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コストパフォーマンス良し、コットワンタイプなので組み立ても簡単。
耐荷重80kgってのと、カラビナフックの使い方が微妙に気になるところ...
寝心地は悪く無い、ダンロップのインフレーターマット一枚敷くと格段に良くなった。
足裏の処理が甘いので、シャープエッジは面取りしておくべき。
コットワンの1/3以下の価格で、2/3以上の性能が出てると思うので満足。

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軽量でコンパクト。
純粋に焚き火台として使う分には非常に優秀。
焼き物をするとなると、いろいろ考えなければならなくなるが、それもまた楽しい。
基本的には拡張性ゼロ。
灰の処理を完璧にしたいのであれば、トレイ上での使用を進める。
足回りロック付きトレイ「折りたたみ式」の様な、拡張キットがあっても良いかも...
ロースタイルで使うのは、少し位置が高いので、バリエーションモデルを出して欲しいが...
今のままでも十分満足しているので、そこまでこだわる必要も無いかな...

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開封したら収納バッグが「赤」だったのが意外でした。
もちろん中は注文通り「青x黒」です。
値段以上にしっかりした作りです。
虫除けネットは丸めて固定するコードが付いていますが、外す事は出来ません。
右側面と、足元部分がそれぞれ単体で開閉可能です。
ダウンシュラフのスペックを補うために、シュラフカバーの様な使い方をしてみました。
中にナンガSTD250を入れました。
寝始めははっきり言って暑いです。
ちょっとやりすぎたと思い、Snugpak/ナンガそれぞれ足下のジッパーを、温度調整のため解放。
そのまま就寝。
朝方外気は0℃でしたが、シュラフ内は快適！
いつまでもダラダラ微睡む事が出来ました。
付属の収納バッグは、コンプレッション機能が付いているので、それなりに圧縮も可能です。
Snugpak自体はじめて購入するので、かなり心配していましたが、良いもの作っています。

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地味です。
でもステンレスです。
一応ヘアライン加工の天板です。
ロースタイル/ステンレス/900X400の面積。
他に同規格のモノが無いので非常に重宝します。
二つ折り形状で収納形状になります、専用バッグはありません。
製品精度は、まあまあ程度です。
天板はステンですが、他の部分はアルミなので重量は控えめです。
ロースタイルでは欠かせないアイテムです。

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幅が680mmX2000mmと、かなりゆったりしているので、寝袋を展開するには十分な広さです。
厚みが10mmながら、局所的に力をかけても十分な緩衝能力を有してるので、テント内の廊下のような使い方に限定します。
使用方法として寝床としては使わないのですが、実際室内で寝袋を敷いて寝てみたところ...
滑る、かなり硬い（厚み不足）、分割部分から冷めたさを感じる、と言う印象でした。
一体型構造なら冷気の混入は避けられたかな...
680mmX200mmのウレタンが10枚綴りの折り畳み。
付属の専用袋に収納出来ますが、材質状の特性上「コンパクト収納」って言う訳にはいきません。
当方は使い方を限定しての購入なので、特に問題ありません。
安くて良い商品ではないでしょうか？

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防災用に購入。
￥1000以下とは思えないしっかりとした作り。
45ルーメンと標準的な明るさだが、単三電池１個で運用可能なので家族分の防災リュックに収納。
年一回の備品チェックの際、点灯に未だ問題無し。

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アルコールバーナーの定番中の定番。
パッキンがしっかりしているので、残ったアルコールも溢れずに持ち帰れる。
2合程度の炊飯では、燃料補給無しで米炊き可能。
火力調整するため蓋の開閉が必要となるが、エスビットと違いハンドルが無いため、プライヤー等の使用は必須になる。
各社からオプションパーツが出ているので、拡張性を考えるならトランギアはベターな選択。
MTB遊びする時、装備の軽量化のためトランギアの出番は多くなる。
この手の原始的な火器はトラブルが無くて良い、月一ペースで2年以上使っているが、快適に使用中。

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ずっと憧れていたオガワのワンポール。
現在ピルツシリーズで一番小型になってしまった、ピルツ7st。
散々悩んだが、ついに購入。
構成は
＊フライシート
＊グランドシート
＊折り畳みポールΦ16mm
＊アルミペグ12本
＊ガイロープ12本

設営は15分もあれば問題無く完成するレベル。
撤収もラクラク。
床が六角形なので、入り口を考えてからの設営を勧める。
高さは180cmになっているが、身長174cmの当方が中で立つのは絶対無理。
160cm前後の女性ならいけるかな...
オプションで3種類のインナーが用意されている中で「ハーフインナー」と連携。
寝室と同スペースを、リビングの様に使える。
テントの構造上インナー含めると3ピースになるので、全床／半床半土間／フライのみと、
四季を通していろいろと楽しめるのが魅力。
付属のペグは早々に死んだので、鍛造ペグに交換。
ポールがアルミのΦ16mmと細いので不安だが、今後の展開では交換も視野に入れている。
気になるところはそんなモノで、あとはとにかくお気に入りの一言。

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折り畳み可能なハンドルのため、手持ちの「トレック1400」内にスタッキング出来た。
ステンなので、アルミより気を使わなくて良いのが◎
タレ入れたり、副菜用の皿として使ったり、非常に便利。

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家では、フローリングで昼寝するの使っているが「心地良い」と言うより「硬い」と言う印象。
断熱効果は非常に良く、転がっただけで暖かく感じる。
キャンプでは、テント内の廊下として使用。
砂利のサイトの膝歩きはキツいので、非常に役に立っている。
価格は安く気を使わないから、出動回数は増える。
一回の使用単価を考えると、とってもリーズナブル。
まだまだ壊れそうにないけど、予備を１個所持している。
とにかく、コストパフォーマンスは抜群。

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薄い割には、容量が多く重宝する。
省スペースで済むため、MTB遊び様リュックにも余裕で入る。
しかし使い勝手はイマイチ。
湯口が上面にあるので、一定以上の角度をつけると穏やかに注げない。
湯量の微妙な調整は出来ないので「こだわりのコーヒー」なんてものをいれるには、熟練が必要かな？
カップ麺の湯沸かし等、湯沸かしのみなら問題無い。

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「キャプテンスタッグ/アルミローテーブル」の足無し版の様な形状。
「キャプテンスタッグ/アルミローテーブル」の様なロック機能が付いてないので、常にぐにゃぐにゃ。
靴置く程度なら問題無いが、料理を置くと皿がバランス崩れて回り、想像通りの結果に...
無いよりあった方がマシだが、テーブルの代わりとして使うと痛い目に合う。
思った以上でも以下でも無い。

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オレンジを購入したが、オレンジっぽくなく「レッドブラウン」かな？
「最初は違う色が届いたのか」と、疑いたくなるくらい...
まあ、色なんてどうでも良いんだけど。
使用感は、とにかくタフ。
薪6束（約60Kg以上）を積んで移動しても、キャスターは軽やか。
タイヤ径が大きいので、多少の段差は問題無し。
キャンプ道具を積載しての移動程度なら楽勝。
今のところガンガン使っても壊れていない、不具ゼロ。
当然だがゴツくて重い。
変形機構があるが、もう少し煮詰めた方が良いのでは？
折畳んだ後の自立が出来ないため、タイヤにロックを掛けないと１00％転倒する。
不安定なので、収納用カバーをかけるのも面倒になる。
「とりあえず折畳めますよ」程度にしか感じられない。
ワゴンとしての機能はずば抜けているので、トータル評価は◎

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横幅680mmのワイドと、厚み50mmの寝心地は、とても気もち良く安眠出来る。
エア量をMAXにするよりも、70％&#1231680％程度の柔らかさが快適。
私生活で、休憩中の仮眠用にも使用中。
断熱もしっかりしてくれるので、10℃以下の室内なら「寒い」「冷たい」とは無縁。
10月のキャンプでは、外気温3℃の状態でもテント内の寝床は快適、問題無く使用。
普段はエアの入ってる状態なので、キャンプ移動時エアを抜き、現場で再度空気を入れるのはかなりだるい。
マジで、白昼星が見える。
自立吸気での自己伸張はあまり期待出来ない。
それでも、値段以上の価値は十分に見出せると思う。
何かと使用頻度が高いので、もう一つくらい追加購入したい。

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配色は良いし、値段も手頃なので購入。
半分に折り、ピルツ7の床として使用。
レジャーシートとしての性能は十分だし、普通の起毛シートだと思う。
収納用ベルトがろくでもないので、調整しても緩む。
そのためワンオフで改造し、波止め加工処理を施した。
見た目は良いが、詰めが甘い商品。

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ピルツ7専用設計だけあって、大きさはぴったり。
自力で六角形に加工しても良いが、性能につられて購入。
生地はビニールなので柔軟性に富み扱いはしやすい。
並のレジャーシートの数倍の厚みがあるので、砂利まじりのサイトでもグランドシートを保護してくれる。
厚みがある分、重量がハンパなく、テントセットより遥かに重い。
この性能で1万円が高いと思うなら、DIYするのも悪くないかな...

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以前1セット持っていたので、追加で2セット購入。
以前購入したよりも完成度は高く、バリの処理/先端の加工精度の具合が良くなってる。
砂利まじりの地面にも、何の問題も無く素直に打ち込めた。
同行者のアルミ純正ペグが「くの字」になっていたので、実力は上々。
河原や岩場で使わない限り、スノーピーク等との差は出にくいと思う。
ブランド物より多少お得なのだが、もう少し差をつけてくれればもっと売れると思う。

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手頃な大きさのため、ソロキャンプで使用。
最初の目的はBBQコンロとしてよりも、焚き火台として購入。
途中急場凌ぎで、焼き物用コンロとしても使用。
大きさはA4クラス。
笑sシリーズなどと比較すると、ステンレスの厚みなどはペラペラ。
価格は1/3&#123161/2。
1回の使用なので耐久性は何とも言えないが、次で壊れる様感じはしない。
安いが、使い捨ての様な商品ではない。
非常に使いやすいので、大事に使いたい。
欲を言えば、SUS304/0.8mm厚の上位グレードを設定して欲しい。
合体変形機構も簡単、可動部分もスムーズ。
本体/網/リフレクター/ロストルの4構成。
炭床は深く、オガ炭もかなりの量が入ったため、夜間は暖房として重宝した。
焼き面までの距離が有るので、高温域と低温域の場所を作れたため、火力調整も可能。
とにかく、コストパフォーマンス最高。
追加購入したいが、いつの間にか納期2ヶ月待ちの人気商品になってしまった。
手に入らないと余計に欲しくなる。

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使い方としてはどんなモノでしょうか...
入れてる物は...
200mm鍛造ペグ12本、ガイロープ12本、スチールペグハンマー。
防水なので、錆での腐食を抑制出来る。
生地が丈夫なので、使い勝手が良い。

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プロと言うネーミングがあっているか分からないが、ノーマルグレードに対しての上位グレードと言う意味。
何が違うのかというと、USB経由で充電が可能、調色切り替え機能付、ライトレンズにズーム機能有り。
専用バッテッリーではないが、単3型3ケで運用可能。
充電池と乾電池両方とも付属はしていない。
別途用意。
充電可能なプラグを実装しているため、充電池を入れたまま充電が可能。
付属のケーブルを持って行かなかったので、途中バッテリーがダウンした。
ランタイムは充電池の性能で左右する。
２系統のLEDで寒色暖色が再現可能。
調色ではない。
寒色系で、明るさ2パターン。
ハイモードで使えばサブランタンとして使える実力がある。
ライトモード使用で、暗闇のトイレの往復は問題無く出来た。
暖色系は、寒色LEDの周りに8ケ。
ボタン長押しで切り替え可能。
フックが付いているので、テント内でポールにぶら下げて使った。
光量不足のため、ライトモードでの使用はほぼ無理。
値段の割に汎用性が高く、使い勝手が良い。
追加購入検討中。

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ソロ用として購入。
設営はアウトドア初心者でも、10分&#1231615分で完了。
広めの前室と低さを感じさせないゆったり出来る寝室は、最高。
立つ事を前提にしなければ、全て座って出来る絶妙な設定。
カラーはグリーンを選んだが、かなり明るい色なので、夜は多サイトより目立つ。
どれもそうだと思うけど、ペグはX
今回既に「くの字」なので次回は使えそうにない。
鍛造ペグ購入も考えるが、本体の値段に近付いてしまいそう...
雨風の影響が全くない日だったので、真相には迫れないが、この値段なら大満足。

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分量のメモリが付いているので便利。
ml/ccメモリの他に、一合メモリが付いているので、米炊き用に計量カップを用意しなくて済む。
ステンレスなので、雑に使っても安心。

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合体変形が簡単。
広い焼き面（A4サイズ比較）が特徴。
串焼きの構造上、網の位置が下がるため炭との距離が近くなりすぎる。
結果、火加減に注意しないと、すぐに火災が起きる。
遠赤外線効果が発生する前に、焦げてしまう。
炉床から網までの高さが少ないので、炭が積めない。
燃費の悪い炭を使うと、頻繁に炭を追加しなくてはならないので、厄介。
対策として、二段以上炭を積む事を考慮し、専用網は使用しない。
本体にかぶる大きさの網を別途用意する。
網と炭の距離がとれるので、火災が起きにくい。
遠赤外線の効果を、有効活用出来るスペースが作れる。
炭の量を増大出来、燃焼時間も格段に増大する。
改造前提のベースとして考えれば、コストパフォーマンスは高い。

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鍋皿6点、お玉とフライ返し付。
径を大きくしたことで、スタッキング時の高さを抑えられた製品、
高さがないので、小型のリュック内で邪魔にならない。
お玉とフライ返しは貧弱だが、無いより有った方が嬉しいので◎
ステンレスなので少々重いが、我慢出来る程度なので問題無し。
アルミパーソナルクッカーも持っているが、こちらの方が出番が多くなりそう。

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キャンプ用や防災用として、複数所有。
現行モデルはどうか分からないが、1号機は使用1回目でイグナイターが壊れる。
メーカーに連絡すると、交換パーツを送付してくれた。
対応の良さは非常に良いので、２号機購入。
案の定2回目使用中にイグナイターが壊れる。
購入1年以上経っていたが、メーカーに連絡。
即交換パーツを送付してくれた。
アフターは万全だし、リーズナブル。
大きめの五徳とワイドな火炎で煮炊きはしやすい。
高効率なのか？プリムス530より早く米が沸いた！？
超コンパクトではないが、コストパフォーマンスは良好。

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ローチェアの最高傑作。
一度使ったら病みつきになる、座り心地と、絶妙なポジション。
足を投げ出して座った時の気持ち良さは最高。
折り畳み後の大きさは小さいとは言えないし、決して軽い部類じゃない。
というか、最初からそんなもんは求めていない、割り切って考えれば問題無い。
フレームが壊れる事例を聞くが、この際「SUSフレーム+コットン仕様」でも出してくれないだろうか...

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3度使ったが、お手軽に「ポイ」と言うわけにはいかない。
確かに通常のアルミ箔より厚手なのだが、熱量が集中する場所では、穴が空いてしまう。
試しに二重にしてみたが、穴は空いた。
熱が伝わりにくくするためには、更なる枚数を重ねれば穴空きのの軽減にはつながるかも...
ないよりあった方が良いとは思うし、片付けも多少は楽になるのだが...
完成度は低く感じられる、理想のために更なる研究開発を求む。

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購入当時は喫煙者だったため、ライター代わりの愛用品と常に使っていた。
禁煙者となった現在は、本来有るべき姿になり「アウトドアシーン」で使用している。
その他の用途としては...

＊墓前での先行の着火＊
風雨の中であっても、ターボ効果の恩恵でで迅速に着火出来るの。
スライド機能により、やけどする事無く着火が可能。
短時間で無駄な燃焼無く手早く線香を配る事が出来た。

＊乾物のの炙り焼き＊
乾燥ホタルイカや、パストラミジャーキーを、美味しく食べるための工夫として使用。
ターボ機能で短時間で程よく炙る事が出来るのため、釣りのお供の常備品。
仲間うちでは密かなブーム。

現在は3個所持、現在無い旧カラーのため、大事に使いたい。

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ユニフレームファイヤーグリルラージとの組み合わせで選びました。
830が4機単独でローテーブルとして使用可能なので、必要に応じて可変させるのも面白いと思います。
ドッキングさせるときは、なるべく平らな地面で接続させた方が良さそうです。
そこそこの精度で出来ているので、あまり高低差の有るところだと、連結に手間取るでしょう。
「ロ」の字状態にすると、660x660の開口部に、570x570のファイヤーグリルラージは、絶妙な位置関係で設営が可能です。
各メーカーより囲炉裏は出ていますが、この商品は粉体塗装が施されているのが最大の魅力です。
この夏3度程使用しましたが、いずれの後片付けも非常に楽でした。
コレも粉体塗装による、強固な塗膜恩恵だと思います。
欠点らしい欠点も無いのですが、スチールなので重さはそれなりになります。

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「スノーピークの焚き火台L」と「ロゴスのピラミッドグリルXL」と競合いさせた。
競合いの2種に比べ合体変形が無いので、壊れる心配が少なそうだが、巨大なのでかなりかさ張る。
地面が土だと、重量に負けて転覆しやすくなるため、使う前にシミュレーションしたほうが無難。
ノーマルの倍近い価格は少し疑問。
ノーマルに比拡張オプションがほぼ無いのがXだが、焼き面が広いため小型のフライパン載せながら焼きそばも作れたし、
有効570角の大スペースは、想像以上に広く8人でのBBQが問題無く出来た。
鉄板などのオプションにこだわらなければ、広い焼き面をいろいろな事に並行使用できる。
ロースタイルで非常に心地良い絶妙の高さ設定。
BBQ参加者全員が「この高さ良いね」と絶賛。
現在独自に専用の、カーボン製ロストルを開発中。