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冬場のキャンプ時に、寝袋の足下と、腰あたりに入れておくと快適。

これを使ってから、使い捨てカイロの使用頻度が減りました。個人用に数個、あと冷え性などの女性に贈っても結構喜ばれます。
ハクキンカイロと同じようですね。使い捨てカイロと比べてみました。

＜利点＞
・ゴミが出ない。
・持続時間が長い。（まる一日持ちます）
・暖かい
・自己責任ですが、ホワイトガソリンで使用可能（ガソリン系のバーナー使っている場合、燃料の使い回しができる。）なため、コストパフォーマンスが良い、燃料の統一ができる。
・途中で消すことも可能（火口とってしばらく放置で・・・）
・燃料がコンビニでも手に入る（ZIPPOオイル）ので、便利。

＜欠点＞
・火口の交換が必要（説明書では一年ごとかな？、個人的には冬場毎日使用して２〜３年は持った気がする）
・途中で消した場合、継ぎ足しの量がわかりにくい。
・附属のフリース袋がはずれやすく、足下でいじくり回していると中身がでて「熱っ！」となる。
・燃料カップをなくしやすい。（とはいえ、ZIPPOのミニ缶もって直接山勘で入れれば問題ないですが・・・）
・水に落とすと使えない（腰に入れていて、トイレで・・・）

滞在型などの冬キャンプではカイロ用ベルトに入れておけば落とさず、快適でしょう。
冬キャンプには絶対持って行っている必須アイテムです。

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前室が大きいので、荷物のある時のカヤックツーリング用に購入。

＜利点＞
・３シーズン（特に暑い時）は３方向開くので、風通しが結構よい。
・とにかく前室に荷物が大量に置ける。４泊５日の四万十ソロツーリングでは
前室に荷物を置いて、かつ調理もできる。雨の時は非常に便利。
・高さがあるので、着替えに問題なし。
・ポールがジュラルミンのため、畳みやすい。
・ポールをはめる穴があらかじめテントにあり、一人で張るときに非常に楽。
・パック時のサイズは、それほど大きくない（コールマンSTより少し大きい程度）

＜欠点＞
・高さがあるので、風に弱い。（とはいえ、風速10m以上でなければ、適切にペグダウンしていれば問題なし）
・冬場は風が吹くと寒い。（３シーズン用なのでまあ、仕様がありません）
・重い。バックパッキングなど担ぐには少々難あり。
・床が薄い（グラウンドシートをあらかじめ敷いておくとよい）
・場所をとるので、狭いキャンプ場では使用しない方がよい。

つらつら書いてみましたが、荷物が多くなる人、重量はあまり重視しない場合でかつ一人一張りしたい人には、良いテント。
また、一カ所で何泊もするには便利。

一人で快適なキャンプしたい人向けだと思います。
また、キャンプ初心者で、それほどハードなアウトドアでなく、安売りテントからワンランクアップしたい入門用と思います。

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コールマンのフェザーストーブと一緒に使用。
プリムスのソフトケースに軍手とミニチャッカマンを
いれてちょうどよい。

ソロツーリングメインなので、タープやテント内の暖房はわかりませんが、
手元の暖かさは実感。
秋から春にかけては必ず持っていきます。
また、ちょっと不安定ですが、
２〜３人用のミニパーコレータを上に載せて保温したり、
メスティン乗っけて簡単な調理（時間はかかります）
もできるので、買って損はしていません。

無くてもかまいませんが、あると便利。

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万一、メインバーナーが使えない時用の定番品、
ミリタリーはメタが防水パックに入っていて、
カヤックで誤ってぬらしても、心配なし。

ノーマルは、結構あちらこちらで売っていますが、
ミリタリー用のメタのみを販売してほしいです。

単品で、シュラカップのお湯を沸かしたり、コンビーフを
つまみがてらに炒めたりと何かと重宝する品です。
ザックをあさると必ず入っている一品、

買って置いてソンはありません。

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えー狭いです。
寝るためだけと割り切れば問題ない。

自立式ではないため、ペグダウンの必要があるので
注意（１０カ所くらいかな？）、冬でも使えるのか
試しに奥多摩のキャンプ場へ行ってみました。

明け方、マイナス５度の外気温でしたが、それほど
気になりませんでした、インナーはメッシュですが、
フライが結構しっかりしています。

軽量化のためだと思いますが、グラウンドシートは
薄いので、百円ショップのブルーシートを下に切って
おいておけば撤収も楽だし、雨対策にもよい。

ソロツーリングでテントは寝るだけと割り切れば価格的に
も重量的にも納得できるはず。

全室は狭いので、靴とキャンドルランタンを置くだけと
考えましょう。

個人的には買ってまあよかった商品です。

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ナイフはあまり実用的ではない。（小さすぎて、とっさの時に取り出しにくい）
プライヤーの精度は高く非常に重宝する。

いざというときには重宝する道具ですが、持ち歩くには今の世の中、厳しいです。
新宿で、キーホルダと一緒に持ち歩いていたら、軽犯罪法で捕まりました。
ナイフなしのツールを出してほしいと切に願います。
いざというときに持ち歩くのには本当にいい道具で、あの小さいナイフもちょっとしたものには便利ですが、キャンプや登山などの目的がないと、あのサイズでも軽犯罪として捕まります。

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前に一度コメントしましたが、カヤックで非常用に使用しています。
（ハイサポ対策）

持ち時間は一時間程度ですが、冬場の冷え切った体を温めるには十分。
注意点は、元に戻すために布に包んで（自分はめんどくさくてそのまま）鍋にかけて溶かして（？）いますが、結晶がしっかり消えないと気づいたらいつの間にかまた再結晶してしまいます。

冬場のツーリングキャンプで寝るときは白金懐炉、ツーリング直後はこちらを使うといった感じです。

二つ三つあると仲間のハイサポーミア対策に非常に便利です。

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たばこをカヤックで持ち歩くときに胸にぶら下げていかした。
普通に使う分には値段的にも問題なし。
海でロールや沈脱をするといった場合、以下の問題が出てきます。
１．ちょうつがい部分が錆びる
２．ちょうつがいが壊れる（これまで３回ありました）
３．パッキングゴムが劣化する。（数回で切れました）
百円ライターと一緒にたばこを入れておくのにはいいですが、絶対的な信頼がほしい場合には、防水バック等に入れた方が確実です。
ちょうつがいが強化されたアルミ製のケースを作ってほしいです。

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シーカヤックでお試しとして、購入。アッシュトレイとストラップを一つにまとめてＰＦＤに装着して使用してみました。
沈脱、再艇乗の際に、船と体の間に挟み、紛失。
幸いスクールだったので、途中で見つかりました（アッシュトレイが浮力代わりになり、浮かんでました）ライターは見た目は大丈夫でしたが、拾い上げたときには浸水していたようで着火しませんでした。帰って洗って干したらば元に戻りました。
パッキン部分は少し弱いと思います。
ほかは特に火力も、ライターとしては必要十分

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ソロキャンプでは大きすぎますが、みんなでのんびりとたき火を囲んでやるにはこれが一番いいかも。
キャンプ場で、夜ガソリンやガスタイプのランタンを見ますが、まぶしすぎて星が見えませんが、このランタンだと柔らかい明かりで暗すぎず、明るすぎず星を愛でつつ、たき火を囲んでいっぱいやるにはちょうどいいと思います。
また、混雑しているキャンプでも、周りに迷惑がかかりにくいと思います。

芯は両端を斜めにカットして置くと丸い炎になります。
また、密閉式の燃料タンクではないので、必ず行きと帰りには燃料ボトルに保管してください。
ただ、長時間持つので、二泊三日で500mlあればランタン二つ分は十分持ちます。
また、家で寝る前に枕元で点して読書用にも使っています。

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以前、コールマンのもう少し安いものを使用していたが、値段にあってこちらが暖かさが格段に快適。

難を言えばスタッフバッグがぎりぎりなのでしっかり畳まないと入らない。

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カヤック時の冷えのために購入

デザインは正直嫌い。でも、カイロではぬれてしまうところも時間は短いけれど防水を考えないで使用できるところが非常に便利。
水が手に入ればその場で暖めて再利用できるところもいい。
ツーリング時にいくつか予備に持ってきます。

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今までもう一回り大きいのを使っていましたが、ソロでも使えるようにと購入。少し重い分、アルミに比べて頑丈なので手荒く扱っても問題なし。
ソロパッカーではメスティンとこれがあればご飯にみそ汁、食後の珈琲もいただけるので便利かも。
あと、取っ手の部分は他に比べてあつくなりにくい気がします。

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カヤックをやっているのですが、通常版だと沈したときにぬれやすいため、ミリタリーを愛用したいのですが、なかなか売っていません。
中のメタだけ売ってほしいです。
Esbitはサブのストーブとしては優秀、ポケットにライターと一緒に忍ばせて置けば、シェラカップ一つで簡単な調理ができます。

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シーカヤックで使用。
バーナーの点火に重宝したが、海水でぬらしてしまい、一週間後、百円ライター側がさび、本体も点火ができなくなった。
防水性とかないので、ハードな使用には向きません。
ちょっとした雨や風にはメタの着火やたき火の元ネタにはある程度使用できます。
一種の高火力型着火マンと考えてください。
火力　ポケトーチ＞ｚｉｐｐｏ＞百円ライター
頑丈さ　zippo＞百円ライター＞ポケトーチ
耐風性　zippo＝ポケトーチ＞＞百円ライター
ってところかな？
直接炭をおこすのは無理、メインに持っていって、予備になにかライターを持つことをお薦めします。

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ソロキャンプやツーリング時のテント内
のアルミマット代わりにと購入。
最低気温ー２Ｃの奥多摩にて２センチのエアーマットと−６Ｃのイスカの寝袋で実験しました。
快適ではありませんでしたが、地面からのダイレクトな寒さは減っているように感じました。
アルミマットがじゃまな方で断熱性は下がりますが、汎用性も高いので、荷物を減らしたい方にはいいかも。冬場のメインにはなりませんが、今後はスリーシーズンではザックに忍ばせて行こうと思います。

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２人用のツーリングテントが少し重いので、昨年購入してみました。
キャンプ場二回、リバーツーリングで２回（内一回はキャンプ場）使用（計４泊）。
良い点：通常のものより安い。同じコールマンのツーリングテントと同じ構成でくみやすい。前室もあり（少し狭い）荒天時でも簡単な調理や、荷物の保管ができる。通気性は高い（天井にメッシュ地の通気口あり）。
悪い点：狭い（一人用なので当たり前か・・・）。天井が低く、頭がつかえる（自分は身長１７５位）。やや、作りが雑（ファスナー部など壊れないが引っかかる感じがする）
便利なのは、フライについている反射テープと窓、特に反射テープは夜間、自分のテント位置がすぐに解ります。また、窓は外の天気などがわかりやすいです。
当たり前ですが、エマージェンシー用ですので悪い意味で目立つと思います。
ツーリングよりは（少し）小さく、（少し）軽いので軽量化したくてあまり灰スペックなものでなくていい人にはお勧め・・・かな？