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長年、苦楽を共にしてきたランタン社製のヘキサの撥水性低下・カビ発生を機に買い替えることに。
２１０Dの生地は伊達じゃなく　ペラペラ〜ではなく　バサッという感じ
遮光性は言わずもがなです、
配色の巧みさも相まって頭上は濃いオリーブ色で強い日差しはシャットアウト、
手元はライトベージュで明るくタープの下は暗すぎるわけではなく柔らかな日差しです。
遠くから眺めては気が付かないですが、赤の縁縫いが(￣▽￣)なポイント。
サイズはオートサイトですと持て余してしまうほど大きいです。
フリーサイトでのびのびと張るのがいいでしょう。
２５０ｃｍのプッシュアップポールX2　がメインとして付属されてきますが、
これは幕の重さに対して非力な印象。
＊社の２７０ｃｍと２４０ｃｍをメインとして付属の物はサブポールとして使用しています。
必要に応じて高さ調整が可能ですので重宝します。　

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電動ポンプ必須のインフレーターマットレスです。
バルブ開けておいても勝手に膨らまず、撤収時にはその大きさから
エアー抜きは素手で無理です。
収納時にもやたらとでかいので、もっぱら留守番です。
ダン○ップのインフレーター　2個の方が使い勝手がいいです。
使えそうな形状の枕は低すぎて結局、インフレーター式のピローを別に持参しています。

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Soraファミリーの名に恥じない【夏空の元設営】！
、、、。【大雨の中撤収】↓しました（泣）

ファミリーと銘打っておりますが、
４名就寝の場合、荷物置きスペースはありません。
実質使用人数は　２〜３名かと。

せめて縦方向に１名分　３０ｃｍｘ２（６０ｃｍ）拡大してくれていれば４名使用で
ジャストフィットしたのですが。
(当方　家族３人ですので問題なく）

インナーに　大型のDドアがありますが、フルメッシュ状態にしても
アウターとインナーの隙間が狭いため風が入りにくい。
大雨にあたりましたがインナーボトムに雨が当たる（新品なので浸水はなし）
アウターを両サイド１０ｃｍｘ２　ずつ広ければ解決するはず

トンネル型の外観上、横からの強風によっては倒壊の危険性もあるかも？
のわりには　張り縄の箇所が少ないし付属のロープもツーリングテント用？のもの。
フレーム強度は強そうです。

綺麗な空色に楽しそーな外観とはウラハラに　天候次第ではサバイバル気分も味わえるかも？

収納も３００ｘ３００のドームテントと比較して　各段に小さいわけでなく。
また期待ほど軽いわけでもなく。

市場に出回っている　ドームテントやツール―ムともちがう何か？を
期待して購入したのですが。
ファミリーよりも、子供たちが巣立った熟年カップルが使うのであれば最高のテント。

ほんのちょっとの拡大・手直しでどのメーカーの、どのテントよりも
ジャストフィットの　【良質なテント】　にばける可能性があるのがおしい。

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参りました、迷っています。

Ｃ社のランタンが壊れたため購入しました。
（値引き率もこちらに軍配が上がり）

テーブル上で使うつもりでしたので明るさはさほどもとめないつもりでしたが、
ほんとに　いいかんじにボンヤリ明るい　です。

メッシュ火屋ですので壊れませんが　明るさボンヤリ　なんだなーと実感。

カセットガス使用なのでお財布にはやさしい反面、
テーブル上で横倒しセットのガス缶が邪魔なときもしばしば。

夜間は強風も手伝ってかなり冷え込んだのですが
ガスが冷えても光量がさがることなくそこはさすが　ＳＯＴＯ製です。

燃焼音はかなり静かですね。

Ｃ社　コォーッ！
ＳＯＴＯ　シュ〜・・・。　みたいな音です。

ガス消費量は　テストもかねて　６時間全開使用　で４分の３消費。
ガス１缶で、８時間は点灯可能ではないかと。

自分的には　メタルな質感・玄人ブランド感・燃料コスト・燃焼音　気に入っているんですが。

明るさ・デザインの好みで家族に不評なんですよ。

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かなり小さく畳めます。
積載性はいいですね。
マジックテープで連結できますので、子供と連結して使用しています。

冬キャンプでも使用していますが、内部ウレタンが肉抜きパターンになっているようで。
収縮性確保のためでしょうか？
冷えます。

某アウトドアショップブランドのものも併用していますが、そちらは肉抜きパターンなし。
が、小さくなりませんので積載性は悪い。
冷えしらず。

お好みで。

厚みはパンパンに膨らませても　５ｃｍ　はありませんよ。
念のため。
４ｃｍです。

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木製ですので、雰囲気は抜群によいです。
サイズも４人使用でちょうどいいかと。

塗装品ですので、調理後のダッチオーブンなどは置けませんので
同社のアルミ天板の６５ｃｍと併用で使っています。

大事に使っているつもりでしたが、傷・へこみができてしまいます。
収納ケースしきりがナイロン１枚ですので、畳んだ脚にあたってしまいますので
キャンプ中よりも運搬時にできたものがほとんどですね。

塗装の臭気はなかなか取れませんが、気にしないことが一番の解決策ですね。
野外で使うものですし。

コストパフォーマンスは最高でしょう。

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同社　シングルバーナーUS-600　を２個もっているので、

クッカースタンドあったらシングルバーナー　x２個設置で　２バーナーじゃない！

ということで、SOTO 製　２バーナーは家でお休み。

もっぱら、こちらが出動中です。

軽量化できて結構です。

ユニフレームのつくりは　あいかわらず　きれい。

溶接がうまい。

カチッとした感じ。

耐熱性も十分合格点。熱による曲りは微小ですが出てます。


ダッチオーブン　１０インチ載せて使用しましたが安定感抜群です。

ただし、大き目の鍋等を載せて２口使用はやめたほうがいいです。

そこまでの幅がありませんので、カセットガス缶温まって危険です。

DUOキャンプ位のクッカーでで　片方で炊飯、もう片方でスープ的な使い方がいいですね。

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同社　２ルームワイドハウス�T(緑のほう）　に使用するため購入。

購入部品は　ウェザーマスター用ですので　アルミ製で組み立て精度がよく、
ポール自体の剛性が高い。

うちのは、グラスファイバー製で、使っているうちに　クセがつき、ガタが出たので交換。

サイズはピッタリ。

もとの設計がおなじなので・・・。

天井　ポールだけ　ウェザーマスター。

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ビニールケース敗れたので買いました。

先端尖っているものなので、ケースは必要ですから。

非常に堅牢なつくり。

定価は、あと　１０００円　安くしてください。

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もともと、サイズが合致するものあれば　防水性重視でODシート購入予定でしたので、

インナーのサイズが　縦・横ともに見合うものがなく、

ODシートのメーカーに　特注したら、価格が逆転。

かえって高くなることに。

純正買いました。

PVC　買おうと思いましたが高すぎた・・・。

標準モデルでも厚み、防水性とも純分な感じです。

地面からの結露は表面までしみることはありませんでした。

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以前も購入したことありますが、相変わらず。

コストパフォーマンスいいです。

赤系チェック選びましたが、派手すぎず・地味すぎずでいい感じです。


ティエラワイドのインナールームに敷こうと　２枚購入です。

インナールームは後部に向かって狭くなる形で　２２０ｘ３９０ｃｍ。

２１０ｘ２１０ｃｍ　２枚で　縦はいいけど横は、幅詰め加工が必要です。

ティエラワイド　グランドシート購入しましたので、

そちらを型紙にして縫製、加工中。

シート２枚の間は　ファスナーで連結できるようにしました。

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これは！　テントロープというか、

ただの、ビニールひも　ですな、、、。

ハサミで切って、ほつれた部分をライターであぶると

ジュジュ―ッ　って無くなってしまった。

表面がほぼビニールひもなので、自在金具にひっかかりませんでした。

さわっても、べたつきます。

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〜購入重視ポイント〜
○強力な防水力（撥水力）。
○強靭な骨格。
○冬キャンプにテント内で行動のすべてが完結する広い室内。
○夏キャンプでの遮光性、通風性の良さ。
上記より候補は４つ
ウェザーマスターコクーン・２ルームハウス�U・ランドロック・トルテュPRO
どれも魅力的なモデルでしたが、ランタンマークはモデルチェンジがはやすぎて消費材的。
雪マークは、キャンプスタイル提案的で　小物まですべて雪マークで揃えなければならない感覚。
ここ最近、プレミアムモデル開発で刺激しあう両社ですが、購入者として参加するのは辞退したいところ。
ということで、２ルーム老舗　ザ・テント屋　小川キャンパル。
自分の条件にすべてに合致しそうな　
フラッグシップモデルの　　ティエラワイドを購入。
試し張りしてみて、浮かんだのは　唯我独尊　という言葉。　職人気質ここにあり　って感じ。
期待を裏切りません。
素材・縫製・強度・精度は高次元。
ベンチレーション、出入口の位置、結露・風雨対策なども徹底的に考え抜かれています。

へ〜！　ほ〜お！　なるほど！　と驚きの連続。
●こんな感じにしてみたけど、だめなら次回のニューモデルで。とか、
●このような感じで作っておいたから　このように使え。ではなく、
◎ほしいものが気が付くとそこにある感じ。
　長年の経験の蓄積を感じます。
本体のサイズも絶妙。
実際、SSTを張ってみると　あら？　想像していたより小さいかも？でした。
全長が　５８０ｃｍ　と短いからですね。
ですが、横幅は４２０ｃｍありますから存在感はすごいです。
リビングの導線はばっちり確保してあります。
いままで、縦ラインでつかっていた導線を　横にすればいいだけですから。
寝室は、４人使用でも冬キャンプでベッド脇スペースで着替えできそうな幅があります。
ほとんどの　オートキャンプサイトで　平均サイトサイズは　５ｍ×７ｍでしょうから、
前面フラップを巻き上げではなく、日よけオープンでもいけそうですね。
陸自にテントを供給しているメーカーだけあって、
形状も色も武骨で、戦車か軍隊のベースキャンプみたい。
他のテントを　いいな〜　と眺める回数は減るでしょうね。

２人で設営しましたが、設営トータル時間は１時間ほどでした。
踏み台必須です。
（コールマン　SST使用のツーリングテント持ってますのでサイズはともあれ設営方法はほとんど同じです。）
　　〜自己流設営手順〜
�@　SSTの４隅のリング（４隅のループじゃないですよ）にペグ仮打ち。
　　(引っ張りながら大体、長方形の角が直角になるように）
�A　メインフレームを　SSTの４隅のピンに接続。
　　（メインフレームが地面に卍型になります）
�B　卍型の中心（下側が赤フレ―ム基準）をポーンと持ち上げる。
�C　メインフレームのは反力で勝手にたちあがり、X字に立ち上がります。
�D　赤フレームを組み付けます。(踏み台必須）
�E　シルバーフレーム（前後）を組みます。
�F　４隅リングの仮打ち(ペグ）を１箇所ずつ外しながらループをペグで本打ち。
　　(SST中央から斜め４５度に引っ張りながら打つ）
�G　SST中央テープ(３本）を取り付けます。
�H　SST中央テープ(３本）が弛まない程度に中央テープのループをペグで固定。
　　（中央テープの弛みをあまり意識してループを外側に引っ張りすぎると、テントがいびつな形に出来上がります。）
ここまでが１人作業。　ここから２人作業です。
�I　フライシートをテントフレーム脇(設営したSST脇)に置く。
�J　２人でフライの前入口側角、後ろ入口側角を持ち、エイヤッで、メインフレーム中央付近まで掛ける。
　　（フライ内側に防水ラミネート処理されているため、内側が滑らずフレームにひっかかります。）
�K　１人がメインフレーム中央下部からフライを送りながら、もう一人に引っ張ってもらい全体にフライをかけます。
�L　各部ベルクロテープを装着します。
�M　フライ後部入口を巻き上げ、寝室を取り付けます
　　（取説では寝室取り付け後、フライシートですが作業性が悪いため）
�N　各ロープを結びペグダウンで、　完成。

いや〜　これはほんと　いいテント。
価格以上の価値があります。
キャンプ始めた頃、タープすら設営できずにいた私を助けていただいた
４０〜５０代の先輩方が地味目な色合いの
その頃は名も知らぬメーカー(小川）のテント建ててた意味思い知らされました。
独自の価値観。道具としての上質感。　玄人好みですね。















　

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マックスワイドドーム３００とラウンドスクリーン４００EXの連結用に購入してみました。
もともとが、一般的な形状のドームテント(正面から見て三角形型）との連結用に設計されているため、
当方所有のマックスワイドドーム（正面からみて台形型）との接続はジョイントフラップ付属の接続ベルトがテントサイドポール、天井ポールの交差部まで届かず、自在ロープで長さ増しして接続完了。

雪の中で使用しましたが、まだ新しいため撥水性はまずまず。
雪解け水の浸透はありませんでした。

テント側フライシートとスクリーンタープ側後部接続部分の隙間に関しては使用者の知恵と腕でなんとかカバーできそうですが、ジョイントフラップの裾と地面との隙間はどうにもならない感じ。
上下長が低いのでテントとタープを行き来するたびに頭がフラップ天井にふれてしまい結露で濡れます。
せめて、もうすこし、上下の丈とフラップ裾にスカートがあればいいんですけど。

最近のC社製品は全般的に言えることですが、縫製が弱すぎ。
タープ生地とベルト部にテンションかけるとビリッといきます。

組み立て　接続　にもわりと時間かかりますし、当方テントとの組み合わせでは裾部分に隙間があいて、冷気避け、虫侵入よけにもならず。

一度やってみたかったので後悔はしてませんけど、
もういちど使うかというと使いません。　　　たぶん。

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コールマン　マックスワイドドーム３００・ラウンドスクリーン４００ＥＸ　を所有していますが、１泊２日の程度のキャンプでは設営、撤収に時間を取られ、子供と遊ぶ時間がなく毎回なにをしにいっているのかわかりません。

今回の購入目的は、設営・撤収が短時間で終わること。持ち運びの軽さです。（前者テント・タープ計２セットで総重量３５キロにもなりますので）

購入の際に他に候補に挙がったのは次の３つ
�@ウェザーマスターワイドスクリーン２ルームハウス
　（良いものは良い。最後まで悩みましたが金額的に折り合わず却下）
�Aラウンドスクリーン２ルームハウス
　（機能的には◎、しかしジョイント式ポールは、組み立てが面倒。メインポール４本がスチールで重いため却下）
�Bスノーピークランドロック
　（ワイドスクリーン２ルームが２個買えてしまう価格。あぁ〜。）

今回購入のテントも入れてもコストパフォーマンスの優れているのは間違いなく�Aです。
ですが、重量とジョイントポールとオタマジャクシみたいなあの形がどうも好みじゃなくて、、。

結局、スタイル重視です。

実際、使ってみての感想ですが、
イケメン長身だけど、中身のない彼氏　みたいなテントです。

ウェザーマスターワイドスクリーン２ルーム　と寸法、形状、設営方法に至るまでほとんど同じため、ウェザーマスターを最初に設計し、基本設計はそのまま、コストを削り落とせる部分を落とせるだけ落とした。と言わざるを得ないところが非常に残念としか言えません。

〜良いところ〜
◎タープ部分の寸法は４人でキャンプするのにベストサイズ。テーブル、イス、クーラーボックス、ツーバーナー設置でピッタリで窮屈さはありません。
◎インナーテントの寸法はクイーンサイズのエアベッド２つを並べて設置でピッタリ。縦幅で２０センチ程余りますので隙間に着替えバッグを置くスペースもあります。
◎フライシート内側、リッジポール用のテープ部分にＬＥＤランタンを吊るせる。インナーテント内にも天井フックあり。
◎スタイル（大事です。）

〜ダメなところ〜
●タープ部側面に出入り口がなく、導線が決まってしまう。したがって正面入り口は使わず荷物置き場にして側面にヘキサを張り外でバーベキューなんてことはできない。
●フライシート後部のテント側部分にはメッシュになっていないため風通しが悪く、２８度のそよ風の天候でしたがテントのなかは蒸し風呂状態で、結局外にヘキサを張り日中はそちらに避難しました。メッシュ生地はそよ風は通しません。
●上記タープ部側面メッシュのベージュの幕帯が巻き上げるタイプではなく巻き下げるタイプになっている為、朝露で濡れた幕帯を乾燥させようとすると地面に投げ出す形になりいつまでも乾かないばかりか地面に幕帯を広げた形になるため撤収の邪魔になる。
●インナーテント吊下げ用のフックは最上部２個は鍵型のものをリングに引っ掛けるだけなのに対し、他８箇所は棒状のパーツをリングに挿入する形になっているがリング内径がギリギリで挿入しずらい。全箇所鍵型でよいのでは？
●フライシート上部のベンチレーターは解放用につっかえ棒がなく半円形の骨組みだけで支えている為、内部からみたらベンチレーターが塞がっていました。
●取説の絵が下手すぎてわかりずらい。図解がほしいところは図がなく文章のみで書いてある。コールマンホームページでウェザーマスター２ルームの立て方の動画を事前に見なければストームガードはつけられませんでした。
ダブルロープ部はウェザーマスターにありません。よっていまだにつけ方はわかりません。てきとーにつけました。


良いところはすべてウェザーマスター２ルームの基本設計と同様の部分。
悪いところはほとんどウェザーマスターから削った部分です。
フラッグシップモデルのウェザーマスターを除けば標準タイプのモデルでは大きさ、価格の面でもトップの製品であるはず。そのモデルがウェザーマスターからコストカットしただけの製品とは悲しすぎますね。
使い勝手だけでいえば価格面で格下の　ラウンドスクリーン２ルーム　に完全に負けているとしか言えません。
側面出入り口を１箇所つけるだけでかなり、満足度があがるだけに残念なテントです。

このテントを設計した人はキャンプしたことあるのか、はなはだ疑問に思います。
いろいろほしいなら　ウェザーマスター買え　ということですかね？

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多人数でのキャンプの機会が増え、
今回2セット目の購入です。

近くのスポーツ用品店でコールマンのディナーウェアセットが
安く売っていた為、そちらと迷いましたが
デザイン性ではコールマンに軍配が上がるものの
使い勝手でこちらを選択しました。

良い点
○皿の種類が多く、どんな料理にも対応できる
○汚れ落ちがよく、カレー・焼肉のたれ等
　色移りしやすい料理を洗い忘れても色移りしない
○まともなご飯茶碗がついている
　（意外とこれ他社のセットには無いんです）
○土台になる大皿が四角いため、優れたスタッキング性
　（17点も入っているようには見えないほどケースはコンパクトです。）
○耐熱性が高く、焼きたてのホタテ貝をいれても溶けたりしない
　かなり熱いスープをいれても外側に伝わらない
○結構、皿単品での重さがあるため強風でひっくり返ったりしない
○リーズナブルな価格

残念な点
●カップがスタッキング出来ない為、
　荷物が多く、積載スペースがギリギリのときは
　カップだけ留守番のときもある。
●デザインが地味
●ケース蓋側にポケット等を設けて　箸・スプーンなど入れられれば
　いいんだけど。
●単品売りを行っていないので買足しできない

〜結果〜
デザインが地味ですので、「お皿の見た目も料理の一部。」
という【シェフキャンパー】には、あまりおすすめしませんが、
とにかく、紙皿を卒業したい方・結構頻繁に家族でキャンプする機会がある
方にはおすすめです。
質実剛健で派手さはありませんが使い勝手は良好です。




　

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このサイズは、ツーリングテント用に１個持っていましたが、
３００×３００のテントに２個並べて使用したかったので、
２個目の購入です。
横幅１５０ですので、２個で床面ぴったりでした。
秋キャンプで、夜はかなり冷え込みましたが床面から２０センチ膨らみますので、
地面からの冷気をかなり遮断してくれたので助かりました。
今回のモデルからエアー吸入口に逆止弁が採用されていますので、不器用なうちの妻でも空気を入れることが出来ますし、使用中のエアー漏れ対策にも一役かっているようで、次の日の朝までエアーはパンパンでした。
寝心地も良好ですので、おすすめですよ。

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同ロゴスの氷点下パック専用ソフトクーラー用に購入しました。
デイキャンプ用に買ったつもりが、妻がスーパーに買い物に行くときに主に使っています。帰って来るまでに買った刺身が凍っていた！
なんて笑ってました。

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ホームセンターで買った安物の保冷材を使ってきましたが、２泊のキャンプでその無能さにがっかりして強力な保冷材をさがしていました。
他の方々のコメントにあるようにうちの冷凍庫では完全に氷結するまでに３日かかりました。
　１泊２日のキャンプにロゴスのハードクーラーに入れて持っていったところ、帰るころにには完全に溶けきっていました。
（飲み物は冷たいままでしたが・・・。）
クーラーボックスの性能や、使用の状況にも原因があるとは思いますが、完全氷結まで３日で、使用１日ではちょっとがっかりです。

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コールマンピナクルの補助用に買いました。
２００９年型ノーススターについている自動点火装置は装備されてませんので、点火時は結構な勢いで爆発点火します。
型落ちですが、明るさには全く問題なし！
メインランタンのピナクルにも引けをとらない明るさです。
グローブガードのメッキがところどころはがれていたり、火力調整ダイヤルにガタがあるなど、品質の面ではあまり褒められたものではありませんが、
そんなことは、気にしません。
屋外で使う道具ですから、、、。

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最初、同テントの３６０を購入予定でしたが、どうやらこちらは近々廃盤の予定だったらしく、大幅値引き期間中で、迷わず購入。
　実際使った感想ですが、３００ｘ３００でも充分広いです。
大型ベンチレーションは全開にすると涼しすぎてねむれないほどです。
快適空間と引き換えに難点もあります。
収納重量が１６Kgは、はっきりいって重過ぎます、オートサイトでない時は苦労します。設営も組み立手順が多いので、結構時間がかかってしまいますね。出来ないわけではありませんが、必ずだれかに手を借りて設営しています。そうしないと、天井のポールが裏返ってポールを壊しかねません。
これは、同テント３６０ｘ３６０、同社のワイドスクリーンタープにも同様のことが言えます。　（設置方法が同じ為）
背が高い割りに風にも強く、撥水性も高レベルです（体験済み）テント自体の性能は非常に高いです。
廃盤は非常にもったいないですね。
サイズが大きくなっている３６０もおそらく同レベルの性能ですので、こちもお勧めでしょう。

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同社のシステムスタンド専用に設計されていますので、これがあると、ツーバーナー、ジャグが、１箇所ですみます。
不満は、水の入れ口が小さいこと。
これでは、タンクの中を洗うことが出来ません。せめて本体上側に大きな口をつけてほしいです。
夏に向けてキャンプも本格化してきますが、何かと衛生面には、気を配らなければいけない季節になりますが、このジャグの水で手や、食器は洗いたくないです。
メーカーの詰めの甘さを感じます。
そのわりに値段は高いです。

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さすが燃焼系メーカーというところでしょうか？
火力は申し分なし。
ゴールデンウィークのキャンプではぶーすたーの必要性を感じられないほど
火力は安定していました。
ただ、ちょっと製品自体の質感は、日本製？と目を疑うほどです。
わかっていたものの、馬鹿でかい本体にムラがある塗装。
本体フタは、薄くとがっていますしきちんとフタがロックされないので、持ち運びの際、かってにふたが開いてしまいましたし、脚の部分も左右で高さが違うためスタンド無しでぐらついてしまいます。
ユニフレームのツーバーナーと迷って安かったためこちらを購入したものの、値段以上に後悔しています。
ですが、性能だけはユニフレームに負けていないとは思うので、使い続けます。

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同社ツーバーナーと同時購入しました。
安定感よし、値段よし、収納性よし。
ですが、製品そのものの質はそれほどでもないようです。
プラスチック部分にバリがあり、アルミ製のパイプも一度使ったら傷がついてしまいました。
収納ケースがないので、持ち運びの際のため箱が捨てられません。

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これ1セットあれば、ほとんどの料理に対応できます。
コストパフォーマンスは非常に高いです。
収納バッグが割りと大きめなので私の場合は、その日必要なものだけチョイスして、ツーリング用のクッカーセットといっしょに収納バッグに詰めこんでいきます。
ひとつだけ気になったのは、マグカップがスタックできないところ。
かさばります。

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息子とDUOキャンプするために、少しでも荷物を減らしたかったため買いました。
火力がすごいです。風防もあるため、結構な風でもまったく問題なしでした。
微妙な火加減の調節もじょうずですね。
コンパクトな収納性、各部品の精度、いうことなしです。
ただ、カセットガス装着時、どうしてもガスがプシュッと漏れてしまいます。
バッグに入れて持ち歩いた際、五徳がバッグ内にひっかかってバッグが壊れてしまいました。別途購入でもよいのでミニバーナー専用のケースがほしいところです。

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同社のテント、ワイドツーリングX2に使用中です。
テント床サイズにジャストフィットだったため、迷わず購入したのですが、
詰めがあまっかたようです。床サイズとベッドは、完璧ですが厚みを計算しわすれていました。フルにエアを充填するとタダでさえ低いツーリングテントの天井がよけいに近くなってしまいました。（寝てしまえば関係ないのですが。）
寝心地は、フワフワし過ぎてあまりよくないですね、このへんは好みによりますが私は、朝、背中が痛くて起きてしまいました。
ちなみに同メーカーのエアーマット３００を家族でキャンプするとき使用していますが、そちらは、エアベッドより薄いですのですが、背中に痛みを感じたことはありません。
　せっかく購入しましたし、しばらく使っていこうと思ってますが、ロゴスのエアウェーブマット１４０への買い替えも考えています。

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以前、同メーカーのツーリングテントを購入し収納性重視でタープを探していました。
ちょうどナチュラムで、安くなっていたので、購入を決めました。
　やはり、テントと同色なので、見映えはよいですね。
ただ、気になった点があります。ポールがスチール製ということもあり、非常に重いです。
設営場所が、駐車場から離れていると収納ケースのわりにありすぎる重量がさらに重く感じてしまいます。
そして、テントと同色の統一感はよいのですが、日差しの強い日は、かっこいい黒色が災いし、熱を吸収しやすいののかもしれませんがタープの下はすごい暑さでした。また、夕暮れ時になると、タープのしたは、まっくらなので、ランタン点灯はわがサイトが一番乗りでした。
このタープには、サイドポールが付属していませんでしたので、スノーピークのライトポール１５０を別途購入し使用しています。
　コストと強度の関係もあるとは思いますが、メインポールは、アルミ製にしてほしいです。
サイドポールに関しては、製品ラインナップすらさていない状態ですので、
コールマンさんお願いします。

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息子と父子2人だけでキャンプするため購入しました。
前側パネルがタープに使える　ロゴスのビッグキャノピーCT-Z
を買うつもりでちょっとのぞいてみたところ
コールマン　ワイドツーリングX/2 が驚くほどの安さだったため、
予算的にきつかったものの、迷いながらもこちらを選択しました。
先日、実際に父子2人だけキャンプにいってきました。
実際に使ってみた感想ですが、収納サイズにまずビックリ。
本当にこの中にテント入ってるの？ってかんじです。
とりあえず取説読んで見ます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？取説中のSTEP3（ポールの立て方）の図がわかりずれー。　　　　　　（ポール組み立ての図が書いてあるが、　　　　　　　　　　　　　　　　この図の意味が今でもよくわからん、でも、テントは、しっかりたてられました。）
最後まで、目をとおしてみましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　メーカ推奨の設営手順で立てようとすると、てこずる予感が、、、。
現地に到着し息子に手伝ってもらいながら（邪魔してもらいながら）
設営です。
まずは、取説に従い組み立ててみます。
　失敗です（やっぱり！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このテント標準装備でグランドシートとスタンディングテープが　　　　　ついてくるんですが、取説のとおりにこの2つにポールをセットした後　　　ペグダウンしようとすると、ポールの反力にシートと
テープが負けて、うまくシートにポールが刺さらなかったりテープが
めくれあがったりします。
結局ポールを組み付ける前にあらかじめシートとテープを　　　　　　　　ペグダウンしました。
後は、気になっていたポール金具の組み付け方法も迷うことなく　　　　　わずか15分ほどで、設置完了。
感想は、小さくてかわいらしいテントです。いつも使っているテントが
コールマンマックスワイドドーム３００　なのでよけいそう感じるのかも。
黒と黄緑のコントラストも絶妙でいい感じです。
　ふだん使っているテントの室内は、子供が出入りするたびに　　　　　　靴底の泥や草、ときには虫まで連れてくるためにいつも掃除が大変ですが、
このテントには広い前室がついているのでそこにレジャーシートを敷いて
靴はそこで脱いでもらうことに。
また、前側パネルを跳ね上げるためのポールは、
付属されていませんでしたので、
スノーピークの　ライトタープポール125X2　を購入して使用しました。
コレがサイズばっちりです。
ちょっと失敗したのが室内床面積とピッタリと思って同時購入した
コールマンクイーンエアベッドが考えていたよりも厚みがあり、
ただでさえ低い室内高がさらに低くなるはめに、、、。
　当日の夜は、ものすごい突風で起こされ、張縄の調整をしなおしました。
周りのサイトのテントでは、タープが飛ばされたり、
テントが倒壊したところもあったようですが、
こちらは前高の低さもあり、何事もなかったようにたっていました。
頼もしいかぎりです。息子もスヤスヤ寝ていました（笑）
また一緒に行ってくれるのか心配していたのですが、　　　　　　　　　　息子に来週はキャンプしないの？っていわれてしました。
　まだまだ大活躍しそうな気配です。
夏に向けて同色のヘキサタープもほしいけど買おうかなー？