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購入から2ヶ月で既に6回使用しています。デイキャン2回、キャンプ1回
家の庭、家の中各1回。夜桜1回。家庭でもホットプレートの出番はお好み焼き
たこ焼き以外はなくなること確実。
燃料はガスですが、パネルを赤熱させるタイプで遠赤も出るし
油は落ちるし、炭と同じとは言いませんが私の舌では炭に匹敵する
焼け具合。私が家内に黙って購入するものに良い反応が無いかみさんですが
これについてはOKサイン、掃除もざくざく洗えますし。
ガスヒートパネルも装着しており、夜桜時期の夜の使用では
ドロップダウンの影響は気になりません。ガスゼロまで使えましたし。

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近所のショップで模様替えバーゲンでちょっとお安くなっており
衝動的に買いました。前から気にしていた商品です。
レッドを2脚　夫婦用に購入　家のテーブルは高さが3ウエイで
子供の座位の関係もあり中間で使用していますが、大人が丁度良い
高さとなり、そんなに前に座らなくても食事は問題ない高さです。
ざっくり腰掛けると、とても気持ちがよくコーヒーが美味しい。
GWに投入となりましたが、よく見るとこの椅子かぶりまくり。
特にレッドは多い。　リラックスの見間違いも有ろうかと
思いますが・・・コールマンのテントより多いですね。

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レボタープとフィールドタープヘキサDX　散々迷った末フィールドタープを
購入しました・・・私が迷っている間に友人がレボを購入したので
フィールドタープを買いました。スノピのヘキサはピーカーに任せるとして
この二者で迷っている人は結構いると思います。
�@コストはレボ並みにサイドポールやペグ類を考慮すると倍半分になります
　からレボのお徳感が強い・・・私も一番迷った点
　コストが折り合わなければSTを選ぶ手もあるが。
�A設営はどちらにしてもヘキサですから五十歩百歩　風が強いと
　フィールドタープは大きいのでやや難儀。
�B遮光性は良くわからない、レボのほうが色調の関係もあり明るい。
　夜間のランタンの反射はレボの売りの一つだが気がつかない程度の差。
　差は確かにある。言われると気がつく。
�Cポールはどちらも頑丈で問題ないがラチェットは便利、でもこれはコストの
　差で現品の差額でポールを買えば埋まる。
�D設営の自由度は両者共に豊富だが実用面ではフィールドタープ抜群。
　但し、ポールは別途購入の必要性あり。ロゴスの二本3000円でグッド。
　レボも豊富であるが、非対称の悲しさで日陰を造る本来の目的からすると
　あまり意味のない遊びで実用性に劣る。レボスクリーンの必要性は
　レボタープには感じる　ヒサシが短く影が少なく直ぐ逃げる。
�E開放感はレボが良いが影の面積の裏返し?フィールドタープは補助
　ポールを購入して設営を工夫すれば日陰と開放感との両立が可能
　無くてもスクリーンよりは圧倒的に開放感があり快適だが。
結論としては(見た目は好みで省きますが・・譲れない人いますが)
レボの設営自由度は実用的でない、その他のうたい文句は実感できる。
影は小さく逃げる、スクリーンをつけたほうが良い。
フィールドタープはポールを買い足せば汎用性に富、実用的。
大きいのでサイトは選ぶ。生地やピグメントに魅力を感じなければSTが良い
個人的にはテントの幕は厚すぎず、タープの幕は厚くて重い物が
良く、設営も楽だと思っていますのでシールドはともかく重い生地が
好きです(150Dも重さマズマズ)
　

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タープの生地は厚みがあり、重いほうが設営が簡単な気がします。
日陰は何処に移動したの?となることがいやで、このタープを選びました。
気に入った点は非対称ではないこと、稜線に対して裾野が長いこと。
ポールは高さが自由に選べますし、追加ポールで片側を立ち上げ
られます。特に裾野が長いこの形状は自由度がまします。片側立ち上げ
片側直張りしても日陰は十分得られます。
ピグメントの効果はこれからですが、GWでの日陰は肌寒い。
風が強かったので、中間部にロープを付けペグダウン3箇所してみました。
結構良い感じ、見た目も変わって遊べます。
小川のテントを使用しているので、色調も落ち着いた印象があり
オトナのサイトと言う雰囲気が出ます。嗜好の問題ですが。

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エスタシア5が届きました。(スイマセン、ナチュラム以外で買いました)
梱包を解いた第一印象はデカ、オモ　友人のティエラ5を抱えた事は有りますが、我が家の過去のテントはアメド→タフワイドと大きくなったものの
ドームテントだったのでこの重量は少し残念。と言うかヤッパリ・・・。
験し張りで、3/20にデイキャンプへ。設営は重さを除けば非常に楽。
強い風の中でもガイドポールタイプの為大騒ぎの必要は有りません。
スタンディングテープタイプではないのでやはり楽。
インナーのテントは別になっていたので、一緒に立ち上げる事は無かったの
ですが、インナー一体で立ち上げるのはかなり重くなり後で吊り下げたほうが
スムーズだと思います。ペグダウン8箇所、引きロープ4本と不安でしたが
ポールも太く頑丈そのもので設営してみて不安は解消。
シェルターとしての大きさは十分で、側壁も予想より切り立っておりデッド
スペースは少ない。インナーを付けると前室は予想にたがわず狭い。
うちは5人家族の為、タープ持参は必至。就寝時だけインナーを吊るす
手も有りか? 4人ならキャノピーを出せばそこそこいける。
全体感は小川としてはスマートだが写真の印象よりはズングリしている。
好みもあるが私としてはティエラより正解

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意外とでかいなと思いましたが、いざ使用するとまだ大きくても良いかな
と思います。何気ないものですが有ると便利。
かみさんがいつの間にか購入していたのですが、このあたりは流石に女性。
私は釣りをしないのですが、ポイント＆ペグに行った時　釣具として
よく似た四角形のネットを売っていました。なんに使うのかな？？

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ナチュラムでｆａｎ５ＤＸを購入しよいものを買ったと喜んでいます。
ついでにとトレイケトルを購入しました。・・・がちょと失敗かな
スタッキングのためだと思いますが、いかにもおちょぼ口で何となく
角度も微妙・・・先端は気持ち程度に細くなっている？？？
お湯はボゴボゴ出たり、蓋からあふれたり　気がつかずにテーブルに置くと
汚れたりします。５人家族でキャンプをするのですが容量が寂しい。
運搬の利便性をとれば仕方ないかも知れませんが使い勝手は良くありません。
ショップの方があまり勧めなかったのが使ってみて判りました。
ケトル、当然ヤカンですが、どうせ車でキャンプ行くならそれこそヤカン
が良いのではと思っています。

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スクリーンとテント一体型の商品は人気が高く、各社各様ですが
どの製品も設営は大変なようです。応援を受けている絵も結構見ますし。
特に今からキャンプを始めようという人には如何かな？と思います。
小川のティエラなどは人気もあり、設営しているところを何度か見ましたが
結構大変そうです。風が少しあると大騒ぎです。
それと現物は思った以上にタープ部はどれも小さいですね。
結局テントもタープも中途半端な気がします。実際使ったこと無いので・・
値段的には高くなってしまいますが、別々に購入したほうが良い様に
思えます。デイキャンプなど楽ですし。
安全性も今一のような気がしています。
オークションの出品も多いように思えますが・・・気のせいかな。

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良く考えられたデザインで設営、撤収ともに良好。
自ら口コミを書いていながらなんですが、口コミに乗せられて
何度好みに合わないものを買ったことか。ただしこのソリッドステーク
だけは評判どおりでした。（量販店で買いましたが）
当然ですが万能ではありません。海岸などはプラスチックやＶ型が
合っているし、評判の良いキャンプ場はこんな良いものは要らない事が
殆どです。まあペグは数種類をいつも持っていることが肝要かと思っています。ＳＰ社製の製品としては唯一気に入った品物です。

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購入から１年半ほど経過し、２度目の投稿です。
三月末と１０月の使用では、高原だったこともあるが寒さが気になる。
まあ、毛布等それなりの防寒対策はしていたので特に問題は無いが。
気になっていた結露は思った以上に少ない。ＳＰのアメドよりは少ない
使用人数とボリュームのバランス、外気温度と湿度などの関係か？
これもテントの特性ではないのかな、アメドは多かったけど

梅雨明けからシルバーウイークの期間は特に背の高いテントが
好印象。テントとしての風通しはなかなか良い、特に夏は大型テントを
使用すると小さいものは使えない。
メインポールはジュラルミンですが２本のクロスでテントの大きさから
するとやや不安、前後のポールをセンターあたりから出してジュラルミン
なら相当良くなるのですが（よく知りませんがタフワイドエアーがこの
ような仕様だったかな）
定価４万弱でこのテントは優れもの。

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コールマンのテントは品数が豊富でキャンプ場でたくさん見ます。
安心感もあると思いますが、倒壊した話や見たことも有ります。
形状の豊富さと共に、グレードも大きく分けて３グループに分かれます。
一番売れている（？）キャンプ場で見かけるグループは形状にもよりますが
定価で２万円台（ＢＣシリーズ等、形状により３万円台）のテントです。
耐水性：１５００ｍｍ以下　メインポール：ＦＲＰとなります。
普通はまったく問題ないテントですが、コールマン製品は背が比較的高く
大型のため風雨には弱い面があります。量販店ブランドを意識したスペックと価格帯となってます。コールマンに安心感を求めるならミスチョイス。

定価で３万円後半〜５万円（特に大型ではなく）クラスのテントがあります。タフ何々、ノーザン・・・などの名前がついています。
耐水性：２０００ｍｍ，メインポール：ジュラルミンとなります。
タフと銘打っている様に、このクラスになると安心感が出てきます。
やはり背が高く風に対してすこぶる強いとはいきませんが。
このクラスのコールマンは特にコストパフォーマンスが高いように
個人的には思っています。この価格帯以上になると重量は重くなります。
中には設営が面倒なものも出てきます。

さらに上グレートとしてはマスターシリーズがあります。この程度の金額であれば少しお金を足して小川キャンパルという選択もあるように思います。
小川キャンパルも品数豊富。個人的には窮屈さが好きになれませんが
スノーピークも人気が有ります。荒天、雪中には良いようです。

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ナチュラムさんには失礼ですが
こんなものキャンプ道具でも何でもありませんので
ホームセンターでは２０００円位からありますよ
ホットサンドメーカーの専門メーカーでは　トラメジーノより
高スペックの製品でも４０００円で販売しています。
もちろんｓｎｏｗ　ｐｅａｋマークは入っていませんのでマーク代として
４０００円も払うなら別に良いのですが。

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購入して半年　デイキャンプも含めて６回使用
当初の目的とは異なり、焚き火よりも殆どグリルとして使用しています。
足長のおかげで、低いテーブルの上において丁度良い高さになります。
見た目は華奢でスマートですが、まったく歪みが出ない。
難点はやや浅い事ですが、まあ問題なし。
ホームセンターで安物のバックを購入し使用していますが、本体が軽い
事もあり、バックに無理も掛からず使用しています。

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使用実績のある焚き火台　３点について
Ｌｏ社、Ｓｎ社、Ｕ社品　どれも焚き火台ですから大きな問題はない。
実際キャンプ場でも良く見る３点　共通しているのは収納はコンパクト
Ｌｏ社　Ｓｎ社製は形もにており、使用上も似たり寄ったりＬｏ社は
長く使うと歪みそうな感じはある。Ｓｎ社は勘弁できない重さ。
Ｕ社は浅い為、炭を熾すのにやや難あり、焚き火は問題ない。
一見華奢だが歪みはほぼ完璧。（見た目のフアンが多い）
ＳＮ社製はコストの問題が大きい、Ｌｏ社と比較しても使用上の優位さは
特に見出せないにもかかわらず・・・。マークにのぼせる人多数。

この焚き火台を購入すると財布が軽く、車が重くなります。
（Ｌサイズを買うと多分　倉庫の肥やし）

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スターターセットなので一言
ファミリーキャンプを目的にされている方　いかがなものかと
評判が良く、友人の強い勧めもあり彼のテントを借りて見た印象
（４月、８月の二回借りました）
実質３人がいいとこ、床面積は２７０□ですが、背が低い為デットスペース
が多く、中心に集まらないと座れません。当然大人は立てません。
テントは寝るだけだから・・・夏は暑くて寝られない（新潟は夏無いの？）
（このボリューム・・・流行のファミリーキャンプではありえない）
春は快適？狭いだけ　雨に強い・・・知りません　風に強い・・多分
結露は多い，ボリュームの小ささが悪さしていませんか？
結局　量販店にあるテントのほうが快適ですね。（これも有るけどね）
コスト的にはこのメーカーにしてはまずまず。
ハマル人にはいいのかも知れませんが、これがハマル人は少ないでしょう。
マークにハマル人はよく見かけますが。この金額出せばジュラルミンのポールで家族４，５人快適にすごせるテントは山ほど有りますね。
補足
このメーカーは基本的にユーザーの意見を聞きません。このようなテントがほしい等と言おうものなら、それは邪道だと言われますよ。キャンプのあり方に邪道があるとは思いませんでしたが。
メーカーの意見は押し付けます　　展示会に行くと他社とのスタンスの差が良く判って面白い。製品のラインナップにも現れていますね。Ｏｇ社とは
雲泥の差、Ｃ社も好感が持てます。
ＳＮ社の製品を買うと財布が軽くなり、車が重くなります。

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食事も済ませ、焚き火を囲んで家族としゃべるのもいいのですが
キャンドルランプをスクリーンタープに２個ぐらいぶら下げて
テーブルにも置いて、ゆっくりコーヒーを飲むと美味しいです。
お盆を過ぎると虫の声もいいですね〜。
高価なものでもないし、複数の使用が感じいいな〜

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購入していませんが、スポーツオーソリティーで見かけました。
美しい、比較的軽い、カチッとしている印象です。
ブースター搭載の割には火力が今一（カタログ値）ですが、冬季以外は
問題ないでしょう。（ＳＯＴＯのシンクロは優れものと言うことか？）
ガス式ツインバーナーが４機種展示して有りましたが、つまみを廻すと
点火位置からマックスまでの回転代が他の機種より長い（測っては無い）
これはバルブと摘みのギアー比の影響でしょうから、火力の微調整が
しやすいのではないかと思います。多分
家庭のコンロや卓上コンロに比較するとキャンプ用バーナーは調整出来にくい
との思いがありましたがこれは期待できそうです。

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ナチュラムさんで購入してないのですが、我が家の二代目は
タフワイドドームＥＸ２です。友人にＳＰのアメニティードームを進められた
のですがトップが低く、傾斜が急で面積の割りに圧迫感が感性に合わず。
結局このテントに。３シーズン（春夏秋）しかキャンプに行かない我が家では
特に重要なのは、夏場の暑さ対策。このアイテム、夏はベストマッチ。
（夏の快適さはベンチレーションも重要、あわせてボリュームが第一）
ジュラルミンで太目で肉厚のポールが個人的には好き。
キャノピーを閉じても結構な全室が・・・割と重宝する（５人家族のため）
家は寝るだけのテントではなく、寝転んでテントで遊ぶので更に良。
カタログでマイテントとタフワイドエアーを間違えてパラタープＤＸとの
連結写真を見て思わずナチュラムでパラタープＤＸを購入。
問題なく連結ＯＫでした。夏は連結せずに並べましたが並べた絵も
結構好きです。

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評判が良いので友人に借りてみました。
印象としてはマニアック、本来のテントはこのようなものかもしれませんが
今、ブームのアウトドア、ファミリーキャンプには？？？
２７０×２７０との事でしたが、トップの傾斜がキツイ為か想像以上の狭さ。
床面積でテントの広さを想像するとダメですね
寝るだけテントで家族でカードゲームも窮屈ですね、
全室一様あるが２人仕様
耐寒キャンプ向け、熱中症に注意も、２パーソン仕様ではないかなー
熟年夫婦のテントとしては最適・・・ステータスもあるし
（でもそんなご夫婦は小川にするか）

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１００均のボトルで苦労しました。
現物が届いてみて　大変懐かしく思いました。
十数年前　学生時代の実験室で使用していたボトルはまさにこれ。
そうかこの手があったか、今思い出しましたが、当事の教授はワンゲル
狂いで無理やり山に連れて行かれた記憶が・・・このボトル持っていました
もっと大きいやつですが。これ漏れませんよ

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雪中キャンプに最適。雨にも負けず、風には特に負けない。
軽量コンパクト　その秘密は多少の耐水性は気にしない、ポールはしなやか
細くて肉薄　でも本数で勝負・・・合理的です、同じ重量なら細くて軽い
ものを沢山使う方が強度ＵＰは間違いない。
寒さに強い・・・内容積の問題、ようは狭さと低さ・・・風にも強い

天気予報と相談しながらキャンプに行く大多数のファミリーキャンパーには
不向きで過剰品質
満点の笑みを浮かべ、子供３人と奥さんを押し込む親父を見ると
情けない気がする。

同じ過剰品質なら
コールマンの同価格帯の商品では耐水性は高め、トップは高めの広め
ポールは太く肉厚（当然アルミ合金）、本数も多くなり高い造りでも
剛性を維持できている。快適、居住性抜群
小川は更に・・・あのボトムもあり勘弁できない重さに・・・・

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家族で季節の良い時期に出かけるキャンプにはコストが一番です。
縫製などはあまりよいとは言えませんが、コストを考えると
こんなもんではないかと思っています。

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バーナーをＳＯＴＯのバーナーにしたため、合わせてランタンもＳＯＴＯ
のものを購入しました。フォールデングタイプは初めてですが高さ的には
結構小さくなります。明るさとしてはまずまず、新聞を読むわけではないので
私たち家族にはテーブルにおいて丁度良い。

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バーナー更新　経済性を考慮してホームセンターにも置いてある
ガスボンベが使用できるタイプを探していました。
コスト的にもお安いですし。１本１００円のボンペで試してみましたが
火力はかなり強いですね。シンクロシステムの効果かな。
ファミリーのスリーシーズンでは十分な火力だと思います
暴風パネルは華奢でぺらぺらな印象ですがそれで十分。

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バーナーと共にスタンドも更新しました。スタンドの購入基準として
かみさんは機能性重視、私はハンドリング性重視、子供たちは見た目重視。
みんなの意見がそろってユニフレームに。
セッティングは非常に簡単、バーナーのすわりは良好（バーナーはＳＯＴＯ）
ルックスはスマート、華奢な印象派ありません。

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バーナー、スタンドと共にクッカーも更新。評判の良いｆａｎ５ＤＸに
決め手は大きな笊とライスクッカー。炊き込みご飯を炊いてみましたが
グッド。他のメーカーのものと比較すると重い印象があります。
（手で持った感触で特に計ったりしていませんが）
クッカーとしては重いのは良い証であろうと思いますよ。オートキャンプでは
かさは問題ですが、多少の重さはノープロブレム。

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今まではヘキサとバックヤードシェードを使用していましたので
スクリーンタイプを購入したいと思っていました。５人家族ですので
出来れば４ｍ×４ｍ程度、使用しているテントがタフワイドエアードムー
なので、接続性が良い事が決め手・・・デザインもですね
まだデビュー前で公園で広げてみましたが設営性はまずまず、予想よりも
大きいですね、５〜６人大丈夫。

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色々な焚き火台があり迷ったのですがルックスで選びました。
キャンプの演出として焚き火は欠かせませんから、好みの
ルックスが大事だと思います。ＢＢＱグリルとしての使用を
重点に考える人にはお勧めできないかな？