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　新しく買ったテントが240×170cmというルームサイズなので、こちらの商品を２枚（１度に一枚しか購入できないので、別々に。（これはおそらく２枚以上だと宅配便の限界サイズを超えてしまうためで、お店側に他意はないかと思います。老婆心ですが、念のため））購入しました。
　ジャバラに畳んで1/6サイズになる１辺をハサミで切って5/6の大きさ（120×170cm）にしました。これを２枚並べて敷くとテントのサイズぴったりでした。
　こちらの商品は普通の銀マットに比べ厚みがあり、テントマットして申し分ない機能性を有しています。パーソナルマットなしでもクッション性・断熱性ともに十分眠れるレベルではないでしょうか。
　畳んだ状態でも図体としては大きいですが、軽く柔らかいので、実際に車に積み込む場合には荷物と天井の間のスペース等に押し込んでおけばＯＫです。

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　コールマンの同様のマットを使っていますが、グループキャンプのためにより安価でコンパクトな製品を探していてこの製品に行き着きました。
　コールマンのものより長さ・幅ともに１０ｃｍ小さく、厚さも１ｃｍ薄い３ｃｍですが、実際に使用してみてそれほどの差や不自由さは感じませんでした。
　整地された砂利交じりのサイトで、8mm厚の銀マットにこちらのパーソナルマットを敷いて、完璧に安眠できました。長年キャンプをしていますが、テントマット＋パーソナルマットという組み合わせはどんな場合でもマストと思います。（正直、銀マットだけで寝ているキャンパーの気がしれません。（失礼））
　そしてなにより当商品は収納がコンパクトです。コールマンのはそのままくるくる巻くので収納時の高さが６０ｃｍオーバーあります。当商品は幅を半分に折ってから巻くので高さが２５ｃｍ程度と、半分以下です。その分直径は増しますが、それほどの差は感じません。収納時は単純にコールマンの半分程度の体積と思えます。
　グループキャンプの時だけでなく、荷物の大きさを気にしない場合はコールマンを、荷物容量を抑えたい時には当商品を、と使い分けています。

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　炭を熾すのに苦労したことがないので特に必要はなかったのですが、みなさんが褒めちぎっているので買ってみました。
　結果、これはいいものです！
　多くの炭を均一に熾すことができることがオススメのポイントです。毎回持参しようと思います。

　ちなみにBBQグリルで直接炭を熾すやり方を紹介しておきます。
　　１．炭を２，３個平らに密着させて置く
　　２．ジェルタイプの着火剤を「チキン南蛮のタルタルソース」的なノリでたっぷり載せる
　　３．その上に【かまくら状に】炭を積む
　　４．着火剤に火をつける
　この方法で特にうちわで扇ぐなどしなくても３０分程度で炭が赤々と熾きます。
　ポイントは【かまくら状に】炭を積むところでしょうか。要するに中に空間を作ってあげることです。炭を積んだ山の内部、着火剤がメラメラと燃えている所に空気を自然に供給しつつ、その熱が逃げないようにする、というのが大事です。そうしたイメージで炭を積めば、おのずとうまい具合に積めるはずです。
　この方法で失敗したことがありません。
　「火起こし器がないと炭が熾せない」というのは恥ずかしい状態で、「火起こし器を使うとより短時間で均一に炭が熾せる」と言えるくらいの炭熾しマスターになりたいものですね。

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　ベテランキャンパーがこぞって勧める製品なので、どうしても欲しくなって買いました。
　性能云々というより、その名声とポップなカラーが身上だと思います。
　保冷能力はさすがにハードクーラーにはかないません。ハードにワイン・ビールなどの飲み物、発泡スチロールの箱に肉、そしてこのソフトクーラーには野菜や要冷蔵の調味料を入れてキャンプを楽しんでいます。帰りはたたんでスタッフバッグに入れればかさばりません。
　余談ですがスノーピークで出しているソフトクーラーはシアトルスポーツのOEMです。スノーピークが採用するということが、シアトルスポーツの名声を象徴していると思います。

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送料無料にするためには、とりあえずコレ。
料理の内容にもよりますが、１泊で昼夕朝使う感じで１本分は消費しますので。まあ、ご飯を炊いたり、リゾットを作ったり、讃岐うどんをゆでたり、と時間がかかる料理ばかり作るから、ですが。

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ポイントも含めれば日本最安値と思います。
ただし、購入後ほどなくしてガスランタンからLEDライトへの完全移行を果たしたので、残念ながら最後の購入になることでしょう。手持ちのアウトドアギアからまたひとつワイルドなアイテムがなくなるのは、ちとさみしいですが。時代の流れというものでしょう。

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炭をつかむ用に購入しました。ユニフレームのファイアグリルで使う分にはちょうどいい大きさです。ただし、調理用のトングと長さは違えど形が同じなので、何度か間違えました。まあ、肉に多少の炭の粉や灰がつくくらいなので、たいしたダメージではありません。

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　キャンパーならテント・シュラフ・ライトの次に買うべきアイテムではないでしょうか。少なくとも「絶対に必要」ではなく、「あったらいい」というジャンルのアイテムとしては、断トツのナンバー１で買うべきアイテムと思っています。
　スノーピーク・ユニフレームなど各社がこのジャンルの商品を出していますが、デザインの好き嫌いで選べばそれでよいと思います。私は最もシンプルなユニフレームのものが気に入りました。
　実際に使用してみると、普通のBBQグリルに比べ炭・木の燃焼性能に優れている気がします。木炭を２ｋｇと薪を１束燃やした後で、ひと握りの灰しか残りませんでした。

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　ジェントスの暖色系LEDランタンは複数ありますが、その中でもこのモデルは中級程度の明るさです。
　光源が１８０度回転する仕様になっていて、立てて使う以外は光源を上に向けて使うことになりますが、私の場合はほぼ上向きでのみ使用しています。ランタンハンガーに吊り下げればタープ下をしっかり照らしてくれますし、手に持てば懐中電灯の代わりとして使えます。非常に使い勝手がいいです。
　私は２台持っていますし、暖色系LEDランタンでどれかまずひとつ買うとしたら、という問いに答えるなら、間違いなくこの製品をおススメします。

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　LEDは白色系と暖色系がありますが、今まで使っていたガスランタンの雰囲気を壊さないのが暖色系でしょう。ジェントスの暖色系LEDランタンは都合４台持っていますが、ガスランタンを全く使用しなくなりました。ガスランタンとの比較でメリットとしては、まず小さく・軽いこと。これが一番です。ガスカートリッジに比べ電池ももちろん小さい。また、ガスランタンは使用時に特有のゴーーーーっという音がしますが、当然それも皆無。静かな時を満喫できます。
　もはやガスランタンに戻る理由が全く見つかりません。
　なお、暖色系LEDの中ではこれが一番大型で明るいので、大人数でのキャンプの際によいと思います。１〜２人のキャンプでは逆に明るすぎる気がします。明るさは２段階ですが、暗い方のローモードでもそれほど暗くはありません。

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スノピのヘキサタープのセットに付いてきたソリッドステークを使ってみて驚愕。今までのペグはいったいなんだったのか、と。とにかくどんな地面でもぐいぐい入っていきます。重いのが玉に瑕ですが、もうこれ以外にペグは考えられません。

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　プリムスのバーナーは２０年間愛用しています。自分的にソロキャンプからファミリーキャンプへの移行期なので、シングルをもう一個買うかツーバーナーにするか迷ったのですが、トレンドが下火のツーバーナーは廃盤の危険もある気がして、思い切って購入。
　ツーバーナーはコールマンが定番でしょうが、風よけの壁がないプリムスの製品は地べたに直置きにして料理するスタイルに似つかわしく、ワイルドなキャンプが味わえます。
　作りはいたってシンプルで、まさに質実剛健。末永く愛用できそうです。

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大きさ・質感共に満足しています。
テント設営と同時にバルブを開けて放置し、就寝時にバルブを閉めるという感じで使うと特に手間もなく使用できるでしょう。ある時うっかりバルブを閉じないで寝てしまいましたが、中のスポンジがしっかりしているせいか、特に気づかず眠れました。
また、この手の製品は収納の仕方にコツがあるので、僕なりの手順を紹介します。
まずバルブを開けたら、蛇腹状に数回折り返してたたみ、その上に座ってゆっくり全体の空気を抜きます。その状態で抜けるところまで空気が抜けたら、バルブをいったん閉じます。広げるとぺちゃんこの状態になっているので、バルブの反対側からロール状に巻いていきます。握力とひざを使って固く巻いていきますが、まあ適当で構いません。2/3〜3/4程度巻き終えたら、まだ巻いてない部分にけっこう空気がたまってくるので、このタイミングでバルブを開け、ひざで体重をかけながら中の空気を抜きつつ最後まで巻き上げます。巻き終えたらバルブを閉じます。最後の手順は終始ひざで押さえて行わないと、せっかく抜いた空気が入ってきてしまいますので注意です。このやり方で力のない女性でももとの袋に戻せるくらいコンパクトにたたむことができます。

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ウィンドミルに使用しています。問題なくスムーズにガスが充填できます。一度のガス注入で１シーズンは持つのではないでしょうか。

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テントやタープを買うとたいていロープも付属しているので、長さが足りない時などの予備のために購入しました。予備品なので、コンパクトに巻かれているのがよい感じです。使用感も特に問題ありません。なくなったらまた同じものを買うと思います。

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使えます。ブラシはもちろんのこと、焦げなどをこそげ取るためのヘラ部分が以外に役に立ちます。

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かっこいいです。これをしているだけで「デキる」人の気分になれます。火を扱う時は必ずこれをはめていますが、柔軟性・耐熱性ともに十分です。

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多少かさばりますが、くつろぐのに最高です。昼メシの後でこれで昼寝が定番になりそうです。

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スノピのヘキサタープのポールにつけています。ランタンのほかにネットも吊るすために二個目を購入しました。さりげないながらキャンパー必携のアイテムと言えるでしょう。

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これは便利です。キャンプ必携のアイテムと思います。