40×L7×H6(cm)
- 甲板の表面材:アルミニウム
- 重量:710g
- 耐荷重:約30kg
メーカー品番
2615+HCA0032
ナチュラム商品番号
871670
ジャンル
0.0レビュー件数:13件
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バイクでの北海道ツーリングの為に購入。
バイクに積載するには大きめですが、前室が広く大人二人が入っても前室内でミニテーブルを広げ十分くつろげました。
ほとんどが雨だったので、前室が大活躍でしたw
平地でのソロキャンプ用に購入しました。
設営は容易ですが、フライのみでは自立しないため、雨の中での設営や撤収にはアドバンテージがありません。
本州平地での9月初旬、日が上るとともにテント内がすぐに暑くなりました。日を遮る能力はあまり高くないかもしれません。
前室の使いやすさなど、総じて満足していますが、上記の点が残念でした。
バイクでのキャンプ用に買いましたが重く大きいです。
小さく軽い山用のテントを買ったのでお蔵入りになってしまいました。
性能的には小川キャンパルなので申し分ないです。
コールマンのコンパクトツーリングLXを持ってるので、サイズ的に被るかなとは思いましたが、全室の高さがあるので煮炊きもやり易く、雪中キャンプが楽しみになりました。
今回はチビ2人と一緒でしたが、狭さを感じることはなく余裕の広さでした。
幕の質感はさすがのogawaって感じですね。
小川アーディンから換えました。 前室の広さが魅力です。収納寸法もさほどかわらず バイクツーリングで使用。 雨の日は アルコールストーブとあぐらイスで余裕の調理が出来ました。 グランドシートも 3日間の連泊でも 問題ありませんでした。やっぱり信頼の小川かな・・・
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。