100年以上の歴史をもつ
ogawaのテント
1914年に創業し、
「オーナーロッジ」「ロッジドーム」や近年の「ピルツ」など、
今なお名作を世に送り出し続けるogawa。
MADE IN JAPANのモノづくりは、その高い品質だけではなく、
日本の気候を知り尽くした細部の特長にまで活かされている。
過酷な環境下でも動じない安心感、
どこか懐かしいクラシックな佇まい、
現代の技術を汲む先進性。
質実剛健なつくり
むやみな軽量化を求めず、強度を優先させたポールと厚手の生地を採用。
高い居住性
丈夫な素材を採用することで天井高を高くとることができ、快適な居住空間を実現。
汎用性
堅牢さと居住性の両立により、幅広い季節のキャンプや長期滞在にも対応。
建てるプロセスも
アウトドアの醍醐味になる。
シンプルなつくりは
自信の証。
安心感は、
自然を楽しむ
余裕をくれる。
ogawaが選ぶコットン混紡素材 T/C
吸湿性
繊維自体が吸湿性を持つコットンの特性により、テント内の湿度変化を抑制する。
通気性
繊維自体が短いため、糸・生地として空隙が多く、高い通気性を持つ。
耐熱性
融点が低く融けてしまう化学繊維と異なり、火の粉などで融け広がりにくい。
撥水加工
フライ表面に撥水加工を施しており、小雨程度であれば難なく弾く