商品説明
- 釣りビジョンのギアコレクションやフィッシングショー大阪で大好評!スマートフォンと連携する魚群探知機が登場!!
- ボール型の本体(振動子)を水中に入れるだけでお手持ちのスマートフォンで水中の様子がわかるようになります!
- 専用アプリの対応OSはiOS7以上、Android4.0以上。アプリはApple App Store または Google Play より無料でダウンロード可能。(アプリダウンロード開始は3月中旬予定)
商品詳細
- 最大の探知水深 : 30m
- 最大の探知直径 : 15m(30m の水深にて)
- Bluetooth の最大探知距離 : 15 ~ 30m
- 素材(外部) : ポリカーボネート、シリコン
- バッテリー連続駆動時間 : 6 ~ 8 時間(フル充電時)
- 重さ : 約117g
- サイズ : 直径6.86cm
ナチュラム商品番号
9916873
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
まだ2回しか使用していませんが。。 おもに、バス釣りでレンタルボートです。 使い方はアプリをダウンロードして、本体を水に浮かべるだけ。 メニューや設定もごくわずかで、ペアリングができればあとは苦労しないと思います。 水深・水温・棚(シャローかディープか)が分かるため、その日の戦略が立てやすくなります。 ただし、ボートにくくりつけエレキで流した場合、速度によりセンサー部が真下を向かないことがあります。 この場合、水深センサ(?)がエラーとなるようで、 このタイミングで接続が切れることが多いような感じを受けました。 ボートで引っ張って、地形を見ながらポイントを探すような使用方法の場合、 糸の付け方に一工夫必要かも知れません。 あと、充電がUSBからというのもポイントかもしれません。 メリット:スマホ用のモバイルバッテリーでも充電可能 デメリット:セルフパワーのハブかUSB形式のACアダプタが別途必要。 魚探としてスマホを使っていると、2~3時間で電池が切れてしまうため、 私はこれ用にモバイルバッテリー+ACアダプタをAmzonで購入して使っています。
- ご購入者様
- 上級者
性能には問題なかったですが、潮が効く海釣りは移動してしまうのでチョット使いづらかったです。 ワカサギ釣りなどの点の釣りに真価を発揮するのでは。
- 上級者
まだ2回しか使用していませんが。。 おもに、バス釣りでレンタルボートです。 使い方は非常に簡単で、アプリをダウンロードするだけ。 水深・水温・棚(シャローかディープか)が分かるため、その日の戦略が立てやすくなります。 ただし、糸を結ぶ部分がかなり上部で真上から吊るすような使用方法を想定しているようです。 ボートにくくりつけエレキで流した場合、少し早めのスピードを出すとセンサー部が真下を向かず エラーになって接続が切れることが多いような感じを受けました。 ボートで引っ張って、地形を見ながらポイントを探すような使用方法の場合、 糸の付け方に一工夫必要かも知れません。
- ご購入者様
- 上級者
10回ほど釣行で使用していますが、使用感は以下の通りです。 ・使用中に接続が切れることがあります。スマホ側の問題なのかよく分かりません。 ・再接続時に水深表示が適正でないこともたまにあります。 ・波が荒いときはソナービューで見づらいことがあります。 ・電源スイッチがありませんので、使用を終えるときに回収してタオルで拭いていますが 電源が切れるまで人体への影響等について、やや不安に感じます。 ・電池は今のところ取扱説明書どおりの使用時間です。 ・魚を探知した水深がある程度深いと、自分の真下でないことが多いので、棚を合わせて ヒットさせるには水深に応じた電波の広がりに合わせて複数竿を出すなどの工夫が 必要だと思います。 魚を探知してその棚にあわせた途端に魚信を感じるのはなんともいえない気持ちになります。
- ご購入者様
- 上級者
先日実際にゴムボートでの釣りに使用しました。 通常の魚探との最大の違いは、やっぱりその小ささだと思いました。 荷物にならずにポケットに入れて持っていける魚探。 設置する台や振動子を固定するステーや重いバッテリーなど何も要らない。 水深30m内でのボート釣りならば必要十分な機能だと思います。水温や水深など 残しておきたいデータも、スマホ側のスクリーンショットで簡単に残しておけるので便利です。 実際の表示画面等はブログに載せてますので、購入を検討されている方は参考にしてください。 http://thekingandbeggars.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html