完売しました
商品説明
- 究極のシェルター、シエラデザインズ・オリガミシリーズの3人用モデル。この超軽量ワンポールテントは、フットプリントをつけてもつけなくても使用が可能。夏や冬、季節に関わらずバックパックの旅に最適です。
商品詳細
- 国内正規品。
- サイズ:約193cm×193cm×高さ(HI)172cm(LOW)152cm
- 収納サイズ:約51cm×φ14cm
- 重量:約1.3kg(テント本体、ポール)
- 出入口数:1
- フロア面積:5.8m2
- 本体素材:40D HT ナイロン
- ポール素材:DAC Press fit
(製品特徴)PVCフリーシームテープ、フロアレスモデル、ベンチレーション
メーカー品番
SD2603
ナチュラム商品番号
989737
ジャンル
0.0レビュー件数:8件
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他と迷っていましたが半額に引かれ購入しました。まだ試し張りしかしていませんが私には丁度良いフロアサイズ。
コットを入れての利用を考えています。
すでに完売の様ですが。
とても簡単に設営でき、いいですね。
私は中にSPのペンタイーズをいれ、ゆったりとしたソロテントとして利用しています。
付属品には賛否あるようですが、どこのメーカーのテントやタープも
軽量化のためか、あまり信頼性のあるものとは思ったことがないので
まったくもって気にしていません。
自分で別途用意し満足のいくものを使用するようにしています。
遮光性は不足しているように思いますが
逆に日中は中で過ごすようなことは想像できないので気になりません。
風通しが悪いので遮光が気になるような時間帯には中に入れないでしょう。
通風孔はあくまでも結露防止程度に考えるのが良いと思います。
この価格でこの性能であれば大変コストパフォーマンスの高い商品だと思います。
耐水性について。
海外製品ですから、日本製よりは耐水性が劣ると思っていましたが、
案の定、雨漏りします。
入り口から左右の次の稜線に、黒いゴム紐がテント幕を貫通するよう取り付けられており、
案の定、雨漏りします。シームシーラーをゴム紐にしみこませて、何とかなりそうですけど・・・
訂正です。
すその張り縄4本は必要と書きましたが、本来はすその中間部ループは、地面にペグダウンする物のようです。
すると、ペグは、5角形の頂点5箇所と、裾各辺の中間部5箇所、稜線からの張り縄5本分の計15箇所。
このように設置すると、必要な張り縄は5本、ペグ15本となります。
なにゆえセットでは、ペグ7本、張り縄10本なのか????
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。