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ターボライターを買おうと思っていたとき、ガスチャージの出来るウィンドミルの製品を知り、早速購入。使っています。
作りはしっかりしていますね。オール金属ではないため、そういった点を気にする方には向かないかもしれませんが。でもこの価格で、軽さもあって、充分ではないかと思います。使い捨てライターよりも。
ロックを外して、蓋開閉ボタンを押すと、蓋が開く様になっていて、簡単には開かない様になっているのも評価できます。ポケットの中で勝手にガスが漏れていたりという事は、ほぼ無いのではないでしょうか。
ガスのチャージは、底の部分の補充口から行います。釣り用途が殆どで、あまり使っていないため、ギュッと押し込んで「シュッ…」と言えば、補充完了です。
予備にもう一つ欲しい商品ですね。

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中綿が入った、冬用のレインスーツです。リバレイのゴツいサロペットを使っていたのですが、上下でおそろいのものがあれば良いなぁと思っていた所、これを見つけて買い、使ってみました。
非常に良いですね。確かに、尻の冷たさは仕方ないですが、防風効果も非常に高く、上着の立体裁断もとても良く、コンパクト（中綿入っているのでそれなりにですが）で、首まわりの起毛加工が特に暖かでぬくぬく感じます。
釣り用に作られているので、防水と動きを妨げない作りがとても良く、満足しています。
要望としては、濡れたときの防水ジッパー（左右の上着ポケット）と、ボトムのポケット（ジッパー無し）辺りを改良していただければと思います。車のキーとか、携帯電話とか、貴重品（小銭）とか、そういう物を安心して入れておける場所があればと思います。

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イワタニプリムスのノーマルガスです。ハイパワーのガスでも、こちらのノーマルでも、普通に使っている分には変わりないので、こちらの方がお得です。高地だとか、氷点下近い気温だとか、そういったタフコンディションではハイパワー・ガスの方が良いかもしれませんが。
250缶は小さくコンパクトですが、無くなってくると「いつ切れるのかな？」とビクビクしながら使わなくてはならないので、山に行くときには当然新品か、多めに残っているガスを持って行くので、残り少ない缶が使い切れずに数缶残ってしまったりしてしまいます。
そういった点も考慮すれば、普通のバーナー用には、こちらの５００缶を使った方が良いと思います。特に、大人数の煮炊きの時には、自分は同社の「EFトレイル・イータパワー」を使っているので、あればあるだけ良い、という感じでもありますし。
それともう一点。他社の製品（ガス）よりも、熱効率が良いと思います。ゴトク（グリル）にもよるとは思いますが、他のメンバーよりも明らかに早くお湯が沸くので。

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シマノの炎月、一つテンヤ・タングステンカブラです。
良く見たら、今は取り扱いしていないとありますが、是非また取り扱って欲しいですね。
タングステン・ヘッドのテンヤは、ヘッドが鉛よりも小さく出来るため、水の抵抗を受けにくく、結果感度が上がる事になります。
また、底取りから誘いの回数も、潮に流されにくいために、より多く誘っていける（棚をキープできる）という意味でも、チャンスが増します。
特に、シマノのカブラは、水の抵抗を受ける部分がカップ形状に切り取られているため、レンジキープ力はかなりのものですね。
ビンビンテンヤも愛用していますが、そちらで喰わない時に、炎月が猛威を振るったりするので、ケースに３つほど入れておきたいテンヤ（カブラ）です。

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表７個、裏７個の、１４個のルアーを収納出来るケースです。
15cm迄のミノーを収納出来るので、重宝しています。まぁ、ウェーダーバッグに詰めていくにはかなりかさ張るので、釣行時の携行はちょっと大変かもしれません。
なので、オフショア用のプラグケースとして使っています。
フックサイズが大きめのものでも、ケースに上手く溝が入っているので、無理に押し込む様な事も無く収納出来るのも評価出来るポイントでしょうね。

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リピート購入です。
大抵のスプールは0.8号が150m巻きですが、中にはもう少し多く巻けるもの（シャロースプールじゃないもの）もまだまだあります。
劣化してきたかな？　と思ったら、表裏を巻き替えて、また新しい部分を使っていけるので、かなり経済的だと思いますがどうでしょう。
ちなみに、ひとつテンヤのマダイ用にも使っています。ラインのカラーが、橙（オレンジ）→薄青→薄緑と、特に色が抜けてくるとカラーが見難いので、偏光グラスは必須です。
コストパフォーマンスに優れ、ライントラブルも少なく、非常に信頼して使い続けています。お薦め！

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セフィアCI4の、ハイギアではないモデルも使っていましたが、ハイギアモデル（ཆ）が出るというので、購入してしまいました。替えスプール（0820）も購入して使用しているので、そちらの使い回しも出来ますし。
一回転の巻き上げ量がノーマルで72cm、このハイギアモデルだと87cm。糸の弛みを取るのに非常に楽ですし、エギの回収もクルクルっと巻いて寄ってくるのは良いですね。
まぁ、イカを掛けてからのゴリ巻きでは確かに「少し重いかな？」という感じですが、２本竿で両方を交互に使ってみましたが、殆ど無視出来るレベルでした。竿との相性もありますしね。
このモデルはとにかく軽いこと、ドラグがしっかりしていること、そこがポイントですね。
ただ、ＣＩ４ボディは剛性はカーボン樹脂ボディモデルと同様で、巻き上げの安定感には欠け、例えば青物が喰ってしまった時などは、かなりボディが「ヨレる」感じが強くなってしまいます。まぁ、アオリのオフシーズンに、一つテンヤロッドに付けて、マダイに使っている自分が悪いんですが。キロサイズのマダイの引きですと、さすがにテンション一定のゴリ巻きは厳しいです。ツインパだと楽々巻けるのは当然といえば当然でしょう。
あとドラグですが、モノによって随分と細かく調整しなければなりません。現在３つのスプールを２台のボディで使い回していますが、エギングにこのドラグ強度必要なのかなぁ？　という強さを持っています。調整をしっかりしておけば、サバやソウダが喰っても、全く問題ありませんが、一回投げる時に締めたままの状態で、魚を掛けてしまい（エギに喰ってきた）、ドラグがきちっと出ないまま0.6号ラインを切られてしまいました。
とまぁ色々と書いてきましたが、この上のモデルはセフィアなので、ＢＢでは少し、でもセフィアは要らない（高い）という方にはお薦めです。なんといっても軽量であること、ハイギアならではの持ち味もあるので、エギング以外にも使えると思います。

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モンベルのサワーシューズ　ショート／２７．０ｃｍブラック（ＢＫ）を購入しました。こちらは靴紐式なので、少し大きめのものを選びました。26〜26.5の足ですが、少し余裕がありました。ぎちぎちよりも良いと思います。靴下で調整できますし。
さて、この靴は、足袋と同じく親指の先割れになっているので、靴下はそういうものを選びましょう。
靴紐は踵をぐるりと通して固定するので、ワラジみたいに足と同化する感覚で、これは非常に評価出来るポイントだと思います。
ソール（フェルト）は少し薄めなので、クッション性能は薄いですが、岩場を静かに歩く時も、沢の底の状態を感じながら歩くことが出来、足裏のグリップ感覚に注意しなければならない時沢の遡上にも、安心して踏破出来るものだと思います。
あとは耐久性ですが、半日程度の沢行きだったので、特に剥げている所も、劣化していると思われる所もありませんでした。
軽量で、足裏の感覚を重視する方にお薦めのアイテムだと思います。値段も手頃ですし、軽いので、沢シューズの予備としてザックに入れておくのも良いかもしれませんね。

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瀬の中にはあまり多くは入りませんでしたが、６時間ほど沢伝いに渓流と陸上を歩きました。
購入したのはL（26.0〜26.5）。サイズは普通の靴のサイズと同じものを選び、靴下は親指先割れの、モンベルの沢用靴下を使用。足首をファスナーで締めるので、足首へのダメージ負担を減らせますね。あと、砂泥底の場所は通らなかったので、砂が入る事を防げているかどうかは不明でした。
フェルト底は厚さが充分にあるので、岩場での下りでも、良いクッションになっていました。親指先割れなので、足がズレないのも良いですね。長時間水に浸かっていると、足がふやけて、ぺろりと皮が剥けてしまったりすることが多多ありますが、踵の一部が緩くなっただけで、べろりと剥ける事も無く、良い感じでした。
足の甲が高く、幅広の足をしている自分ですが、このサイズでピッタリでした。少し大きめの物を購入された方は、靴下で調整するのが良いと思います。
流れの中でも、陸上でも、使い勝手が良く、この価格帯ならば充分にお薦めだと思います。

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LLサイズを購入したのですが、これでもぱっつんぱっつんでした。ジャパンサイズは小さいなぁ。それとも、これが標準サイズ（ぱっつん）なのでしょうか？
確かに胸囲１０５ｃｍ越えてますが何か？
それはさておき、これは良いアンダーシャツですね、値段なりの事はありました。まず肌触りはさらさらで、汗のべとつきをかなり抑えてくれます。
また、上部１０ｃｍほどが大きめのメッシュになっており、一番「暑さ」を感じやすい、首肩まわりに空気が滞留するのを防ぎ、しっかり冷やしてくれています。
欲を言えば、ホワイト色で、半袖のものがあれば良かったかな。普段着としても使えるので。

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アウトドア用（山用）に購入しました。少し重めかな？　温度調節はインナーで行うとして、防水性、撥水性と透湿性は雨中での使用がまだ無いので、判断保留。
生地は結構厚めでしっかりしています。尖った岩とかに当てても簡単に破れそうにないのは良いですね。
小さくコンパクトに収納出来るので、ザックの中に入れておくと、突然の雨にも安心かな。いわゆるポンチョとか雨合羽とかよりも、やはり機能的に優れたもののほうが快適だと思います。
…え、ゴアの方が良い？　そんなの当たり前です。でも費用対効果はこちらも負けていませんから！

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セミロングジグに丁度良い、ジグバッグのＴＹＰＥ−Ａです。ジグポケットの大きさに余裕があるので、詰めれば結構入ります。オススメはできませんが（苦笑）
追加での購入ですが、以前使っているものもまだ使っています。このジグバッグはかなり丈夫で長持ちしています。保管用として使っていても良いかもしれませんね。
気になる点は、ベルクロ部分の水捌けが良くはない所ですね。丈夫に作ってあるからかな？　丸洗いは出来ますけれども、塩を抜いた上でしっかり乾かしましょう。中性洗剤を使えばイヤな匂いの予防にもなると思います。

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やっぱりＬＬで丁度良かったです。身長１７０でも胸囲が１０３ｃｍある固太り＆座高がメータークラスので、やっぱりＬＬ位じゃないと入りません。
ちなみに、このサイズでも首のファスナー締めるのキツイです、とほほ。でも首回りに肌触りの良い生地が当ててあるので、その点は良。
着心地は非常に良いですね。柔らかい素材を使っているので、引っかけて破れはしないかと気になりますが、今のところは大丈夫です。
内側の素材がブレスサーモとの事で、非常に暖かいですね。ただ、インナーダウンとして、レインウェアの内側に着ていたのですが、さすがに濡れたウェアの下というタフコンディションでは無理があったか。冷たい風雨の海上では、ぶるりと震えました。アウターが防水透湿素材でも、濡れていると薄さ故に冷たさが直に伝わってきてしまう様子ですね。
そういった使い方をするのは極端な例ですが、軽さと暖かさを良いバランスで両立していると思います。
それと今のところ、ダウンが抜けてくるのはそんなに多く無いです。耐久性はまた今後の話という事で。

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ジャパンサイズ（Ｍ）との事で、兄に頼まれて購入。しかし、最終的に母が持って行ってしまいました。なんてこったい。
う〜む、Ｍサイズって、成人男性のＭ（標準）という意味では無いみたいです。特に袖が短いので、男性にはかなりきついですね。これが防寒ジャケットで無いのならば、それでも良いかもしれませんが…。
日本人女性の標準（Ｍ）、レディースサイズと考えておくと、「小さすぎた！」という事は無いと思います。
・・・となると、自分が入りそうなのは、ジャパンサイズ（ＬＬ）位でないとダメという事なのかなぁ？
あ、ちなみにダウンジャケットではないので、多少汚しても丸洗いも出来るし、デザインも良いのでオススメですね。
一つ要望なのですが、2011モデルは夏頃発表でしょうが、ユーロサイズで良いので、そのまま取り扱ってくれませんか？？

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とにかく軽く、丈夫ですね。あちこちぶつけたりしましたが、問題なし。以前グラスのタモの柄を使っていたので、特に伸ばして取り込む時「やっぱり軽いって良いなぁ」としみじみと実感。
継ぎ数が多く、大丈夫かいな？　と最初は思いましたが、全く問題なし。おすすめです！

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ダイワ(Daiwa)のパワーホルダーＧＳ１６０（無印）です。160のシリーズには幾つかのマイナーチェンジ・バージョンが存在するみたいですね。取扱説明書広げて初めて知りました。ラークはそういうの無いですし。
それはさておき、２本支持と台座スライド、それと竿ホールド部分に電動リール・コード穴が付いているのも良いですね。脱着時、ラークの時のクセで、取る時指がレバーを探してしまいますが、着脱が軽いのは良い点でしょう。でもがっちり填った感じはラークが上。安心感だけですけど。
仕舞うのもアームがぐるりと回り、コンパクトに収まるのも良。ロッドとジョイントするゴム帯も付属しています。
多分、これだけ値引きしているという事は、売り切り終了っぽいので、あるときに購入しておくのが吉かも。

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他方でも書いていますがこちらでも。テンヤの色によって、確かに釣果が変わりました。最初、ピンクとオレンジのまうすテンヤを購入したのですが、【グリーン】が青物に効く！　とのレポートで、急遽グリーン・ゴールドを追加購入しました。
オレンジとピンクは普通のアピールカラーですが、グリーン・ゴールドはイワシに付いた魚に特効があるとの事。そんなことあるんかいな？？
普通のテンヤ→まうす（オレンジ）→まうす（グリーン）☆ヒット！
これは・・・確かに効果があるのかも？　船上で他の人はアタっていない時間帯に一人で竿を曲げ続けました。グリーンゴールドすげぇ！　その後、ピンクとオレンジもローテーションしましたが、その釣行はグリーンがやはりアタリカラーでした。ジグでも偏る事がありますが、マダイもあるんですね、吃驚です。
ちなみに釣っている間に、孫針に付いているケイムラ玉が取れてしまったので、ケイムラ玉（ソフト）をすべてのテンヤの孫針にセットする予定。外道を寄せてしまうかもしれないけれども、効果あると思います。

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多美枝漁具（ダミキジャパン）のテンヤには随分お世話になっています。シンプルで、価格も良心的なので随分使っておりました。
それでこの『まうすテンヤ』ですが、ラバージグとテンヤのハイブリッド製品です。鯛ラバと違うのは、親針が出ている事と、孫針が一本の所だけ。ラバー（フレアスカート）も、長いケイムラシート（ネクタイ）も付いているので、集魚力は抜群でしょう。また、孫接続はシーハンターなので、ヨレずしなやかで、自分の打ちたい所に孫を打てるのも良。
今回、緑カラーの21gと30gの両方を使ったのですが、ヘッド形状が水抜けが良い分、ラバーの抵抗が判りにくいです。普通にテンヤを使っている人なら、５号相当の21gがオススメかな？　食いが良い時は少しでもフォールが早い30g（８号位？）が良いと思います。
そうそう、忘れてはいけないのが、オーナー孫針に付いているケイムラ玉。マダイやイサキに超反応があるという事ですが、確かに良いかも。まぁサバやアジがボコボコ上がるのはケイムラビーズのお陰とも言える…かな？？
食いが立っている時には特に『マダイの眼に付く』アピール力でガンガン掛けていけます。塩焼きサイズですが、夕マズメ立て続けにヒット。おすすめです。

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シマノの炎月カブラの赤金／８号です。潮がかなり走っている時、または夕マズメに一気に棚まで落としたい時には、沈降速度の緩やかなテンヤよりも、カブラの方に分がある様に思います。
とにかく、日が落ちるまでの短時間に、しっかりアピールすること、多くの棚を探ること。この２つのポイントを押さえるなら、この８号テンヤも使いようがあるというものです。
実際に、フォール中に食ってきました。最後の一枚をありがとう！
というカブラです。ただ孫針との結束に、ダブルラインになったフロロ（多分）を使っているので、エビに掛ける位置を融通きかせる事が出来ないのが不満な点かな？　まぁ自分で好きな孫針を付ければ良いんですけどね。

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非常に標準的なテンヤですね。加えて、孫針が非常に良い感じです。孫とテンヤを結ぶラインは、張りのあるフロロや、動きの良いＰＥ系がありますが、この商品はＰＥ（ザイロンじゃないと思う）っぽい、動きが良く、孫がアシストでどこかしら掛かっている事が多いです。

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イスカのトレッキング・グローブは前にも購入していて、良い感じだったのでウインター用も購入してみました。通常のトレッキンググローブから素材が変わり、手首の部分が長く熱を逃がさない様に『きっちり』閉じられる様になっています。ですので今は町中で使っていますが、頻繁に脱着するには向いていないですね。
手の甲側は暖かく、手のひら側はグリップ力を適度に保てる様になっています。ポールやホールドをグリップするには良いですね。感触も良いです。ただ、感触がきっちり伝わる分薄いという事です。手にはめた直後はかなり冷たく感じます（笑）　しばらくしていると体温で暖かくなってきます。
とにかく手に何かを持つ必要があるのなら、このトレッキング・グローブはおすすめだと思います。

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LLサイズを購入しました。５回ほど釣行に使いましたので感想を。みなさんのコメントを見て、座高100cmオーバーの自分ですので、肩ベルトが短いというのは気になりましたが、LLサイズだと丁度良いくらいですね。元々、レインスーツを直に履かないクチなので、中にズボンを履いていても窮屈ではありません。尻と膝にパットが入っているのも良いですね。お尻に優しいのは大歓迎です。動かないヒラメ釣りでも、カイロを腰に貼っていればかなり暖かいです。
裾はジッパーとテープの２枚止めが出来るのは良いですね。あと胸の部分に「ドラえもんポケット」があるのも気に入りました。
気になるところは潮かぶって乾燥すると真っ白になっている所です。庭先で水を掛けて干しても、白く染みが残っています。表面の目の奥に入り込んで取れないのかな？？　特に膝パット部分は黒地なので目立ちます。

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Lサイズは小さかった。よくよく見てみたら、胸囲が書いてない。自分は背が低いが胸囲100cm、座高100cmあるので、脇がつっぱって肩が窮屈でした。ですので、筋肉質で逆三角体型な方はひとつ大きいサイズを選ぶと良いですよ。元・水泳マンより。

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ひとつテンヤ用にフロロリーダーを捜していて、ジギングでお世話になっているシーガーの『ショックリーダープレミアムマックス』を購入しました。
リアルＦＸと同じ、しなやかな柔らかさのフロロカーボンという事で、ジギングでも重宝していますが、１２ポンド（約３号）にもなるとさすがに柔らかく感じます。さすがにナイロンよりは硬いですが。
とりあえず、ＰＲノット（小）でＰＥ0.8号と結束。テンヤ交換用にスナップを付けて３ヒロ取って使ってみました。スプールに固く巻いてしまうと巻き癖が付いて、底取りに支障が出るかと思いましたが、巻き癖がするするっとほどけて、綺麗に沈んでいきます。さすがしなやかなフロロは良いなぁ。
感度は伸びすぎず、固すぎずでエビを囓るウマヅラの「カツカツ」したアタリもキャッチできます。まぁタックルにもよると思いますが、良い結果を残せました。
この位しなやかだったら、例えば沈み根のあるサーフをキャスティングで攻める時には、このリーダーを使ってもいいかな？　と思います。

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沖釣りでヒップガードを使っている人が、とても暖かそうに見えたので購入してみました。船用の各種座布団類は波かぶったり、揺れや風で飛んだり、かさばったりと使いづらそうだったので。
沖釣りに４回ほど使ったので早速インプレ書いてみようと思います。
尻部分は低反発クッションみたいで、内側はゴム張りしてあるので、座ってずれる事はありませんね。座り心地も良いです。
ベルトは腰は腹前で留め、太股に留める３点方式。すべてマジックテープで良く伸びるので外れた事はありません。
これで、腰裏と腿裏に貼り付けカイロを張っておけば、厳冬の海上でも快適ですね。
というわけで、磯では多分使用しないだろう購入者のインプレッションでした。

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スタンダードな餌木、ヤマシタのエギ王Ｑのシャローバージョンです。今回は４号が安売りしていたのでポチりました。
ゆっくり沈みつつ、大きいエギを使う。一見矛盾している様にも見えますが、浅場藻場でじっくり、アピールの高いものを使うのは定石。まぁ、先行者が居ないことが条件になりますが。
澪筋は確かに回遊ポイントとしては一級の場所ですが、散々叩かれていることが多いため、自分は少し外れた、人の来ないポイントで、攻められていない攻め方で結果を出して来ました。
まぁ、冬〜春イカにしか使えませんけど。そういう攻め方もあれば、これまで攻められなかった、攻めてこなかった場所でのキャッチも可能になると思いますがどうでしょう？

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スミスのステンレスフィッシングプライヤーです。
シーバス用の手のひらサイズのものから、ジギング＆オフショアキャスティング用の＃10号近いもの用まで使っていますが、＃４〜＃８号適用とある通り、小さなものから大きなものまで対応できるプライヤーですね。
リング交換が主な用途なので、先の形状がそれぞれのスプリットリング・プライヤーの特徴となっていますし、そこで「使える」かどうかを決めています。
このプライヤーは先が三角形�凾ﾉなっているので、食い込み易いですが、少し力を抜くと外れてしまいます。もう少し食い込んで、広げたままホールドできる物のほうが良いかな？
プライヤーとしては全く問題なし。必要十分にして機能は満足。糸切りはリーダー切断くらいしか使わないのでこれで良いです。船上やウェーディングの際にはホルダー＆ピンオンリール等を用意しておいたほうが良いですね。

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沢を渡る場所が多いとの事で薄手のものを探していました。
実際に着用してみると薄手で動きやすさは抜群です。耐久性は数度脛を打ち付け（内２度は沢で転倒）ましたがほつれ等はありませんでした。薄手だったので脛や膝をしこたま打ち付けました。一応膝サポーターと脛スパッツを下に着用していたので傷はありませんでした。
途中で裾ジッパーを開いてニッカとして使用。砂利が入りやすくなりますが、沢の中をざぶざぶ進むので問題なし。
生地が薄いので春秋でも朝夕は寒いと思います。撥水性は普通。逆に発汗量が多い行程だったので、パンツの内側の汗が尻部分の二重になった所に溜まったのか、座るとかなり冷たかったです。
軽装で長距離のトレッキングや、ガレ場やゴロ、沢をクリアーしていかなければならない所にはこういう動きやすいパンツが良いと思います。生地が薄いので、岩場は何らかのニーガードやサポーターを装備しておくと良いと思います。

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汗かきなので、山行きの時には下着までぐっしょりの自分。なので下着選びは、
�@化繊（汗を吸収しない）
�A速乾（汗を肌から離す）
�B保温（体温を保つ）
がポイントになります。なので綿は基本的にＮＧ。というわけで安売りしていたこのドライベクター・インナーパンツを購入してみました。白色は汚れが目立つから注意かな（笑）
さすがに良い感じですね。フィット性も良いし、汗をかいた時の肌触りも良い。これで上のインナーに発熱素材のものを使えば、秋の山でも身体を冷やさずに快適に歩けそうです。
ちなみに山から戻ってきて、普段遣いでも着用してます。

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ツーリング時代からプリムスのバーナーにお世話になっていましたが、この程バイクからクルマに変わったので、ガス補充がてら新しいアイテムを探していて、本製品に行き当たりました。
イータパワー・ＥＦトレイルの謳い文句は「バーナーの熱を可能な限り吸収する」事で燃焼効率を究極なまでに高めるということ。バーナー・ヘッドを取り囲む風防で熱を逃がさず、風の影響を抑えること。そしてヒートエクスチェンジャーを装備した2.1&#8467の専用ポット。この二つを使う事により２&#8467のお湯を沸かすのに２分足らずという普通では考えられない高燃焼効率を達成している…そうです。
丁度、山に行く機会があったので早速使ってみました。最初は1.5&#8467をパワー・ガス全開で、気温は17℃くらい、そよ風。１分ちょいでグツグツ→ボコボコになり、皆で目が点に（笑）　なんじゃこりゃぁ！？
早茹でパスタを持って行ったのですが、かなりガスを絞らないとすぐ噴きこぼれるので注意しつつ、一品目は完了。普通のナベも載るのでそこで肉やら野菜やらを強火で一気に炒めます。中華は火力が勝負！　とばかりにハッスルする間も無く美味しい炒め物が出来ました。びっくりですわ。それからお湯沸かしほか、どんどん使いましたが、何れも短期間にガンガン作っていけるのでかなり愉快でした。
木炭での焼き料理はそちらに任せるとして、煮物鍋物麺料理がガンガン作っていけるのでこれは良い買い物をしたと思います。
イータ・パック・ライトもありますが、大は小を兼ねるでこちらを選んで正解でした。でも専用インシュレーションバッグが別売りなのが残念（ライトは付属）。
風の強い時だとか寒冷地で外での作業がキツイ時だとか特に威力を発揮しそうですので、グループでの登山の時は荷物を分担出来るので、そういう時には携行しようと思います。