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机の上にランタンを置くと眩しいだけ。明るくなればなるほど酷くなります。
この商品は天井から吊せば光軸が下方になり、食卓の視認性が良くなります。
そのままの状態で懐中電灯としての使用も可能。
長く伸ばせば行燈のような使い方も可能。その点この商品の着想には５点をあげます。

一方、伸ばした「あんどん」を折りたたもうとすると、かなりの力が要ります。
その上、なかなかカチッとうまく収まりません。その点がマイナス２。

こういう発想のランタンが少ないのが残念です。

あと、「3.お客様のご経験」とは何を指すのでしょうか？キャンプの経験なら５年以上、
この商品の経験ならまだ2年ぐらいです。

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ガソリンはコールマン、灯油は武井を使っています。

本製品は2014年春に購入。５月〜６月のツーリングに使いました。
比較的暖かい時期だったので真価は発揮できてなかったかも。

この冬５℃の環境下(外）で使いましたが火力は安定していました。

○低温下でもガス特有の火力の衰えはありません。
○五徳の外側(地面）に重量がかかる構造なので、結構重い物も乗せられます。
○やはりガス、火力の微調整が可能。
○折りたためば手のひらにすっぽり。バイクにはありがたいです。

●これという欠点は見当たりませんが強いて言うなら
　圧電点火の操作が奥の方にあるのでやりにくいぐらいですか。

次に購入するとしたら、やはりこれを選ぶでしょう。

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たしかテントのおまけで付いてきたように思います。
ソロツーリングで重宝しています。主にテントの中で使用。
その上収納が泣かせる。素晴らしい折りたたみは感心してしまいます。
作った人も完成したときは｢やったー！」とバンザイしたのではないでしょうか。

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ガス式としては岩谷からの買い換えです。あれもよくできた製品ですが、点火系が２回壊れました。
寒い朝など、火力が落ちるのは欠点です。
日本半周ツーリングに備えてその欠点もないというこの製品を2014年5月に購入しました。
2週間ほど使っての感想です。

○火口が大きく、フライパンでの料理もしやすい。
○一見弱そうな五徳ですが、結構重い物でも安定感がある。
○折りたたんだら手にすっぽり収まるコンパクトな設計。

●点火スイッチが奥の方なのでやりにくい。
●小火力時、立ち消えを起こす。

△5〜6月のツーリングなので、寒冷時の火力は確認しておりません。
△耐久性についてはわかりません。

結論：購入して正解でした。



　　

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夫婦２人で２枚購入。小川キャンパルのスクートＤＸ４（220×250）に
２枚敷けばほぼぴったりのサイズになります。

折りたたみ式は初めてですが、丸めるタイプに比べるとずいぶん楽。
なるべく小さくしようと頑張って丸めたら次回使用時にクセが付いて大変ですから。

基本的に敷物はこれだけでＯＫ。他には何も使いません。
真ん中に低いテーブルを置いて夫婦で酒盛りをした後は
シュラフに入るだけ。（僕はこれを「銀ベッド」と呼んでいます（笑）

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子育てをとっくに終え、定年後の夫婦2人旅用に購入しました。今まで３回のキャンプで６泊しました。

（２人用としては巨大。僕のイビキがうるさいので妻が「顔が近くない方がいい」ということでこのサイズに）
このサイズになると真ん中にテーブルを置いてゆったりと酒盛りができます。
寝る時もそのままシュラフをかぶるだけ。広いってありがたい。

長所
　〇 分かりやすいＸ字型フレームで１人でも設営できます。（テントのためには複数でやった方がいいでしょう）
　〇 底部の材質が購入の決め手。安心感は絶大です。
　〇 生地が厚いので撤収には力が要りますが、一旦折りたためば膨らんでくることはありません。

短所
　● 値段が高い　
　● 重い（想定内ですが）
　● 付属のハンマーは使い物になりません。太いボルトを中に溶接しました。（付属しなくよかったのでは？）
　
　☆ ご覧の通り、書いた短所は短所といえるものじゃないかも。気に入っています♪
　☆ まだ使用回数が少ないので耐久性は分かりません。
　☆ 「底部が傷めばそれまでよ」のテントなんで、大切に扱って
　　　費用対効果を高めていきたいと思います。

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　最後まで小川との比較になりましたが、対水圧でこちらを選択しました。変わったフレーム構成なので最初の設営には20分もかかりました。慣れると10分でＯＫ。撤収は10分以内で済みます。

良いところ
○独特なフレーム構成で実寸より広く感じる。
○インナーのフレームへのフックは形状が素晴らしい。掛けやすく、外しやすい。
○他製品と比較して特にフロアの対水圧が高い。
　ただし、小川のゴムボート底製品に、このサイズがあれば間違いなく選択していた。
○アルミのペグは使える。実際に使えるペグが付属していたのは初めての経験。
○フロアシートまで付属していた♪

×なところ
●収納袋が小さい。手順通り四つ折りにすると太くて収まらない。３つ折りにすると収納できた。
　その袋を縛る外紐が短く、思い切り体重を掛けないと結べない。
　２本のうち１本はさらに短く、フックに掛からないがこの程度での返品は面倒くさいので紐を自作した。
●フライシートのフックはプラスチック製で掛けにくく、外しにくい。
●インナーの構造から仕方ないが、真ん中に懐中電灯を吊り下げることができない。　　

このテントは恐らく自分のツーリング人生の最後になるであろう。そう考えて価格を無視して清水の舞台から飛び降りた気分です。来年還暦を迎えます。

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イスカの巨大なスノートレック1100を余裕で包み込んでしまう大きさ、
そのくせたたむと１リットル缶少々のちっこさ。

今ではナンガの羽毛シュラフの保護に使っています。
どちらも小さくたためるのでバイクツーリングには最高のコンビ。

加齢とともに腕力が衰えたロー（老）ライダーには有り難いものです。

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2011年8月に購入。一冬使用後の感想です。

晩秋のツーリングにはイスカのシュラフカバーと合わせています。

昨年11月の南紀ツーリングで龍神温泉の路上脇でテントを張る羽目になりました。
バイクのシートが真っ白に凍り付くほど冷え込みましたが、顔以外はまったく大丈夫でした。

真冬には就寝時も使用していますが、銀マットとこれだけでＯＫ。
かった当時はあまりにも軽くて頼りなさそうに感じたのですが、杞憂に過ぎませんでした。

チャックも噛み込みにくい構造で安心して開閉できます。

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晩秋のツーリングにはイスカのシュラフカバーと合わせています。

昨年11月の南紀ツーリングで龍神温泉の路上脇でテントを張る羽目になりました。
バイクのシートが真っ白に凍り付くほど冷え込みましたが、顔以外はまったく大丈夫でした。

真冬には就寝時も使用していますが、銀マットとこれだけでＯＫ。
かった当時はあまりにも軽くて頼りなさそうに感じたのですが、杞憂に過ぎませんでした。

チャックも噛み込みにくい構造で安心して開閉できます。

大事に使っていきたいと思います。

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　購入後17か月経過。キャンプのみならず、10月〜4月ぐらいまでは布団代わりに毎日使用しています。
　実質12か月使用したのですが、チャックが壊れました。生地が噛み込みやすい構造のため、何度かトラブったのですがついに破損。
　修理をしようか、買い換えようか迷っています。チャック以外は満足していたので惜しい。

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　高温にもへっちゃらで耐久性は抜群です。ただ、乗せているだけの構造なんで野外で運搬中に落とし、紛失してしまいました。

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炎の偏りに数年間悩まされましたが231円（だったかな？）のチップ交換で新品時の素晴らしい炎を取り戻しました。

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　使い勝手が非常にわかりやすい器具です。大きな５０１に給気するのは大変ですがこれがあれば自転車の空気さしで簡単にできます。

　僕は部屋で暖房に使っています。自作の五徳でヒーターの上でナベ料理もできます。火を消した後も生ガスがでる可能性があるので内部の空気は抜いておきますが、翌日に立ち上げるのも子の接続器具を買ってからは苦痛でなくなりました。灯油が半分以下になると数百回のポンピングが必要ですからね。

　でもこれを取り付けた時は空気さしを忘れてはいけません！３月のキャンプでこれを忘れていましたが、自作の収納ボックスに元々の圧縮機を入れておいたのでなんとか使用できました(汗）。

　

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偏りが直った！

　炎の偏りがあると書きました。ホヤを変えても一緒だったのですが、ノズルを交換しただけできれいな炎になりました。それまで2.5キロほどの圧力がなければまともに使えなかったのですが、ノズル交換後は1.5キロでも安定しています。
　長年の使用でノズルの穴が変形したのでしょう。ただ、元々ついていた物とは形状が変わっており、取り外し工具は使えませんでした。ラジオペンチで取り付けました。

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　先日｢炎の偏り」と投稿しました。ホヤを掃除しても直らなかったので
ノズルを購入したらきれいに燃えました。

　長年の使用で詰まり除去の針で穴が偏摩耗したのかもしれません。
ノズルは231円ですが、形状が少し変わっており、以前のレンチが
使えないので、ミニペンチで取り付けました。

　今晩はナベにします(笑）

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　購入後３ヶ月経ちました。毎日の睡眠に、キャンプに大活躍。
　11月の九州ツーリングでは氷が張るほどの温度で使用。１月は夫婦でキャンプ。どちらも０℃程度でしたがこれぐらいが限度かな。マイナス10℃なんて僕には無理だと思います。

　シュラフの中に小さめの枕を入れていますが、非常に眠りやすいです。

　○ 価格の割にしっかりとした作りです。
　○ ゆったりとしたサイズなので布団より安眠できます。
　　（身長180cm以上の人には小さいかな。僕は172cmです）
　○ チャックの質もまあまあ良い。

　● 収納サイズが大きい。バイクに積むのに苦労しました。
　
　※ 毎日使用していますので簡単に元は取れそう。良い買い物でした。

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○ポンプが縦型なので加圧しやすい。301.101は横型。

○火力は凄まじい。ガラスヒーター使用時もコンロとして使えるように五徳　を自作しました。この状態でも鍋ができるほどです。調理時の火力調整は
　五徳ごと、鍋を移動させます。（炎から離れさせる）

○容量が大きいので給油、加圧の手間がかからない。

○燃料代が安いし安全。

●ヒーターとして使うなら101付属の金網の方がよほど暖かい。

●炎の微調整ができない。で、一旦止めたらまた点火操作をしなくてはなら　ない。

●時々炎が偏る。昨年購入した101は安定しています。年とともに改良が加え　られているのでしょうか？

　購入後10年以上経過しています。子育て時代に購入してしばらく倉庫に眠っていましたが、先月テントとこいつを引っ張り出してきて夫婦で厳冬キャンプをやりました。
　僕らだけの炊事場で501を灯して震えながら鍋をつついて・・・楽しかったです。

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明るさの単位がわからないまま購入してしまいました。もっと明るいかと思っていましたがそれほどでもありません。

○単１型の乾電池仕様なので持ちが良い。
○テーブル上で使うのを前提としているのか、目への遮光具合は良い。

×明るさは思っていたほどではありません。テーブルランタン程度です。
×色は青白くまぶしい。テーブル上では好感が持てません。
　・・・料理が美味しそうに見えません。

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　固定しないと危険かどうか？僕は今までストーブにせよランタンにせよ上部と下部が固定されていないモノは使ったことがありません。ヒーターを乗せたまま移動なんてサーカスみたい（怖）。501を持ってらっしゃるなら固定されている便利さは分かりますよね。
　自作の五徳はヒーターの上に乗せるのではなく、武井君（失敬）とはまったく別体構造。鉄の平板を三角に折り曲げ、３本の鉄パイプを足として溶接しました。かなり大きな鍋を乗せることができます。

　タンクが触れなくなるほど熱くなるのはコールマンのホワイトガソリン仕様でも同じです。でも灯油やガソリンの自己着火点は数100℃なんで安全上の問題はないでしょう。多少圧力が上がる程度ですかね。
　101〜501の距離の違い、その理由は何でしょう？ここは武井君にきいてみなければわかりませんね。

　付属のケースはアルミでカッコいいのですが、構造がマズイ。本体が短く、フタが相対的に長いのです。そのフタは被さっているだけでケース本体と固定してありません。
　先日持ち運び中にバランスが崩れ、武井君をコンクリートの上に落としてしまいました。哀れ武井君、ホヤを乗っけてる部分が大きく変形。プライヤーである程度戻りましたが、かなり男前になってしまいました。メーカーの対応は、送ったら修理するとのことです。この辺はマニュファクチュア的暖かさを感じましたね。
　対策として４mm厚のベニヤ板でケースを自作しました。

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　ジュニアバーナーとコンビで使っています。ケースもコンパクトで良い。バイクツーリングでのゴールデンコンビと言えるでしょう。それにこの価格はキャンプ用品としては「価格破壊」と言えます。

　バーナーと比べて点火は難あり。先っちょをいろいろいじっていますが点火しにくい。そのうちにガスがホヤの中にこもるのでコワいです。

　専用の小型ボンベは使ったことがありません。コンビニでは手に入らないし、第一値が高い。カセットボンベはどこでも手に入れることができる・・・これが魅力ですのでこちらを標準にしてほしいです。

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　この収納サイズはバイクでのソロツーリングに重宝します。ランタンも同社製品のコンパクトタイプがありますので燃料も統一できるのは便利。

　ツーリング時にはいつでもドリップコーヒーが飲めるようサイドボックスに入れています。手軽なのが一番の魅力です。缶コーヒーより安いし旨い。
　夜は夜で焼酎用のお湯がすぐに湧きます。

　ウィークポイントは火口が小さく、鍋の中心部分にだけ火が当たるので料理・炊飯にはあまり向いていません。
　また、ボンベと接続した場合、バーナー部との高さが少々ずれているので安定感に欠けます。
　それにガス特有の弱点ですが、寒さに弱い。氷点下での使用はとろ火にしかならないので手でボンベを暖めながら使いました。

　　


　

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　購入後北海道、九州、四国、東北などのロングツーリングに使いました。ソロでも荷物を全部運び込まねばならないバイクにはこれぐらいの広さが欲しい。２人寝るのは窮屈すぎる、ソロ専用です。
　メーカーが言うとおり、このテントは可搬性よりも居住性重視。少し重いですが、これはガマンです。

　収納はこれぐらい余裕がある方が良い。カタログスペックを稼ごうとして無理矢理コンパクトにしている商品も見受けられますが、ザックリと収納できるこのサイズがありがたい。

　設営も撤収も５〜１０分あれば簡単。引っかけがプラスチックで少し心配でしたが結構丈夫です。

　テント下部には保護のため、薄手のブルーシートを使用しています。降雨時の雨水対策になりますしね。

　良い商品です。

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　301も所有していますが501と同じバネでは流用できませんでした。バネだけ買ってヒーターとの長さを調節し、引っかけ穴はドリルで開けるしかないでしょうね。
　
　101はヒーターをサッと外せばすぐにバーナーになる・・・そりゃそうですが、やっぱりあの構造は僕はコワい。これからはヒーターが不要になるので頼シーズンまでに固定できるよう改造するつもりです。

　ヒーターの高さに合わせた三本足の五徳を自作しました。301や501はヒーターの構造上、熱が上に上がりますので強力な火力とも相まってヒーターとバーナー並列運転ができましたよ。

　501がかなり無骨なのに対し、101はホントにカワユイ。スリスリしたくなります。ただし、ヒーター使用時はタンクに触れなくなるほど熱を持ちます。これは501との大きな違い。途中での加圧には革手袋は必須です。

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　501を所有しています。これらは子育て期間中、長期キャンプで大活躍でした。しかし子どもが高校を卒業して７年、この巨大なギヤは現在、ほとんど使っていません。
　久々に武井バーナーを覗いたら101が発売されてたので衝動買い。501と比べると「模型か！」と思うほどちっこい。でもバーナー部は501と同じ。１５℃の水を３分３０秒で沸騰させることができました。（家のガスコンロ大では５分少々）これから比べると101がいかに強力かがわかりますね。

　それに真鍮の輝きは所有する喜びを満たしてくれます。ガソリンストーブでこの深い味わいは獲得できません。まさに仏像のような風格があります。磨けば磨くほど輝きを増すので本来の目的以外に美術品として部屋の飾りになっています。

　ただし501と比べるといくつか気になることがあります。
○プレヒートにアルコールは面倒。始動は良好で火炎も安定していますが。
○金網のヒーターはチョコッと乗っけるだけ。これは危ない。
　ただ、上位機種がガラスなのに比べて金網なので壊れにくいことと、こっち　のほうが暖かいことは利点です。
　
　付属のケースの出来が悪いので木製のものを作ってやろうと絵を描いています。