商品説明
- 本格アウトドアギア「PRO TREK(プロトレック)」の最上位モデル「MANASLU(マナスル)」から、 高次元のアナログウオッチを求めて開発し、機能性と操作性を両立する「スマートアクセス」を搭載したモデル。 時・分・秒針にインジケーター針を加えた4針を独立駆動させることで、ダイナミックなアナログ表示を実現しました。 トリプルセンサーを搭載し、気圧・温度・高度計測時には、時・分・秒針がベゼルに刻まれた数字を指針し、計測値を位ごとに表示。 インジケーター針が計測モードを示し、判読性を向上。更に、感覚的な操作を可能にする電子式リューズスイッチを採用。引いて回す直感的な操作で、 厳しい環境でも簡単に各モードをセットできます。
商品詳細
- サイズ(高×横×奥)/質量:57.0×50.1×14.0mm/120g
- 装着可能サイズ:150~205mm
- 無反射コーティングサファイアガラス
- ねじロック式リューズ
- ネオブライト
- チタンカーバイト処理
- ケース・ベゼル材質: 樹脂/チタン
- メタルバンド(チタン)
- 無垢バンド
- ダブルロック・ワンプッシュ3つ折式バックル
- 感覚的な操作が可能な電子式リューズスイッチと時・分・秒針を独立駆動させるマルチモータードライブを組み合わせ、 多彩な機能をスムーズに使える「スマートアクセス」
- 世界6局(日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ)の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
- 針位置自動補正機能
- ムーブメントの耐久性を向上させるハイブリッドマウント構造
- タフソーラー
- 方位、高度・気圧、温度を計測可能なトリプルセンサー
- 10気圧防水機能 ・ 無反射コーティングサファイアガラス
- 耐低温仕様(-10℃)
- 保証書(メーカー1年保証)
メーカー品番
PRX-7000T-7JF
ナチュラム商品番号
9907217
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
40%OFFと30%OFFを、行ったり来たりしてたので、40%OFFになってたときに思わずバスケットに・・・。 商品到着後、自分でバンド調整を試みましたができず、1週間放置。 イオンの時計屋で525円で調整してもらい、腕につけて使用。 見た目と違い、軽くてごつさは感じません。 針だけで示される情報は最初はとまどいましたが、取説をしっかり読んで理解すれば、迷うことはなくなりました。 ただ、気圧と温度を同時に表示するデジタルと違い別になっているので、 デジタルに親しんだ人はちょっと不便かも。 アナログで方位,高度,標高,気圧,温度の計測表示する時計には見えず、 腕につけている人だけがそれに満足できるギアだと思います。
- 上級者
高価だったので購入を迷っていましたが、こちらで安く購入することができて満足しています。
- ご購入者様
- 上級者
プロトレックシリーズを愛用して3台目の購入となります。 2台目は、まだ現役で使えますが、1台目を含めデジタルでしたので 老眼がきつく成りだしたこの頃、思い切って買い換えました 自分が使う(シーカヤッキング)では、コンパスと気圧計を主に使用しますが まだ使いはじめで 冬場のグローブをはめては試していませんが、操作ボタンも大きく濡れた手でも操作はしやすいです。 操作ボタンの配置や割付機能もすぐに覚えられ感覚的に操作できます。 何よりも、老眼の入った目でも情報の確認がしやすいのがオススメ 又、見た目もカジュアルにも合うので、今までのように付け替えることも無く PRX-7000T-7JF一本で間に合うし 難点??といえば、アナログ式の針で情報を教示する為 少し時間が掛かることですが、機能の動きとしてみれば飽きません 後、バンドなのですが、チタンで見た目ホールドも良いのですが 自分のように、夏は素手、冬はドライスーツの上から装着しようとすると 今までのような樹脂バンドの方が、実用的ですが全体のバランスも崩れてしまいますね(笑 冬になったら、中留め部分の調整でしのいで見るつもり
- ご購入者様
- 上級者
計測結果の針の見方がややこしい、デジタル表示があったほうが・・・、機能別にインジケーターをつければいい、などと言われておりますが、この時計はそういった便利さ優先、というアプローチではないようです。たった4つの針ですべてをこなし、各計測別に針が器用に動く様を感心しながら眺め、確かにややこしいが、それぞれの針が指し示す数値を誇らしげに読み取る・・・。こういった行為に対して決して安いとは言えない金額を払うものだと、実際に使ってみて実感しました。 ただし、値段に合った仕上げや、高級感を求めるなら別の時計の方がいいかもしれません。「かっこいい時計をつけているな」と人から思われることも少ないでしょう。あくまでも「カシオのこだわり」を「身に着けてている」という自己満足でしょう。そのこだわりのウンチクを人に自慢できる機会があれば、ちょっとした優越感にはひたれるでしょう。まあ、高い大人のおもちゃですね(笑)