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憧れのクーラーボックスを手に入れました。◎です。

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2代目です。使えるランタンです。購入した翌週にはまた価格が下がりました。

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娘を喜ばそうと購入。大うけでした。
意外な点は、思ったよりも明るく、また、電池の持ちもよく、単体のライトとしても十分使えるものでした。
ｷｬﾝﾌﾟでは手放せないアイテムになりそう・・・。

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メーター付でこの値段。
さらに大変使いやすいです。
満足しています。

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カタログ値では、温度域:温度域快適温度　-3℃、限界温度　-8℃となっていましたが、気温0℃でのｷｬﾝﾌﾟでは2日とも、寒さでろくに睡眠が取れませんでした。（ｽｴｯﾄ上下＋ﾌﾘｰｽ）
色、形は◎です。もう少し暖かくなってからツーリング主体に使用していきます。

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大変お買い得です。テーブル周り、テントの中などはこのランタンに取って代わりました。電池も1年変えていません。

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これはお買い得。これまでプ○ムスを使用していましたが、安全ロックがなく、また風に弱かったの困っていました。ちょっと質感的には・・かな。

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これはお買い得。焚き火のサイドテーブルとして使用しています。お中元のソーメンの木箱の蓋を置くとちょっとしたテーブルにも。

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ｷｬﾝﾌﾟでｺﾞﾛｺﾞﾛしたいと思いナチュラムでコットをいろいろと物色、皆さんのコメントを読んだ結果、コンパクトキャンピングベットに決定。
組み立てはワンタッチとはいきませんが問題なく完了、では、寝心地は？
やわな構造にかかわらず、体重をかけることでテンションがかかるらしく推定体重78ｋｇの体を十分支えられ、寝返りをしても何の問題もありません。ただ、椅子として使用するには少し低いようです。ころ寝用として使いのがベストかと思います。

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最近、日本のメーカーもこのタイプの椅子を出していますが、最初はなせ売れるのだろうと半信半疑でした。家で使う座椅子代わりに購入したところ使ってなんと楽なこと。ベルトをきつめにして膝を軽く浮かせ軽くリクライニングする体勢なんともいえず楽チンです。ただ、座面の張りがもう少しほしいところです。確かワンランク上の商品もあったような・・・使ってみたい。

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購入時にカワサキとジッポーどちらを買うか迷いましたが、コンパクトさでカワサキを選びました。
思った以上にコンパクトで非常に軽く使い捨てのホッカイロのミニ版と同じくらいの感覚です。ジッポー程度の大きさがあるともう少しぬくもりが感じられるかもしれません。また、コンパクトなためか2回程度の使用ですが8時間くらいで燃焼(触媒）が終わるようです。使用中は無臭ではなくオイルの香りがするため、においの気になる方はご注意を。

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ちびストーブの標準仕様の煙突では、シェルター内に使用できないため購入を決意。きた商品を見て3種共通を3個入りと勘違していたことに気がつきショック。1個2700円は高すぎです。近くのホームセンターではブリキストーブの煙突600円ぐらいで売っているのに、ちびということで5倍の値段は取りすぎでは？これ以上追加購入はできないので、今のセットでどうやってシェルター焦がさずセットするか頭が痛い・・・

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ブルーシートを使っていたがコンディションが悪いサイトで泥水が滲み出てくることが判明し購入。他者のPVCタイプと迷ったが、軽さと収納性を考え本品に。質感もよくテントのグランドシートだけではもったいないので、今では公園等のお出かけ用に車の中に常備されるようになった。

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これまで、ヘキサタープを使っていたが、昨年の爆弾低気圧の中でのキャンプでスクリーンキャビンを買おうと決心し、このたび手に入れました。
ゴールデンウイークのキャンプもあいにくの風。予行練習せずぶっつけ本番での作業では、フレームまでは難なく組み立てられたがフライを乗っけるとき風にあおられ、なかなか設営できず。片側からペグダウンしながらの作業すること数十分。決して美しい仕上がりではないけれど何とか設営完了。
風の中での設営は苦労しましたが、キャビンの居心地は苦労が吹っ飛ぶくらいの快適そのものでした。

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昨年の秋に購入したが出番がなくゴールデンウイークにデビュー。
キャンプ場で薪を調達したが、杉材でしかも乾燥も・・・。不慣れなせいもあり、赤々と燃え盛る暖炉のというよりは、燻製を作っている様な状況になり途中でサイトの片隅へ・・・。家族からは目の前のちびストーブのような冷めた視線が・・・。今年の秋にいざリベンジ！！