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>> 仕様マテリアルとツール(Vol.1)
1.フレーム材の準備及びグリップ材のカット2.フレームの型決め3.フレームの乾燥と接着4.フレームの荒仕上げ5.塗装6.コンパウンド
>> ネットを編む(Vol.2)
1.準備作業2.網目について本目結び蛙又結び増やし目継ぎ糸)|★補足(ネットのデザイン)プレゼント!

ネットを編む(カーブフレーム・Mサイズ用で説明しています)
※こちらのページに紹介しているネットを編む作業は全てではありません。基本的なテクニックのみ一部抜粋して紹介していますので、ご了承ください。

ネットを編むのは根気が必要です。単純な作業の繰り返しなので飽きてしまうこともありますが、徐々に自分のデザインした形のネットが出来上がってくるのは楽しいものです。
オリジナルのネットのデザインのためのヒントは改めて述べます。まずは一度編んでみましょう。
1.準備作業
(1)網の素材であるクレモナ糸(以下、糸と呼びます)は一本の糸が輪の状態になっています。このままですと絡んで使いずらくなりますので、毛糸のように球にして使用して下さい。
★この説明は染めていないクレモナ糸を使用して、出来上がり後に色を染める(後染め、と言います)方法です。あらかじめ糸の段階で染める場合は(先染め、と言います)輪の状態で染めます。最近は毛糸のように機械で芯に巻いたクレモナ糸も販売されているようですが、この場合に先染めをする場合は、糸を輪の状態にしなおさなければキレイに染められません。
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(2)網針(アバリ)網コマ(目板とも言います)について
・それぞれ大きさが3種類あります。通常は、大きな網コマを使用する時は大きな網針を使用し、小さな網コマを使用する時は小さな網針を使用します。
(3)網針に糸を巻きます。(写真1)
★網針にあまり糸を巻き過ぎると網目に引っ掛かって編みずらくなります。また、少な過ぎると糸を継ぎ足すことが多くなってしまいます。編みながら、ちょうど良い量をつかんで下さい。

2.網目について
(1)本目結び
・本目結びはネットの編み始めに使います。
・図2のように芯に使うフライラインに糸を結びます。糸の端を20cmぐらい余らしておいて下さい。また、この結び目は後でほどきますので、余りきつく結ばないようにして下さい。
写真1   図1
写真1   図1
本目-1 ・網針でフライラインを上からひろって糸をコマにかけ、糸を引いて左の親指で糸を押さえます。
本目-2 ・網針で左側に糸で円を描きます。そのまま今度はフライラインを下からすくいます。
★網針で左側に糸で円を描く、という動作は全ての目を作る動作に共通のものです。
本目-3 ・糸を引いて目を作ります。
本目1   本目2
本目1   本目2
本目3   本目4
本目3   本目4
本目5   写真2
本目5   図1
【ワーク1】
・編み始めの目数はフレームへの取付けの数になります。Ayaネットの取付け目数は35目ですので、本目結びで目を35目を作ります。
・編み終わりましたら、最初に結んだ結び目をほどきます。
・次に、フライラインを輪にしている結び目をほどいて、目のスキマを指でしごいてなくし、写真2のように再び小さな輪にします。
 
(3)蛙又結び
蛙又-1 ・網針で目を下からひろって糸をコマにかけ、糸を引いて左の親指で糸を押さえます。

蛙又-2,3 ・網針で左側に糸で円を描きます。そのままもう一度目を下からすくいます。

蛙又-4 ・糸を引いて目を作ります。

★(1)本目編みと(3)蛙又編みの違いは、本目はきれいな結び目だがゆるみやすく、蛙又は見栄えが少し悪いがゆるみにくい、と言われています。ですが、結び目がゆるむのはどちらもそれ程の違いはないようです。ですから、よく使われるのは編むスピードの早い蛙又編みです。
蛙又1   蛙又2
蛙又1   蛙又2
蛙又3   蛙又4
蛙又3   蛙又4

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(4)増やし目
・増やし目は下記の図のように、1目を編んだら次の目に移らずに同じ場所に目をもう一つ編むことによって作ります。結び方は蛙又結びです。
・この増やし目をつくることにより、一周の目の数は増やし目の数だけ増えることになります。今回は35目のうち、合わせ目を除いた34目にそれぞれ増やし目を作ります。ですから、2周目の目の数は69目になります。
★増やし目はネットのデザインを行う上で重要です。これを行わないでネットを編みますと先細りのネットになり、マスが中でグルグルと絡まってしまうネットになります。増やし目とネットのデザインとの関係は改めて後述します。
増やし目1   増やし目2
増やし目1   増やし目2
増やし目3    
増やし目3  
写真3/増やし目   継ぎ糸1
写真3   継ぎ糸1
(5)継ぎ糸
・網針に巻ける糸の長さには限りがありますから、無くなれば途中でつなぐ必要があります。継ぎ糸は結び目で行うと目立たなくできます。
継ぎ糸2 ・継ぐ結び目に新たに糸を巻いた網針を通します。
継ぎ糸3 ・蛙又結びで結びます。蛙又結びを同じ場所に2つ作ることになりますので、当然、結び目は大きくなります。
継ぎ糸2   継ぎ糸3
継ぎ糸2   継ぎ糸3
【ワーク2】(2重目に増やし目をし、さらに3〜4重目を編む。)
・合わせ目から続けて蛙又結びで増やし目を作りながら2重目(最初の本目結びで編んだ部分から数えて2重目のこと)を編みます。ただし、合わせ目の部分には増やし目を作りません。したがって、34目に増やし目を作りますので2重目の目の数は 68 + 1 の69目に増える事になります。増やし目はこれ以降はもう作りません。
・次にコマの大きさを中サイズに替えて3〜4重目を蛙又結びで編みます。
★3〜4重目になると目数も69目となり、一周を編むのに大変です。目が不揃いになってもあまり気にせず根気よく編んで下さい。目の不揃いはフレームに取付ければそれほど目立たなくなります。
網針・ミニコマセット
【ワーク4】(底を編む。)
・6重目から目を編んでいきますと、ネットの形が徐々に袋状になって行きます。編みずらくなったら、今度はフライラインの余りの輪を掛けて編みます。
・△目、×目を初めて作った周から16重目になると△目と△目の間がなくなります。そのまま今度は底を互い違いに目を作りながら編んでいきます。進む方向はダイヤモンドの形になる方向です。逆に進むとダイヤモンド形にはなりません。
★底を編む部分は言葉では説明しずらい部分です。増やし目の数や△目、×目の間隔を間違えなければ、底の部分もキチンとした目(ダイヤモンドの形)で終わります。
底編み1   底編み2
底編み1   底編み2
底編み3   底編み4
底編み3   底編み4
【ワーク5】(ネットの染色)
・お好みの染色方法でネットを染色します。クレモナ糸は染色しやすい素材ですので、一般の家庭用染色材で十分です。
・今回のクレモナ糸の太さ及び編み上がりの深さは、お湯染めタイプの染色材で染めて、ネットが縮むことを想定しています。
★完成したネットはだいたい32-4cmぐらいの深さになります。通常の家庭用染色材は冷水で行うもの(パステルカラー等中間色が多い)とお湯で行うもの(濃い色はほとんどこのタイプ)の2種類です。
★お湯染めのタイプですと、クレモナ糸がヨリ糸であるためにおおよそ2割縮みます。縮む割合はお湯につけている時間によります。したがってネットは全体的に目が細かく糸その物も2割ぐらい太くなり、おおよそ27cmの深さとなります。
【ワーク6】
・・・(ネットの修正)
・ネットの継ぎ糸の部分を修正します。修正方法は次の二通りです。
1.結び目ギリギリで継ぎ糸の端を切り、瞬間接着剤を微量着けてほつれないように固めます。着けすぎると、その部分が硬くなり白く変色してしまいますので注意が必要です。
2. 結び目から5-8mmほど残して継ぎ糸の端を切り、ライターの火でその端を燃やして止めます。クレモナ糸は簡単に燃えますので、結び目ギリギリで指でたたいて固めるようにします。ヤケドしないようにご注意下さい。

・・・(ネットの取付け)
・出来上がったネットをフレームに取付けます。
枠糸をネットに結び付けフレームの取付け穴を通していきます。塗料などで取付け穴が埋まったり、狭まってしまっている場合は、千枚通しを使用して穴を調整します。弊社の枠糸をご使用の場合、先端を斜めにカットして瞬間接着剤で固めておくと作業がしやすくなります。
・最後の取付け穴は少し大きく作ってありますので、ネットの糸をフレーム外側に引っ張り出すようにして、枠糸を結び、逆にネットの糸を内側に引くと結び目が穴に入り、結び目が見えなくなりスッキリとします。
・取付け後、ネットを濡らして形を整えます。乾いたら完成です。
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★補足(ネットのデザイン)
・今回編んだネットを記号で書くと下のようになります。
・左は編む深さを、右はネットの形を表しています。左の数字はコマの大きさです。
(1)
ネットの深さと底の目数でおおよそのネットの形が決まる。今回の底の目数は25目−16目の9目。但し、染色での縮みとフレームに取付けるとフレームにひっぱられてネットはタレるので単純ではない。
(2)
×−△目の間は△−△目の間より長くする。また2等辺3角形にする。
(3)
△目をどこに作るかで、その後の深さが決まる。今回は△−△目の間が16目なので、底になるまでに16重目の深さができる。
(4)
増やし目はフレームに近い所に作る。今回は2重目。そうしないと、フレームから増やし目までの間は、目の数に余裕がないため、少しくびれた形になる。
(5)
増やし目の数は、ネットのデザインの25目+25目+16目+3目(△、△、×目) の69目となる。
(6)
今回のネットは2等辺3角形なのでティアドロップ型のタテ長なフレームに適している。
(7)
今回のネットは縮むことを想定した、深さ、網目の大きさ、糸の太さになっている。したがって、先にクレモナ糸を染めてネットを編む場合は、好みにも依るが、糸の太さを太くしたり、より小さなコマを使用して網目を小さくする。
以上、箇条書きでヒントを列記しましたが、もちろんネットの編み方はこれ以外にも様々な方法があります。減らし目を4個にして、より丸いフレームに適したネット、大量に効率よく編むための底から編む編み方、等々。
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◆このページに記載の合わせ目、△目、×目、は弊社の造語です。また、当マニュアルに解説されているネットの編み方を利用して編まれたネットを営利に利用すること、文書、写真、イラストの無断転載はお断り致します。
◆このページ中の商品の、仕様、デザイン、価格は予告なく変更する場合があります。
◆このページ中の『ミゾ切りカンナ』は、特許出願中です。

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●AYAネットパーツリスト
※こちらに紹介している完成品は、別途お見積もりにて対応させて頂きます。GO!
※サイズは、(全長60cm/内径タテ41cm・ネット深さ43cm)の表記です。価格は税抜き参考価格です。
スペシャルオーダーも承ります。こちらの商品は1本1本ハンドメイドで製作いたします。
納期には数ヶ月〜半年要するモノもございますのでご了承下さい。
サイズ スタンダード コンビ メープル バンブーコンビ バンブー スタッグ
M
(38/25/25cm)
\22,000
\24,000
\32,000
\28,000 \36,000 \54,000
L
(43/30/30cm)
\25,000
\28,000
\36,000 \32,000 \42,000
\60,000
NYORO
(43/30/30cm)
\28,000
         
ストリーム(51/36/36cm)
\28,000
\32,000 \39,800 \36,000 \48,000 \66,000
トラウト
(60/41/43cm)
\34,000
  \46,000
  \54,000 \72,000
サクラ
(90/60/61cm)
\46,000
  \62,000      
 
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●ネットメーキングパーツ価格
フレーム材/種類 12-2-900mm 12-2-1200mm 15-2-1200mm 15-2-1500mm
吉野ヒノキ
GO! GO! GO! GO!
タイガー   GO! GO! GO!
バーズアイ
  GO! GO! GO!
ブビンガ   GO! GO! GO!
ウォールナット
  GO! GO! GO!
トチ縮み
  GO! GO! GO!
・ブビンガは明るめの赤茶、ウォールナットは焦げ茶になります。加工に日数を頂く場合があります。
●グリップ材※サイズは厚みを除き2-3mmの誤差があります。ご指定のサイズでカットしてお届けもできます。
グリップ材 タイガーメープル メープルバール ポプラバール カババール バーズアイ カリン トチ縮み ヤナセ杉 神代スギ バンブー
13mm厚
GO! GO! GO! GO! GO!
GO! GO! GO! GO! GO!
16mm厚 GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!
グリップ材ハーフカット13-14mm 15-16mm】
【可変式フレームミゾ切りカンナ】 スタンダード(10-16mm) \8,190/ロング(10-22mm) \9,975

●固定式ミゾ切りカンナ/\3,800 15mm,12mmの各サイズがあります。
【AYAリリースネット】 Mサイズ \3,780 ・Lサイズ \4,095 ・L/Lサイズ \4,305(税込)
AYAネットにリリースネットが追加されました。柔らかく目の細かいメッシュを立体裁断し縫製。カラーはオリーブ、イエロー、タンの3色。取付け用枠糸付属。
Mサイズ:内周68cm,深さ22cm / Lサイズ:内周76cm,深さ24cm / LLサイズ:内周90cm,深さ27cm。

【ハンドメイド・ヒートン】 スイベルタイプ \525/ハンドメイド \1,050/埋め込み式ブラス \525
■ハンドメイド・ヒートンのスタイルを一新しました。径4mmのタイプ。上部飾り部分は6mmです。グリップエンドが平らなデザインに向いています。曲面のグリップや回転式にする場合は従来のスイベルタイプ6mmが最適です。

【STメーキングオイル】 メーキングオイル(110ml) \1,260 ・メンテナンスオイル(33ml )\525
■STメーキングオイルはオイルフィニッシュ仕上げ用のオイルです。オイルは用途に合わせて3種類のオイル、添加剤をオリジナルブレンド。用途に合わせて、ネットメーキング用のメーキングオイル、出来上がったネットのメンテナンス用のメンテナンスオイルがあります。メーキングオイルは増量しビン入りに変更しました。

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●B−1のエントリーキットに磨きを掛けるミドルグレードキットで、完成したフレームに更に美しさを増す為の塗装、ウレタン塗料と12時間硬化のエポキシ接着剤が付属しました。
●日本の渓や山、自然、そしてそこに棲む日本固有のイワナ、ヤマメ、アマゴ。そんな可憐な渓魚達に見合った繊細なランディングネットが欲しい。それがこのキットが発売された理由でした。そして1993年にAYAネットというネーミングで発売され今日まで多数の人の手によりハンドクラフトによる銘品が生み出されました。始めは興味でキットを買う方にも、解りやすい図解入りで解説書が付くので、初心者の方にも安心して完成まで仕上げる事が出来ます。キットの材木は自由自在にオリジナル性を持たせる事が可能なのでひとつとして同じモノは出来ません。それぞれが愛着の沸く、製作した人の愛情がこもった逸品になる事でしょう。是非一度スターターキットからこの世界に踏み込んでみては如何でしょうか?きっと2つ目3つ目と逸品が生み出される事と思います

STALK Company
332-0015 埼玉県川口市川口2-15-1-204 TEL 048(259)7820 / FAX 048(259)7830
http://www.stalk.co.jp/ E-Mail : info@stalk.co.jp 【営業時間】 AM10:00〜PM18:00 【休日】土、日、祝日




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多数ご応募頂き誠にありがとうございます。
当選者の方は
西宇和郡清水様に当選いたしました。 
おめでとうございます(^o^)丿

 



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