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　管釣り用に購入しました。ストラディックCI4+C2000Sも持っていますが、ローギアモデルも欲しくなり、重さが気に入らなかったのですが仕方なくこちらのモデルを買いました。
　買うまではカタログに表記されている自重を見るとツインパワーってストラディックと変わらないし、その割に価格は高いし、ストラディックCI4+より価格は高いくせにウェイトは重いというダブルのマイナス要素を持つリールのような印象さえ持っていました。
　しかし、実際に使ってみると自重は重いかもしれませんが、ハンドルは非常に軽く回ります。ハンドルを回すパーツに大きな抵抗があってハンドルを回すことを重いと感じることはないと思います。ただし、ヴァンキッシュやストラディックCI4+と比べるとそれらのリールはより軽い力でハンドルが回るので、それらと比べてしまうと軽くないと感じることはあるかもしれませんが、決してハンドルを回すのが重いということはないです。
　ストラディックCI4+は確かにウェイトもハンドルを回すのも軽いのですが、ゆっくりハンドルを巻く状況ではハンドル回転にムラのようなものを感じます。これに対してツインパワーはゆっくりハンドルを巻いてもムラなく一定の抵抗で巻くことが出来ます。よくシルキーな回転とか言うのはこういうことを言っているのだな〜と思いました。軽さはないけどしっとりと巻ける、このムラのない一定の抵抗の巻き心地こそがツインパワーの真骨頂なのだと思いました。
　この巻き心地の良さは非常にスローリトリーブがしやすかったです。巻きが軽いリールだとこちらが意図しているより意外と早く巻いてしまうことがあると思います。また、ハンドルの回転が軽ければ軽いほどスローリトリーブって実感が伴わないので、こちら側も何をしているんだか分からず、釣れる気もしなくなってきて、また早巻きに戻るというケースも起きやすいと思います。でも、少ないハンドルの移動距離でも一定の抵抗を感じて巻くことが出来るツインパワーは、ハンドルの位置も把握しやすく、ハンドルを回している実感も伴うので誰でもスローリトリーブがしやすいと思います。これを使えば誰よりもスローに巻ける気さえしました。そういう巻きが出来ることになり結果的に釣れる魚も増えると思います。
　この巻き心地を得るための自重と理解して、今はウェイトは全く気にしないようになりました。軽いのもいいけど、軽いだけじゃないプラスとなる要素をしっかり持っていることが分かり、自分としてもこの巻き心地の良さが気に入ってしまったので、満足度は満点としました。

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　試しに使ってみましたが、塗らした本製品がウェアに触れていると、その部分が徐々に濡れてきます（暑ければ徐々に乾いてきますが・・・）。アウトドアであれば気にすることはないかもしれませんが、場所によっては考えものかもしれません。また、長時間半乾き状態の布が肌に接触することで、皮脂汚れも付着するので連続使用は臭いを発生させることになるので避けたほうが無難と思えます。
　使用直後はひんやりしますが、体温で温まってくると生あたたかいジェルが逆に不快になってくるかもしれません。使用するのは短時間と割り切るのが一番と思います。

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　サイズが９ｃｍでウェイトは１４ｇとアスリートＳ９とほぼ同サイズのミノーですが、こちらのほうがリップが大きいため、スローに巻きたい時に使用するようにしています。堤防沿いをテクトロで探ったり、スローに引いてもしっかり泳ぐので夜の使用も多く、夜でも目立つカラーがあると心強いですよ！また、リップが大きいのでベイトタックルでのジャーキングもしやすく、ボートシーバス等でベイトで正確なキャストをしたい時にも活躍しています。リトリーブスピードのみならず泳ぎもアスリートとは異なりますので、両者を上手く使い分けるのが効果的だと思います。

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　ブレードは丈夫らしいですが、所どころ細かな錆が発生してます。私は釣れた魚を締めるために使用するので、使うたびに魚の血が付着して錆の発生しやすい使い方なのかもしれません。使用後に丁寧に洗えれば錆は発生しないかもしれませんが、使うたびに洗う訳にもいかないのが現状です。
　切れ味は素晴らしいです。いつも魚のエラの部分の骨を切って締めてますが、安いナイフだとなかなか切れずに力任せになってましたが、このナイフはブレードもしっかりしているためスーっと刃を滑らせればキレイに骨が切れます。ただ切れやすいので力が入りすぎると地面までザクっとしてしまいそうなので、まな板を下に置くほうがいいかもしれません。
　せっかく買ったスパイダルコのナイフが錆びるのは悲しいので、最近は他社のブレードがチタンコーティングされたものを使ってます。こちらはコーティングされているだけあり、使用後は簡単にふき取る程度で錆も発生しておりません。

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　メタルジグっていろいろなタイプがありますが、俗にセンターバランスと呼ばれる平らなタイプのジグって回転しないように投げないと空気抵抗が一気に掛かり失速して全然飛ばないことがあります。それと、平らなタイプはフォール時のアピールは高いのですが、風で流れが強いと飛ばない上にボトムも取りずらいなんてこともあります。
　その点、ムーチョルチアはコンパクトなボディで風にも強くしっかり飛んでボトムも取りやすいです。ショアジギ初心者の方には状況を問わず飛ばしやすく、ボトムが取りやすい！というメリットは必然的に釣れる確立も高まることにつながると思います。初心者はこれで押し通して、ある程度慣れてきたら他のジグを買ってみるのもいいと思います。
　このジグはチョコチョコ動かすのにいいと言われておりますが、タダ巻きでもボディを揺らしながら泳いできますので、反応がイマイチの時はジグをチェンジする前に一度タダ巻きをしてみるのもいいと思います。

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　このワームはボディが曲がっていたり、腕が途中で簡単にちぎれてハヒュハヒュしなかったり、足（？）も製品ごとに適当な向きをしていて、（アライブでない）パワーバルキーホッグのつもりで買うと製品の作りの適当さに唖然とします。でも、このワームのすごい所（アライブ全般に言えることですが）は、作りのいい加減さをカバーする魚を寄せる威力を秘めていることです。
　私は主にカサゴで使用しておりますが、これを使うようになってから冬のクソ寒い、喰いの渋い時期でもノーフィッシュだったことがありません。他のワームだと冬に５匹釣れればラッキーだったのですが、このワームでは冬でも２ケタ釣れた！なんてこともありました。
　喰いが渋いと小さいシルエットのストロー系で喰わすのも状況によっては有りですが、コツコツとバイトはあるけどそれっきりというコトも多々あります。でも、バルキーホッグはアピールが強いためか、がっつり喰ってきて釣りやすい気がします。皆さんも是非使ってみてください。

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　ロッドの隙間にロッドベルトの端（T字型になっている）をはさんで、ロッドを巻き付けます。
　ストレートなグリップばかりのロッドなら従来の平たいタイプで束ねることに大した問題はないのですが、最近のバスロッドは、機種によってセパレートだったり、グリップにテーパーが付いていたりと意外と一箇所で束ねられる場所が確保できないことがあります。そんな時、この形状が非常に便利で、簡単にロッドが束ねることが出来ます。
　色も夜の車内でも分かる色なので、片方だけ行方不明になるといったこともありません。

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　この商品はタモのシャフトを垂直にして持ち運ぶには、ネット部を折りたたんでコンパクトに持ち運べるためとても便利です。でも、シャフトを横にして持ち運ぶような場合は、折りたたみ部分が固定されていないため、ネットが開閉してブラブラしてしまい、かえってわずらわしさを感じると思います。なので、腰のベルトなどに差し込んでネットを持ち歩く堤防のヘチなどには向かないかもしれません。
　また、このパーツを取り付けることによって、ネット部の全長が増加しますので、場合によってはタモのシャフトよりも、折りたたんだネット部のほうが長くなり、壁に立て掛けておくとコロコロと転がる現象が起きるのでご注意を！うっかりこの状態でロッドと束ねてしまうと大切なロッドがガシャーン！！！となります(>_<)

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夜中に釣りに行くことが多いので、暗闇の中でもルアーが見やすい白は大変重宝します。

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　釣りに行くと陸っぱりでは服が汚れるので、そんな時でも気にせずクルマに乗り込める点が気に入っています。
　水分なら染みこまず、水玉となってコロコロ転がるので拭き取りも大変楽です。大量の水分をこぼしたことはないので、そのような場合にどうなるかは不明ですが、多少のレベルであれば、ほこりも水玉もこのシートを外して車外に向けてはたく程度で汚れは飛んでいきます。
　素材に柔軟性があるので、シート本体の隙間に押し込むと、かなり収まりよくフィットします。（車の）シート本体についている縦溝にもフィットするので、取付後の違和感もありません。
　

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ノーマルのアンタレスとVer.２を所有しています。スプールの違いによる使用感ですがマグネシウム製のほうが軽い力で飛ばせます。しかし、スプールが軽くて回転がいい分、ブレーキ調整がシビアです。空気抵抗の大きいルアーや強風でルアーが失速しやすい状況では恐ろしいほどのバックラッシュになることがありますが、Ver.２はそこまで回転がいい訳ではないので、ピーキーな部分がなくマイルドです。バックラッシュしたとしても修復可能です。じゃあVer.２は飛ばないんだー！と思われる方がいるかもしれませんが、あくまでノーマルとVer.２を比べてというレベルであって、実際メチャ飛びます。また、アンタレスでカッ飛ばして使うルアーとなると、それなりにウェイトがあるはずで、それにマッチするラインとなると20lb前後になると思います。実際ノーマルのスプールに16lbラインを巻くと足場が高かったり、追い風ではラインがすべて飛びきることがあるので、ラインキャパの多いVer.２のほうが飛ばすスタイルの方には合うと思います。ちなみに私は霞で釣りをすることが多く、ラインはナイロンをメインに使っています。

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価格の割にはとても良く出来たリールだと思います。
小さいルアーも飛ばしやすいので、管釣りでも使用しています。ラインが細くなるとドラグの効きがイマイチ気になりますが、ブレーキ調整が簡単な上に良く飛ぶという便利さは初心者にも上級者にも受け入れられると思います。最近のSVSは簡単に調整しやすいよういろいろ工夫されていますが、ダイヤルを回すだけでブレーキ調整できるのが一番楽ちんです。
軽さ、滑らかさを求める方には役不足かもしれませんが、基本はしっかりしているので、リールは買いたいけど、どれにしようか悩んでいる方、シマノのリールは気になるけどブレーキ調整が面倒くさそう！なんて思っている方にもお薦めです。

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上位機種とは軽さ・感度に関して価格に相当する差はありますが、ダイワの631MHFというシリーズ共通しての良さは実感できるロッドだと思います。取り回しの良い長さ、ハード・ソフトともに対応可能な操作性の良いテーパーからくる高い次元での汎用性は備えていると思います。

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購入してしばらくしたら、彫刻されてへこんだ部分がいぶし銀のような感じになって、いい色になってきました。でもオイルを入れすぎて溢れたオイルを拭いたら元どおりのピカピカに戻ってしまいました(T_T)落ち着いたデザインのため、どんな状況にもしっくりと合うので気に入っています。

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素材がストレッチなので非常に動きやすいです。はいた感じですが、タイトフィットなのでポケットにモノが多くは入りません。また、股上が若干浅いため上半身の重ね着が多く、アンダーパンツをはくような本格的な防寒を必要とする状況ではウエスト周りがパンパンになります。ちなみに私の体型はごく標準です。

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着火ボタンを覆っている素材が購入後、すぐに穴が空いてきました（溶けたような感じです）。色もこの部分だけすぐ薄汚くなり、見た目がすぐ悪くなったのが残念です。しかし、ガスの消費が少ないためガスの補充回数が少なく、どんな条件でもしっかり着火する点は優れています。ビームサーベルのような（？）しっかりした炎が出てきますので、運転中でもライターを横向きに発火させてタバコに近づけることにより、下を向かないでも着火できるなんてことも出来ます。

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この商品、過去に２個購入しています。使い終わった後になぜかボチャンと落とすことが多く、今は尻手ロープを着けるようにしています。ハンドル部に取り付けられたバネの反発力が強く、握った後に勢いよくハンドルが戻ろうとするため、使い終わった後に気を抜くと手から飛び出していきますのでご注意を！

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折りたたんだ時に巻き付ける布のマジックテープが絡んでしまったので、指で軽く引っ張ったら取付部の生地が破けました。今は破れたまま使っています(T_T)

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ウィンドミル・デルタが大変良く出来ているので、今度は見栄えのいいＪＰを購入してみました。着火ボタンを押すとはじめは頼りない火がショボショボと出て、しばらく押していると炎っぽいものが出てきます。この炎がとても風に弱く、炎を最大で使用してもベランダの風で消えてしまいます。また、前述した着火方式のため炎が出るまでに時間がかかり、着火ボタンを押している時間が長いため、ガスの消費がとても早い気がします。

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カサゴ狙いでブラーに着けて使用しています。ニオイかアクションかは不明ですが、他のワームで反応がない時でも、不思議とこれだと釣れることが多いです。それと非常に丈夫なので、使用している最中にフックから外れることがまずありません。丈夫さを売りにしているワームって硬くてフックが刺しずらいものが多いですが、これはとっても柔らかいので、違和感なく使えます。保存はパッケージに入れておくよう注意が書かれていますが、ワームケースに同じものだけを入れている分には問題は起きていません。