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商品説明
- メーカー品番
- 178214
- ナチュラム商品番号
- 9936223
2023.10.31 ISUKA×naturum アルファライト 1000EXN -12℃ TN をご購入
化繊なのに コンパクトです このサイズなら バイクキャンプにも使えそうです
2023.01.04 ISUKA×naturum アルファライト 1000EXN -12℃ TN をご購入
ダウンではないが、とても暖かく思ったよりコンパクトです。
2021.12.17
カラーがとてもきれい! 縫製がとても丁寧で、化繊だがコンパクトにもなるのがうれしい! もちろん寝心地も最高です!!
2021.12.12 ISUKA×naturum アルファライト 1000EXN -12℃ TN をご購入
商品無事届きました。 初めて買うシュラフでしたが、 化繊でも、軽く小さめなので 持ち運びは楽です。 ノーマルカラーより値段がチョット高いのが、残念です。
ISUKA×naturum
人気のアルファライト1000EXに新カラーが登場!!
イスカは日本を代表するシュラフブランドです。大阪府富田林市を拠点に数多くの商品を手掛けてきました。
細部にまでこだわってつくったシュラフは、登山をはじめ、キャンプなどさまざまなアウトドアシーンで活躍しています。
そんなイスカのシュラフから、ナチュラムとの新作コラボシュラフが登場しました。イスカシュラフの中でも人気のアルファライト1000EXにナチュラム限定カラーの”タン”が登場です!
冬期の中級山岳や残雪期の3000mクラスに最適のモデルで、Micro Lite™を使用し、一般的な化繊モデルと比較すると軽量でコンパクト。保温性にも優れています。
山岳での使用はもちろんのこと、キャンパーの方にもおすすめです。
ぜひ、チェックしてみてください!
商品詳細
●生地表:ポリエステル100%
裏:ポリエステル100%
●中わた:1000g(Micro Lite)
Micro Lite とは マイクロ繊維と中空ポリエステルとを組みあわせた保温材です。
コンパクトな収納と高い保温性を両立し、撥水性能が結露や外部からの漏れを防ぎます。
●サイズ:84×211cm
※収納サイズ:25.5×40cm
●重量:1720g
●最低使用温度:-12℃
イスカシュラフのおすすめPOINT
イスカのこだわり抜いたシュラフ機能をご紹介。
今回販売をスタートするアルファライト1000EXNにも同じ機能があります!
A:ゴム製ドローコード
全モデルに伸縮性のあるゴム製のコードを標準装備しています。出入りがしやすく、暑い時の温度調節も簡単で、緊急時の脱出にも配慮しています。
B:立体フード
低温時には頭部からの放熱への対策が重要なポイントです。頭部を包み込む立体的なフードは圧迫感も少なく、低温時の保温性に優れています。
C:放熱を抑えるドラフトチューブ
低温時のモデルにおいては、保温性の向上と冷機の進入を防ぐために、中わたの詰まったドラフトチューブをジッパー内側に配置しています。
D:コードポケット
ショルダーウォーマーにはコードポケットを装備しています。フード周辺のコードを適度な長さに調節後に収納可能で、冬期には特に気になるフード回りのコードを、すっきり効率よく収納します。
E:暖まった空気は上昇します。
首元と肩の部分を包み込む「マフラー」の働きで、冬季や寒冷時に寝袋内部の暖まった空気の流出を効果的に防ぎます。
F:YKK製コイルジッパー
寝袋のジッパー故障は時として大問題です。寝袋の全モデルがスムースな動きと耐久性に優れたYKK製コイルジッパーが標準仕様です。
G:ゆったりした足元
寒さに敏感な足元部分には、多めのダウンを封入し、ゆとりを持たせた逆台形形状で、足元を先端方向に傾斜させています。適度なゆとりの快適睡眠に配慮しています。
ほかにも、イスカシュラフを使用する人が快適な睡眠をとれるように、細かい部分までこだわっています。
イスカシュラフのディティール
足元が開閉できるようにダブルジッパーになっています。
暑い時はベンチレーションとして開けることができ、ダブルジップは下まで開けられます。
※スリーシーズン対応シュラフはすべて開放(フルオープン)可能です。
2枚のマジックテープを合わせることができるので、就寝時にジッパーを開けた際に顔にマジックテープが当たるのを防げます。
※イスカマミー型シュラフも同仕様
商品名ロゴの刺繍はコラボ限定カラーです。
全体の雰囲気になじむよう、シルバーの刺繍になっています。
おすすめシュラフ早見表
シュラフを購入したいけど、どのシュラフがご自分にあっているかわからない方は、イスカおすすめシュラフの早見表をご参考ください。
早見表を参考にシュラフを選び、キャンプや登山での睡眠を快適にお過ごしください。
寝袋の参考使用温度表示
寝袋が対応する使用温度は、ご使用になられる方の経験や体力、体感性などによって大きな個人差が発生します。
また、実際に使用される状況での諸々の要因、テントやマットレスなどの機能、衣類の特性や濡れ、天候、個人の疲労度、食事、メンタルコンディションなど多くの要因が影響します。
これらの要素を理解した上で、多くの経験を積まれた方はさらに軽量なモデルを選択することも可能ですが、一般的に経験の少ない方や寒さが不安な方々には、ワンランクアップしてより保温性の高いモデルの検討をおすすめします。
「EN13537」は静止状態で測定されるため、寝返りなどが考慮されていない点が指摘されています。
イスカの分析では、ややタイトな寝袋のほうがデータ(最低使用温度・快適性)がアップするようです。
しかしながら、実際の快適睡眠には適度な余裕が不可欠なため、イスカではデータの低下を承知の上で、
あえて快適睡眠を実現できる余裕を残しています。生地素材においても、寝袋内部はドライな環境を基準としています。
(通気性能の劣るシェル素材はデータはアップするものの、実際の使用では寝袋内湿度の増加が保温性能と快適性に悪影響をあたえます)
このため、寝袋用の生地素材には充分な通気性を確保できる素材を使用しています。
冬期など保温性能のアップが必要な場合には、通気性の良いシュラフカバー等でのバックアップを強くおすすめします。
心あるモノづくりで、最高の品質を
ISUKA×naturumアルファライト1000EXNは、登山はもちろんのこと、キャンプなどさまざまなシーンでお使いいただけます。
ぜひナチュラム限定カラーをゲットしてください!
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