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「高い！高すぎる！！今時PEにこの値段はないだろ？」と思いつつ、「えっ１２ブレイド？！」と気になっていた。
年末に飲み会の途中に気が大きくなり、話ネタのため量販店で購入した。
数日後、初めてキャストして驚いた。「うっ、キャスト切れ？」と一瞬思った位抵抗が少ない。
そして飛距離が体感的に１割位延びる感覚。。。これには感動した！！
そして感度もメチャクチャ良い！！（組み合わせるロッドとリールにもよるかもしれないが）
これまで、飛距離を出すために様々なロッドを使ってきたが、ラインでこれほど変わるとは思いもよらなかった。
正直、もう普通のPEには戻れないかも？と思い、小遣いあるうちにナチュラムさんでスペアを注文。
まあ、それにしても結構高価ですよね、ダイワさん。。。
価格なりの価値は分かるが、今後価格がもっと下がれば嬉しいと思う。

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一度詳しくレビューを書いたが消した。。。マニアに恨まれそうなので、やっぱ教えたくない。
一言、「ヤバすぎるルアー」としておきたい。
「単なるジグヘッドに１４００円出せるのか？」
自分も最初そう思ったが。。。

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シマノのコルトスナイパーがヘビー過ぎるのでライトショアジギ用に敢えてチタンガイドを選択した。
Max６０gまで背負える表示だが、ダイワの場合Max表示は本当にギリギリのような感覚がある。
軽い側の表示の１０gのルアーはまあきっちりキャストできるが。
結局、モアザン３０１２Hと組み合わせで鉄板バイブを引き倒すデイシーバスで使用している。
鉄板バイブのモアザンリアルスチールTG３０gならば、驚くほど飛距離が稼げる。

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軽く、デザインも高級感があり、感度も非常に良いブランクを使用したコストの掛かっている製品なのは間違いない。
当初１３セルテ３０１２Hとの組み合わせで使用していたが、正直AGSの恩恵は感じなかった。
知人の１２イグジ３０１２を借りて使用したところ、なるほどザイオンボディならばAGSは更に非常に感度が良くなる。但し、このロッドにイグジの組み合わせは若干バランス悪く、持ち重り感を感じた。
また、あくまで個人的感覚だが、長さと硬さのバランス的にあまりキャストしやすいと感じていない。
サーフヒラメでペンデュラムキャストで１年弱使用していたがパワーがありすぎて、どうもベリーにルアー重量が乗せきれずロッドを曲げきれなてない感覚があった。もっとも掛けたあとは５０cm超えの黒鯛でも瞬殺で浮かすパワーはさすがであったが、結局ブラジの１０１０に替えてしまった。

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飛距離・強度ともほぼメーカーの宣伝文句通りと思う。
リーダー結束にコツが必要。FGノット結束時は適度はテンションをかけてないと締込み時に滑る。
但し、テンションを掛けすぎるとリーダーがヨレヨレになる。
正直、結束はやりにくいのでFGに慣れてない方は「鈴木ノット」でやれば問題ないが。

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イグジスト、セルテテート、モアザン系使ってきたが、ヤバい位良い！！
この価格でこんなリール造れるととは
初心者でも、奮発して購入すれば絶対満足すると思う。

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良くも悪くもアメリカン。
（良い点）
・大容量。飛行機での遠征用に購入したが、ダイワのモアザンブランジーノAGS
系の９６と８７のスピニングロッドが元袋ごと（衝撃緩和のため）収納できた。
・とにかく頑丈。内部のロッド周りの緩衝措置がなされていれば、プラノ本体ごと車両かなにかで踏み潰してしまわない限り、ロッドへの損傷はありえないと思えるほど。
・前製品より、開閉機構とデザインが良くなった。反面、一般人から見ると正にバズーカ砲。空港でたまに二度見されて恥ずかしい思いも。。
（悪い点）
・長い！太い！重い！　まあこれは頑丈の裏返しなので我慢できるが。。
・取っ手の位置が最悪！！！上部寄りに取っ手が配置されているため、バランスが最悪で移動時には腋に抱えるような持ち方となる。構造上強度を確保する意図は分からないでもないが、正直「アメリカ人ってバカだろ？」と思えるレベル。
（結論）
・空港までリムジンバス利用前提で、飛行機で手荷物を預けるならば、大切なロッドを守るためにはプラノは安心できる。随分安くなり、この価格ならまあ満足。但し関東近辺の場合、羽田まで電車乗り継ぎが多い方には、おすすめしません。とにかく徒歩での移動時のプラノケースを持つのが大変。くどいけど、アメリカ人ってモノつくり分かってないですな。。。

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これは最高に気に入った！！
生地も厚く、縫製もしっかりしている。
反面UVを遮り、速乾性もあるようで炎天下でも比較的快適。
超釣りバカな私は、この炎天下での長時間の釣行（リバーシーバス）も大好き。
それでも長袖が紫外線を遮断してくれるため、日焼けによる釣行後の疲れ方が全く違い、今年はずいぶん楽になった。
また、肩部分の素材はさらに厚く磨耗に強くなっている。
流石、釣り具メーカーの製品と思う。

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ド派手なダイワのロゴ。
訳あってシマノ派からダイワ派に変わった。
個人的には、ダイワ製品を使えば使うほどダイワが大好きになり全身ダイワで固めているので、ド派手なロゴもお気に入り。
肝心の着心地だが、このクソ暑い炎天下でも確かに通気性は他社製品よりは良い。
ポケットにはルアーケースがたくさん入る。
その際、腰のサポートベルトは肩への負担も軽減してくれる。
縫製も当然しっかりしている。
唯一気になる点は、ドリンクホルダーの位置が高すぎて、ペットボトルの出し入れがしづらいことか。
まあ、価格もこなれてきたのでダイワ好きなら買って損はないと思う。

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必要な人にはお買い得な製品。
３DX、X４５、Vージョイント、チタンガイド搭載。
ブランクがHVFだが、これは素材使いの適材適所の考えからだろう。
この内容ならば破格。
３５gまでの重さの鉄板バイブ（リアルスチール）を使用しての感想は以下のとおり。
・第一印象はゴツイが、持つとロッド本体の重量感は結構軽い。
・持った感じガチガチだが、鉄板バイブならベリーに重量が乗って曲がり、強い反発力
　で想像以上に飛距離が伸びる。
・７ft３inの長さは短いか？と思ったが、キャスティングについては、ベイトの特性上
　不利は感じてない。モアザンAGS９７MLBも所有しているが、重い鉄板バイブなら
　ばむしろ７３HB・Wのほうが投げやすい。
・仕舞寸法が短くて良い。見慣れるとデザインが良い。
・ベイトタックルは数十年の経験があるが、キャストのコツをつかむまでしんどかっ
　た。当初、「何？このガチガチのクソ竿？下取り出すか？」と思ったほど。
・４５cm程度までのセイゴ・フッコは強引にやり取りすると、当然即バレる。
・５月の木更津で、外洋から戻ったばかりのまだ非力な７０〜７５cmのスズキを連
　発した時は、瞬殺すぎて逆につまらなかった。
・エアホールドリールシートはカッコだけでなく感度も良い。
・洗ったとき、並継ぎのためロッド下側（グリップ側）のピースの竿内部に水が入る。
　（逆さにして水抜きを忘れないように）
この秋はビッグベイトも使用したいが、その前に夏は無謀に岸ジギもやってみる。
最後に補足だが、購入して良かったことは、３DXはデザイン的にも美しくて嬉しくなり、このロッドだけは自宅でも時々眺めている。

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生地が弱い！（２）
一度着ただけで、下腹あたりの生地表面にすり傷ができると前にコメントしたが、どこかに引っ掛けた記憶もないのに原因不明であった。
しばらく着てみて、ようやく原因らしいことが判明した。
それは、なんと車のシートベルト（爆）
それと今回新たに胸部に毛玉のような摩擦傷ができた。
これは、ダイワの新しいベンチクール・ライフベストを着用したときの摩擦によるもの。
おい！衣類としては致命的だろダイワ！どーなってんだよ！！
デザイン、着心地が気に入っているから、残念でならない。
ちなみに、今回４着購入して２着使用したがどちらも同じ症状。

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生地が弱すぎる！
着心地や速乾性、そしてデザインも申し分ない。
特にダイワブランドが好きな自分としては、新しいベンチクール・ライフベストとのデザインのマッチングが良い。
しかし、一回着ただけで下腹のあたりの生地表面に数カ所のすり傷（横一文字のほつれ）ができた。

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　購入して数年以上経つが、今でも準現役。同様のジャケットは３着を交互に使用しているためか、浮力体もそれほど劣化しておらず、特に熱い季節には、軽くてこれが一番しっくりくる。風呂桶でやさしく手洗いすると、それなりの洗濯効果もある。個人的感覚だが、RBB製品は地味な印象の気がするが、同社の製品は全体的に使いやすさはテッパンだと思う。

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あまりメバルはやらない自分は、テストしようと管理釣り場に持って行きミニマルをキャスト、軽いルアーも当然よく飛ぶ。
冗談半分でボトムをネチネチやっていると、デカいレインボーがヒットしてしまった。
リールはレアニウムC2000、ラインPE0.3号にリーダーはフロロ1.5号。
横に走られ、結構締めていたドラグが鳴りまくる。管釣りは平日で空いていてが、正直ヤバいと感じつつも、ロッドを立て走らせるしかない。
一瞬、焦ったが落ち着くとロッドがいい感じに曲がり、しなやかにベリーで魚をいなしている？？
２０〜３０m位走られて魚を一旦止めた。頭をこちらに向かせ、ラインテンションを抜かずリトリーブのみのファイト。しかし予想外のロッドのバットパワーで３m程度まで寄ってきたが、また走られる。でも意外と余裕のファイト？？これを繰り返しランディングした。ドナルドソン？らしい約５３cm。
メバルロッドって、実はかなりすごいパワーがあるというか、軟調の竿って掛けると粘るのを実感。
この偶然の出来事でライトリグに目覚めた。
その後、同様のタックルでリーダーを２号にし、シリテンバイブ５０で４５cmのフッコクラスを３本ヒットさせた。
やはり、軟調のロッドは無駄に魚を刺激しないのか、エラ洗いをほとんどさせずランディングできた。
なんだか用途が違うが、今後ももっとこのロッドを楽しみたい。

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付属の防水バッグは不要だ、製品は悪くない（防水機能）かもしれないが、表面に小傷が付きやすい。
ロッドは硬いの一言。キャストウエイト0.8〜10gって、0.8〜２g程度のルアーはどんな投げ方するのか？
５g程度以上ならば飛距離は悪くない。

さすがに竿の造りは悪くはないが、今となっては少し重い感じがする。

ネオブレーン製のロッドケースに穂先保護のガード板とスポンジが入っているが、海水で使用するとスポンジに塩分が付くので、別途キャップケースを購入した。
買ってしましたが、バッグとのセット販売のコンセプトは大きなお世話。
初心者向けなのか？バックまでお膳立てしてもらわなければならない初心者が、いきなり２万４千円以上のロッド購入するとは思えないが。

まあ、電車釣行が多い人は振出だし便利とは思おう。

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透湿性素材が安価で種類も増えてきたので、メンテ（衛生上）の理由からウェーダーは消耗してしまおうということにした。最初チェストハイを買ったが、ウェーディングジャケットを併用してレインコート代わりにしようとウエストを購入した。まあ、履き心地も価格以上であるが、かなり丈夫な製品に驚いている。今ではサーフでもウエストのみを３シーズン履いているが、全然不具合なし。

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釣具を愛するので、以前よりこの製品を欠かしたことはない。しかし、クルマに簡易シャワーを積んでおり、スプレーしてもすぐ洗うので実際の効果は正直よくわからない。そもそも成分がよく分からない。スプレーすることで塩分を中和するのか？そんな成分あるのか、調べたけどよく分からない。場合によっては、ペットボトルの水でもすぐ洗えば十分な気がしないでもない。それでも釣具を愛する自分は、今後もこの製品を使い続けるだろう。

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数年前の夏休みに、東北から九州へ遠征釣行の途中に神戸の釣具屋で購入した。
同時にメーカー発売のDVDも購入した。

正直、全く釣れないルアーではない、というか結構釣れる。が、メーカーの宣伝ほど簡単に大量に釣れるか？といえば微妙。個人的には大変良い思いした製品であるが。

これは開発された大阪湾とその他の地域でのシュチュエーションの違いだろうか？
チヌ、キビレの魚影の濃さ、海底の状況、補食している餌の種類等々。

また、慣れないうちは、非常にロストする率の高いルアーでもある。
これはメーカーが「甲殻類の横移動コンセプト」を全面に打出すばかり、ズル引きオンリー的な使い方と誤解されているためであろう。

多少でも根や捨て石がある場所でのズル引きでは、シンカー部分が確実に根がかりする。ロストの原因は、根がかり時にそのままロッドを強く煽りすぎて深く根にくい込ませてしまうことだ。
回収するには、根がかりの兆候を初期段階で感じ取り、一旦ラインを緩め、リールを巻く手をロッドに添え、竿全体を持上げるようにゆっくり煽ると６〜７割外れるはずだが、ボトムの釣りに慣れていないと分かりにくいかもしれない。
あと、海藻類にもよく根がかる。この場合はベールを起こしてフリーにし、ラインを手に巻き付け（グローブやタオル等で手を保護して）、身体全体を移動しラインにテンションを掛けつつ、脇を締めるようにゆっくり引くと８〜９割回収できる。（場合によってはフックを延ばしてしまう）

とにかくこの製品は、現状ではユーザーにコンセプトや使い方が伝わっていないと思う。
誤解として「小さくて地味（重りに針とビラビラが付いているだけ？）だし、魚釣るまえに根がかりばかりするのに高い！パッケージもショボイし」といったことか？

実際は、シンカーは発泡体で覆われて沈降速度バランスが緻密に考慮されており、ナチュラルな動き。また、スカートのウィードレス効果で本来根がかりしにくい設計と思われる。

チヌに限らず、甲殻類ワームをトレーラーにした場合、ライトテキサスリグより釣果は確実に上である。

メーカーは甲殻類の横移動がコンセプトのズル引きだけでなく、海底条件ではリフト＆フォールでも有効であることも言うべきである。

せっかく良い製品なので、メーカーは使い方等をもっと広めるべきと思う。
まさか「根がかりでロストするほど売れるから良い」とか考えていないよね？

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これは、絶対おすすめ！！以前（今でも？）S社が米国から輸入する「○○プロ」で１号なのに「きしめん」のような扁平断面！で縒れまくるラインに懲りて以来、国産の高級８ブレイドしか使わなくなった。うるさい釣友がコスパをやたら誉めるので、巻いてみた。当初は８ブレイドの使用感があり違いを感じていたが、しばらく使用しているうち違和感がなくなった。普通に使えるし丈夫である。この値段ならば言う事無し。良い時代となった。

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一流メーカ製のバイブなので当然釣れる。個人的印象は不細工にデカいレンジバイブみたい。たまに油断してキャストすると回転してしまう。まあバイブとはそんなもんだが。しかし安いので、根がかりが微妙なボトムをリフト＆フォールやジャークで攻める練習にはオススメか？

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最初、箱から出して「何なんだ、この不細工で低品質感満々さは？ラパラのマークも無いし、素人のハンドメイドでももう少し見た目はマシになるぞ。」と思った。

抜群の飛距離？「キャストウエイト１０gのメバルロッドにPE0.3号でも、情けない位に飛ばないそ！」しかも、全然泳がないヘボルアーで、３９９円の価値さえないと存在さえ忘れていた。

しかし先日、夕マズメに河口のどシャローで複数のチヌの魚影発見。水際まで石積みが遠く、牡蠣が凄いのでポッパーを投げるのさえ躊躇していた。前日に、このルアーがボックスにあるのを見ていたのを思い出し、クルマに取りに行き「人柱ルアー」としてキャスト。

やはり飛ばない。。ロッドを立てて軽くトゥイッチを入れながら表層を引いていると、いきなりチヌがバイト！その後も２回バイトあり１回バラシ。結局ランディングには至らなかったが、ちゃんとしたルアーだったと気付く。

さすが、世界のラパラである。もっとまとめ買いすべきだったと後悔。
しかし、今見てもこの製品の見た目のショボさは。。。
ルアーは見た目が悪いと当然売れないし、本当に良い製品も消えて行くのだろう。
複雑な気分だ。

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基本中の基本的なバイブ。これだけ色々なバイブが出てきても価格、飛距離、操作性等の魅力は色あせない。しかし、全般的にマリアのルアー、特にメタル系の塗装は弱過ぎると感じている。新品でもウレタンにドブ浸けして寿命を延ばしている。

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ステラとの価格差なら、消耗したらこれを２台目買うのもありか？と思い購入。使い込んでみて、もうステラは不要。というか、ステラとも価格差が分からない。確かにステラはステータスであり、造りも耐久性も違うが、今どきのシマノ製品はプロが毎日酷使しないかぎり耐久性が問題になることはないだろう。今では一番出番が多いし、とにかく満足。サーフヒラメでハイギアは必須だが、絶対おすすめ！

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デザインや造りこみは良いが、メバルはあまりやらないので、値下げが大きいこれを購入。使ってみて、チューブラーのキャストフィールが未だにしっくりこない。ただし、良いメーカーの製品なので個人的な技量の問題とも思う。

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驚く安い。個人的に滅多にストリンガーは滅多に使わないので、ベストの背中のポケットに入れっぱなし。コンパクトで安いし、これで十分。

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以前、シーバスルアー大全というムック本で、ストームのページにデザインが、かなり気持ち悪いと思うルアーを見つけました。それが、「ブーツ」。それ以来、すげー変なスタイルですが、なんだか、かなり気になるルアーでした。ずいぶん前に上州屋で９cmを購入しましたが、釣れる気がせずに、まだ使っていませんでした。今回、滅茶苦茶安いので５種類注文しました。１４cmスリムが届き、本日使ってみました。印象ですが、結構作りは丁寧。やはり見た目は変。でも、なんか愛嬌ある？投げると、えっ？「飛ばねー！！」。しかし、ウォブリングがなまめかしいアクションで、おそらく、条件がはまれば爆る可能性もある印象です。リトリーブ速度によるレンジコントロールはやり易いし、使用感は好印象。デザインがキモイと思っていたけど、ずっと気になるデザインってことは、実は個人的には気に入ったルアーだったのかも？

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　このシリーズの出来が気に入り、９０６MLと１００６Mに続き購入しました。
シーバスよりチヌ用として使おうと思ってました。すこし硬いかと思いましたが、ベリーに乗ってルアーはよく飛びます。現在転勤で東北在住なのですが、先程、ある漁港でソゲでも来ないかと、レアニウムC３０００にルアーはシリテンバイブで、リフト＆フォールで遊んでいました。油断していたのですが、突然強烈な引込みで根魚と確信し、ドラグが出ていても強引に巻き続けました。ランディングすると、ベッコウゾイの３８cmでした。かなり強烈な引きの東北名物「ハードロックフィッシュ」狙いでは、いつもはベイトタックルのエクストラヘビー級のロッドを使っています。東北にきたばかりの頃、よく知らずにスピニングタックルで根に潜られて何度もラインブレイクしました（ファイトに不慣れだったこともありますが）。このロッドは、ティップの感度は良い方と思いますが、いざ魚が掛かると思いのほかバットパワーがありつつ、適度にベリーから先が撓り、魚をいなして弱らせてくれます。正直、大きめの根魚とファイトできるポテンシャルにちょっと驚きました。目的は違いましたが、買って良かったと思います。本当にこのシリーズはコストパフォーマンスに優れていると思います。

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透湿性も確保されており価格的には満足です。メタボなのでサイズがキツキツです。LLでウエスト９２まではきつい。痩せます！

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本体がデカ過ぎて、重すぎて、しかも使いかたも微妙に難しい。

おかっぱりでは正直、携行する気はありません。

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安い。
価格的には満足です。