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たった３枚のチャック袋に、この値段を払うのか？

答えはYES。チャック袋は、アウトドアでもっと見直されてもよいアイテムだと思います。

１．かさばらない。コンパクト。
同じ大きさのものが入るハードケースを思い浮かべてください。それが、どれだけ大きく、重く、高価か。チャック袋の防水性を過小評価していませんか。ホームセンターや100円均一で売られているものですら、降雨程度なら完璧な防水性を有しています。そして、水没まで性能として保障されているのがLOKSAK(ロックサック)です。アメリカ海軍の基準で60m防水という圧倒的な性能表示。安心感が違います。それでいて15g/枚という軽さです。

２．タッチパネルが操作できる。
スマートフォンやタブレットなど、静電容量方式の携帯端末が操作できる。iPhone、iPadで実証済み。長風呂しすぎて家族から注意されました。

３．防臭。唯一かつ最高。
軽くてコンパクト、安価で防水というだけなら、それこそホームセンターや100円均一で売られているものでも十分です。それだけなら、頑丈さや防水の信頼性だけが差別化ポイントとなってしまいますが、LOKSAK(ロックサック)の中でも「OPSAK」シリーズの美点が【防臭性】を備えていることです。これを謳う製品は他にありません。
この性能は半端ではなく、ジップロックよりも数段上です。一般には防臭性が求められる状況がイメージしにくいかもしれません。例えば、キャンプでの料理・食材入れとして。登山やトレッキングのゴミ袋として。活用をオススメしたいところです。私の主な用途は後者ですが、たばこの吸い殻や、使用済みトイレットペーパーなどですら、チャックを閉めれば無臭です。試しに登山後のゴミを一年間放置したことがあります。袋の中身・見た目は恐ろしいことになっていますが、やはり無臭です。製品のパッケージには玉ねぎや生魚の絵が描かれていますが、全く問題ないものと思われます。
さすがに、ベアキャニスター（熊から食材を守る容器）の機能は満たせないようですが。

４．サイズについて。
始めからゴミとなる食材やパッケージを持参しなければ、この大きさで長期縦走のゴミ袋としては十分です。大きさとしては、畳まれた「山と高原地図」の２枚分の大きさがあります。マップケースなら通常のチャック袋でも十分ですが、正方形に近いサイズは他に市販されていないため、マップケースとしてもオススメしておきます。またアルファ米など食材ケースとしても使い勝手がよいです。

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キャンドルランタンの定番メーカーの新作です。UCOのは普通の「キャンドル・ランタン（アルミ）」を購入、使用しています。「キャンドル・ランタン（アルミ）」の出来栄えは最高で、この分野のスタンダードなのも納得でした。

それに対して、この「マイクロ・キャンドル・ランタン」は、ちょっと期待外れでしたね。構造はノーマルのとほとんど同じはずなのに、なぜここまで酷いことになってしまったのか、ちょっと疑問です。単に私がハズレを買っただけかもしれませんが。

１．まず、上部をスライドさせて出したときに、ガラス火屋が斜めになる点。ノーマルのほうは、パーツや構造が同じにも関わらず、ガラス火屋がカチャカチャと動いてしまうようなことは一切ありませんでした。ガラス火屋がもうちょっと長ければ問題なさそうです。まぁこれはランタンとしての機能には影響しないので、

２．次いで決定的に不満なのが、「マイクロ・キャンドル・ランタン」が悪いわけではないのですが、純正のタブレット型キャンドル。ロウが全然減っていないのに、無風の屋内で勝手に消えたりします。ノーマルの純正ローソクに比べて、芯の質が悪いようです。すぐに燃え尽きて芯が短くなってしまい、火が小さくなり、最後には勝手に水没して消えてしまいます。

大きさ・デザイン・構造などは、けっこう優れていると思うので、肝心のところをしっかりしてほしかったですね。購入を迷っている方には、ノーマルの「キャンドル・ランタン」をオススメします。

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STYLE PS、STYLE CSは、レザーマンの小型化・軽量化を前面に押し出した製品です。

この手のツールナイフやマルチツールは、ツール数の多さで勝負するところもありましたが、このモデルは完全に逆の発想です。つまり、シンプルで最低限の機能に絞った製品です。ちなみに、小型ながら多くのツールを搭載したのがスクォートですね。
スタイルPSのツールは、プライヤー（ペンチ）関係のほかには、ハサミとピンセットしか搭載されていません。逆に、これでハサミとペンチで十分という方には、「とにかく軽くてシンプル」、「ツールの出し間違えがない」といった特徴を享受できると思います。

プライヤーについては、現行ラインナップの、どのプライヤーよりも使いやすいです。形状としてはスクォート・シリーズと同じです。使いやすいのは、スプリング機構が内蔵されているからです。ウェーブやチャージは「強く掴む」ことには長けていますが、細かい作業、例えば「針金を曲げる」とか「小型スパナの代用に」といった作業は苦手です。スプリング機構があることで、スタイルPSは上記のプライヤーよりも作業がしやすいです。

ハサミについては、他のレビューでスプリングがないようなことが書いてありますが、ちゃんと搭載されています。V社のよりも堅牢な作りで、破損は考えにくい頑丈さです。ただし戻りが強すぎる嫌いがありますかね。切れ味は最高です。

ピンセットはオマケと捉えておいたほうが無難です。使い勝手は他社のものと変わりありませんが、やっぱり本体の頑丈さが弱く、強く挟むことはできません。こんなんでトゲ抜きとかできるんでしょうか。プライヤーの噛み合わせがよいので、プライヤーのほうが棘抜きには向きそうです。あと、ピンセットは奥まで収納してしまうと、出すのが大変です。

写真が多く参考まで。
http://toolgear-superior.info/style_ps.html

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スクォートP4の改良・発展版です。使われないドライバー(特小)とリーマーを撤廃、待望のハサミを搭載して、デザインを変更しました。
変更点：
1.ハンドルデザインを大幅に変更。
2.新設計のハサミを搭載。
3.特小ドライバーとリーマーを撤廃。
4.ナイフのネイルマークを大きくして、出しやすくなった。
5.キーチェーンリングをハンドルに収納可能に。
6.パーツの一部にプラスチックを使用。
7.ピボット(軸)にへクスローブネジを採用。

構成パーツの2/3以上がP4の流用で、大きさ・重さもほとんど変わりないですが、小さくてもペンチとハサミがあるため、いつも携帯する価値があります。
ハサミは、ビクトリノックスのミニ58mmシリーズと同等の大きさです。大きさ相応の使い勝手ですが、閉じたハサミを確実に戻す頑丈なスプリング機構や、直線的で工具っぽいデザインがレザーマンらしいです。
実は、一番嬉しい変更点はハンドルデザイン。好みもあるけど、P4はちょっとポップ過ぎ。かと言ってマイクラみたいなゴリッとした工具っぽさも、やはり困ります。そこんところPS4は、マットでシンプルながら非対称の秀逸なデザインで、アウトドア・キャンプ・登山はもちろん、シティユースにもマッチします。さすがにスーツとか格式ある場ではアウトですが、私服OKなオフィスなら違和感なく使えます。いつでも使いたい大きさ・ツールを搭載しているからこそ、重要であるポイントを、しっかり押さえてあるなぁと思います。

↓写真も多く分解・メンテなど詳しい紹介があります。
www.geocities.jp/marsscyther/squirt_ps4.html

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他のスキットルと差別化されている点は以下の通りです。
1.最もスキットルに向いたチタン素材を採用。
2.ポケットに入れた際に、体に沿うカーブ形状。チタン製でカーブしているのは極めて珍しい。
3.本体のつや消しは、手磨き。
4.キャップはバレル研磨で鏡面仕上げ。デザイン上のワンポイントになっています。
5.底面には「titanium」「MADE IN JAPAN」の刻印入り。&#160
6.アウトドア&#8226キャンプ用品には珍しいギフト風BOXに、漏斗と合皮ケースがセットされ、箱を開けた時の見栄えもよい。プレゼントにも最適。

【実測重量】62g
【実測容量】108ml
【材質】チタニウム(本体&#8226キャップ)、ウレタン樹脂(パッキン)

悪い点&#8226不満な点
1.ものによっては少しキズやへこみがあります。私の手にした製品には3ヶ所ほど見受けられました。
2.スノーピークのロゴがシルクスクリーン印刷。レーザー刻印とかにしてほしかった。

個人サイトですが写真が多く参考まで。
www.geocities.jp/marsscyther/titanskittles.html

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レザーマンのニューウェーブに標準で付属するケースです。
さすが専用品といった出来栄えで、オークションなどで本体のみを入手した人、ケースを紛失した人にオススメです。
理由は以下のようになります。
1.左右のマチの部分が板ゴムで、｢遊び｣が全くない上に本体を取り出しやすい。
　意外に他のケースにはない特徴。普通のものはナイロンや皮革生地自体の伸縮性で遊びのなさをクリアしているが、取り出しにくい。このケースは平ゴムとレザーのコンビケースで、シンプルながら良く考えられている。
2.底に穴が開いていて、本体のプライヤーを開いたまま収納できる。
　先述の通り、マチがゴムであるため確かに可能。しかし完全ではなく、プライヤーを完全に閉じた状態では、ハンドル内幅よりケースのフラップ(蓋)が、幅広いため。
3.ベルクロを使っていないため、長期間使える。
　ベルクロでフラップを留めるものは、寿命がある。また開閉時にうるさい。本ケースは金属製のボタンであるため、静かで劣化が少ない。
4.レザーも厚手で、頑丈なつくりである。
　誤ってナイフを刺してしまっても、そうそう壊れはしない。
5.ベルト通しにも遊びがない。
　ベルト通しになる部分はケース本体に縫い付けてある。基本的に縦付けだが、ベルトの細さによっては横付けもできる。

下記サイトにて、写真を多く交えニューウェーブと併せてケースも紹介しています。参考にどうぞ。
「000 Pickup=Lightup 000」
www.geocities.jp/marsscyther/

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こんにちは、Marsと申します。
Mt.トレック35は、日帰り〜１泊程度を対象としたオーソドックスなトップローディングのモデルです。
スタンダードモデルとしては普通に使いやすいのですが、先進モデルと比べると見劣りしてしまいます。
有名メーカーのように自社独自技術を持っていないため、あくまで「普通」の域を出ない感がありますね。そのため突出したアクティビティには対応できません。

トップアクセスで１気室のザックですが、ボトムにはメイン気室側に大きく膨らむポケットがあり、擬似２気室として使用することができます。ウェアなどをそのままボトムに入れておけば、メイン気室に多少汚れたものを入れてもボトム内のウェアは汚れないので、スタッフバックを揃えていない初心者には使いやすいと思います。

不満に感じたのは、下側サイドストラップがサイドポケットの上にあるということです。このモデルはサイドにポケットが上下２段あるのですが、ストラップを締めると上段のポケットにアクセスできなくなります。ペットボトルなどをここへ収納したいユーザーも多いと思いますので、注意が必要です。
さらに、ボトムのジッパーが小さいので、各所のストラップを締めてパックの生地にテンションがかかってくると、開け閉めがしにくくなります。

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こんにちは、Marsと申します。

シンプルでよい機能性を持っています。明かりとしての火をじっくり堪能できます。キャンドルランタンの特徴を列挙すると、
軽量・コンパクトで故障知らず。転倒・水没に対してもトラブルフリー。ほぼ無音で独特の雰囲気があり、やわらかな明るさを醸し出します。
このモデルは、収納状態ではガラス火屋が本体に守られているため、万が一割れてもガラスが飛び散らないようになっています。なお、そのままザックに入れて行動していますが、ガラスが割れたことはありません。

その他、気が付いたことを箇条書きに。
１．一見では取っ手以外は熱くて持っていられないようですが、そんなことはありません。胴体部も熱くなりません。ガラス火屋とその上部だけが熱くなります。
２．胴体とロウソクケースにはスリット(隙間)が設けられていて、ロウソクの残量が確認できます。ただしスリットではロウソクの最下部から最上部までを確認することはできません。ロウソク底部がスリット上部より上に行ってから、連続点灯約３時間で火が自動消灯（燃料切れ）します。これを目安にスペアのロウソクを持ち歩くとよいでしょう。
３．新しいロウソクを使うときは、いきなりキャンドルランタンにセットするのは止めましょう。新品のロウソクは先が丸く盛り上がっているため、いきなりランタンにセットして火をつけると、垂れたロウがガラスを汚してしまうためです。まず裸のままで火をつけて、芯の下に窪みができるのを待ったほうが無難です。
４．ガラス火屋がロウで汚れたら、容器にお湯を入れてサッと通せばきれいになります。

個人サイトですが、UCOキャンドル・ランタン（アルミ）の詳細な紹介をしています。ぜひ参考にどうぞ。
個人サイト『Picu up=Light up...』　http://www.geocities.jp/marsscyther/index.html
「Outdoor」から「UCO キャンドル・ランタン」へ

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このニューウェーブは、レザーマンの代表的なラインナップのひとつです。
その機能性・完成度は、各方面の著名人のおかげで証明済みです。

１．すべてのツールに共通なのが、「完成度が高いこと」です。大きさの関係を除けば、すべて実用レベルの出来栄えです。

２．ナイフ類のロック機構がすばらしい。サムホール付きで片手でナイフを開け、その手だけでロックを解除して折りたたむことができます。左手は全く使いません。ロック強度も問題ないと思います。
３．ただし、収納状態ではクリップポイントナイフ（直刃ナイフ）と波刃ナイフの見分けが難しく、直刃ナイフを出したいのに間違って波刃ナイフを出してしまうことがあります。
４．クリップポイントナイフ（直刃ナイフ）の刃渡りは71mmです。ユーティリティ型と言われるナイフ形状で、汎用性が高いです。
５．ナイフ類は、プライヤーを開くと不用意に開かれないようにロックが働きます。この機構がまたすばらしい。

６．肝心のプライヤー。強度・噛合せ・実用性ともに問題ありません。ワイヤーカッターもすばらしい。針金ハンガーなんて楽々切れます。

７．ビットドライバー。レザーマン純正のものしか交換できません。また、ソケット部にビットキットを押さえておく機構に少々不安を感じます。
８．ハサミ。非常に良く切れます。堅牢で本体への収納方法も革新的。スプリング機構も全く不満なし。ビクトリノックスのようなチャチなものではありません。
９．その他のハンドル内にあるツールもすべてロック機構が働きます。ロック機構は「ライナーロック」を採用しています。

１０．説明書は、日本語だけ別のものが用意されています。分かりやすい説明書です。もちろん多国籍語の説明書も同封です。
１１．なぜかレザーマンのステッカーも一緒に入っています。ファンには嬉しいですね。
１２．レザーケースは、蓋がベルクロではなく金属のボタンでパチッと留めるタイプ。長く使えそうです。レザーとナイロンのコンビケースで、プライヤーを開いたままでも収納できるようになっています。
１３．通常の使用下で生じた不具合には、脅威の２５年保障。

個人サイトですが、レザーマン「ニューウェーブ」を紹介しています。写真を多く載せていますので、参考にどうぞ。
個人ホームページサイト「Special Show Window，Pick up=Light up...」
サイトアドレス　http://www.geocities.jp/marsscyther/
トップページより「Outdoor」→「レザーマンツール・ジャパン ”ウェーブ”2004年版」です。

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着火は普通のガスライターと同じ圧電式ですが、着火できるようにフタを開けるまでにロータリーアクションという独特の方法をとっています。これが非常にスマートでかっこいい。また安全という点でもすばらしい。
デザイン性も高いですね。ちょっと持っていても、すぐに友人などの注目を浴びます。しかし…ナイフは出ません。「ナイフは出ないの？」ってよく言われるんです。重厚感とも申し分ありません。
形状としては縦長です。ポケットに入っている財布の隣に入れてます。大きさは、BOXタバコには入らないサイズですね。
不満があるとすれば、塗装面がはがれてしまうところでしょうか。私のモデルはソルジャークロームだったのですが、通常使用３ヶ月でシルバーみたいになってしまいました。

なお他のライターと共通ですが、バーナーフレームのつけやすさは絶大です。普通のライターやZIPPOには戻れません。強風でも手を添えることなく着火できます。この筋でちょっとでも苦労したことのある人には本当におススメです。

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こんにちはMarsと申します。

このミニワークスEXですが、手にとってみると非常に機能的にできているのが見て取れます。
１．製品本体がシースルー。水がどこをどうなっているのかが確認できます。ろ過はもちろんメンテナンスのときにも重宝します。ほかの製品には見られない特徴だと思います。
２．構造がシンプル・工具不要。見れば説明書なくても操作・分解・メンテナンスできると思います。金属パーツをほとんど使っていないので水を扱う上で安心ですね。
３．操作性は高いと思います。ハンドルの形状が手になじみ、ポンピングしやすいのも特徴です。この操作性はポンピングのときの疲労軽減にも影響する重要な部分です。
４．収納性に関してはいまひとつ。操作性重視のため仕方ない部分でもありますが、ハンドルが折りたたみ式にできればもう少しコンパクトになりそうです。
５．メンテナンスが簡単。シースルー構造でシンプルなことが要因です。ティッシュやタオルがあれば水気を切るのも簡単です。フィールドメンテナンスができると謳っていますが、一部で細かいパーツも使っているためフィールドでメンテナンスする気にはなりません。なくしたら痛いからです。
６．取扱説明書に日本語ページがあります。しかし少し分かりにくいかと思います。

アウトドア製品としては必須色が少ないために高価と感じますが、内容的にはそんなことはありません。安心して買ってください。
最近は世界的にも大規模災害が多く発生しています。ライフラインが途絶えたときのためにも使えます。特に夏場、水がなかったらと思うとぞっとしますね。これさえあれば、河川や雨水、風呂桶に溜めた水も飲料水として使えます。水の安全性が懸念される世の中ですから、安心と健康を買う意味でも高くないと思います。

一部ページ更新途中ですが、私のホームページでもMSR ミニワークスEXの紹介をしています。写真中心の紹介ですが、参考になれば幸いです。
個人ホームページサイト「Special Show Window，Pick up=Light up...」
サイトアドレス　http://www.geocities.jp/marsscyther/
トップページより「Outdoor」→「MSR MiniWorks EX」です。