ma...さんの今までの総合評価
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また、すでにご購入いただいた方については、ぜひ、商品のご感想をお聞かせ頂ければと思います。
2017/06/20商品番号:9927586TOPEAK(トピーク) バックローダー サドルバッグ リア/サイクル/自転車へのレビュー
このレビューが 参考になった 1人
この製品、生地も縫製もバックル・両面ファスナー・バルブなど各種パーツも、
装着してみて、どれもがけっこうしっかりしていると感じました。
しかも、これまでのブルベ向け?高級大型サドルバッグの半値程度だし、使い勝手もよさそうです。
(こちらは基本的に容量固定タイプ、6?サイズと10?サイズは別製品になっています。)
わたくしはブルベに出る気なんぞはさらさらありませんが、それでも遠出の一日ポタリングとなると、
それなりの装備を持って行くことになります。
これまではスナグバッグのレスポンスパックつーのをフロントバッグとして追加してました。
ところが、このフロントバッグとゆーやつ、重いとハンドルがふらつくし、マーカーは外さないといけないし、
さらに脱着の際などにサイコンに干渉して、途中データがクリアされることも何度かありました。
貴重品をまとめて入れておいて、自転車を離れる際にはフロントバッグだけ持ち歩くとゆーのも
便利でしたが、大型サドルバッグに貴重品ポーチを入れておいて、それだけ持ち歩けば済むハナシ・・・
そこで、もっと大型のサドルバッグを探していたのですが、ようやくピッタリなのが入手できました。
最近はバックパッキングならぬバイクパッキングつーのが話題になっているようで、昔のような、
ランドナーにキャリアを付けてロングツーリング!とゆースタイルから、ふだん愛用しているロードバイクに
簡単に脱着できるバッグ類を装着して、もっと気軽にロングツーリングを楽しもうとゆースタイルのようで、
この製品もバイクパッキング・システムの中のひとつとして発売されたものです。
わたくしは上記のような使い方が前提ですので、この6リッター・バックローダーだけで充分、
一泊以上のロングツーリングに出かける際には、それなりのバックパックを担ぐつもりですが、
本格的なバイクパッキングが前提なら10リッターサイズのほうがオススメです。
ただし、日帰りには6リッターサイズだけで充分、予備チューブなど工具・救急セットに財布ケータイ、
予備バッテリーや行動食に加えて、雨具上下と輪行袋ぐらいなら余裕で入ります。
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2014/08/26商品番号:2621479プロックス(PROX) フォールディングLOWテーブル2段式へのレビュー
このレビューが 参考になった 2人
新製品ということでさっそく購入してみました。
小型のフォールディングテーブルは持ち運びが前提ですので、仕舞寸法と重さが気になりますが、
ナチュラムさんにもプロックスさんにも重量表示がなかったので、さっそく量ってみたところ、
重量は約940gでした。
購入検討の際のご参考になれば・・・
今までPP製のこのサイズのテーブルはなく、お値段も色合いもお気に入りなのですが、
@天板中央の隙間の意味がわからず、強度的に不安
Aヘリノックスチェアとセットで使うなら、あと10cm、せめて三段式の高さが欲しい
といったあたりが気になりました。
その他の詳細については、以下のブログサイトにアップしています。
http://98k.dreamlog.jp/archives/51842685.html
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2014/06/18商品番号:2545993DAHON(ダホン) (Bセット特典)Espresso 21speed Mサイズ ライト+カギセット 折りたたみ自転車へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
ダホンDAHONの製品の中ではマイナーといわれる、エスプレッソESPRESSOを購入してみました。
マイナーといわれるのはサイズとの関係らしく、20インチと16インチには多くのモデル展開がありますが、
26インチモデルは現在、このエスプレッソのみ・・・
このサイズの折りたたみ式は強度的にどうしても重くなるし、たたんでもかなり大きいので、
自転車好きから見ると、折りたたみ式にする意味がなく、ふつーのを分解して輪行するほうが、
はるかに軽くて快適、さらに折りたたみ式でなければ、同じ価格帯でもっと高性能なモデルがある・・・
つーことで、折りたたみ式のフルサイズ自体、自転車好きにはあまり人気がないようです。
ところがわたくしはふつーのは分解できないうえ、普段乗りメインのつもりなので快適に走りたい・・・
つーことで当初は、ダホンならミニベロタイプの2014モデルの中ではダッシュP8ぐらいか・・・
と直前まで悩んでたのですが、ちと比較してみると・・・
仕舞寸法はダッシュP8が89×95×34、エスプレッソ(Mサイズ)が96×92×41
重さはダッシュP8が10.8kg、エスプレッソ(Mサイズ)が13.7kg
そう、仕舞寸法も重さも、P8の1.3倍程度だったのであります・・・
うーむ、これならべつにエスプレッソでもいいではないか、
なにせランドナー伝統の26インチで、ミニベロ(小径)よりずっと安定してるだろうし、
それにミニベロタイプの中では最もお安いダッシュP8よりさらにお安いし・・・と判断しました。
購入後、まだ数百キロほどしか走ってませんが、さすがにダホン、フレームのねじれ感等はありません。
リアキャリアとハンドルバッグを付けて普段の街乗りに充分使えてますし、
エレベーター昇降やクルマ(フォレスター)の荷室にはフレームだけたためば一瞬で入ります。
出先で疲れた場合や飲んだ場合でも、正式にたたんで収納袋に入れれば電車で帰れる(はず)ですし、
安定感のある26インチ、しかも信頼性のあるダホンのにして正解だったと思ってます。
ただ、電車での輪行やクルマに積むのがメインの場合は、ダホンの16インチや20インチに較べると、
やはり大きくて重いですから、どちらをメインにするかが判断基準になると思います。
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2014/06/18商品番号:8000570Quechua(ケシュア) 2 SECONDS FRESH IIへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
ケシュアQuechua 2 SECONDシリーズのFRESH U、換気のできるエアータイプです。
二人用とはいえ、縦幅も横幅も長くなった分、わたくしのスタンダード三人用と床面積はあまり変わりません。
高さは100cmから90cmになり、この点は不満だったのですが、縦幅が長くなったのがポイント・・・
そう、愛用しているスタンダード三人用は、縦幅が210cmで(横幅は最大180cm)、
ポップアップの構造上からか、足先や枕元にあまり余裕がありませんでした。
こちらは縦幅が225cm(横幅は最大140cm)だったため、いつかは欲しいと思ってたのですが、
ナチュラムさんでしばらくなかったのが、最近再入荷したので、思わずポチってしまった次第。
他の225cmサイズもありますがけっこうお高く、いっぽうこちらは「フレッシュ」タイプのフライシート、
シルバーコーティングで熱線を遮ってくれるうえ、「エアー」タイプのポール構造なので、
サイドからの換気もできるとゆー、これからのシーズンにぴったりのモデルですね。
で、実際に寝てみると、縦幅は15cm長くなったものの、二人用にしたため高さが10cm低くなり、
枕元や足先の圧迫感は、スタンダード三人用とそんなに変わりませんでした・・・
なので、さらにゆったり涼しく過ごしたい方には、とりあえず三人用のほうをオススメしておきます。
ま、長さ自体は15cm伸びてますから、かなりゆとりがあるはず・・・なんですが・・・
ラインを張れば圧迫感がマシになるのか・・・
いずれ実際に使った感想を、以下のブログサイトの記事に追記するつもりです。
http://98k.dreamlog.jp/archives/51834744.html
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2014/04/02商品番号:2545993DAHON(ダホン) (Bセット特典)Espresso 21speed Mサイズ ライト+カギセット 折りたたみ自転車へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
出先から電車で帰る場合を想定して購入しました。
同じダホンのダッシュP8とで悩みましたが、
折りたたみ寸法と持ち運びの軽さ重視ならP8
普段乗り重視ならエスプレッソがいいと思います。
心配していたフレームのねじれ感は殆どありませんが、
やはり剛性ではロックジョー式のダッシュ系でしょうか・・・
ちなみにおまけのワイヤーキーは小型軽量でいいのですが、
4LEDライトはフラッシュ専用の警告灯程度に考えた方がよさそうです。
まだ遠出はしてませんが、ブログサイトに詳細記事をアップしています。
http://98k.dreamlog.jp/archives/51824142.html
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2012/09/14商品番号:8000003Quechua(ケシュア) レクタタープへのレビュー
このレビューが 参考になった 2人
サイズ290cm×285cm、ほぼ正方形の一枚のシート、いわゆるスクエア・タープであります。
ええ、色合いとお値段で購入しました。きっぱりと
担いで行く少人数のキャンプ宴会や、広いタープでゆったりしたいソロの一人宴会には専用ポールなしで、
クルマで行くキャンプ宴会には、6本のポールを使った一般的なスクエアタープとしても使えるような、
手ごろなサイズのマルチユースなタープを探していたのであります。
本体重量は1kg、スチールポールは2本で1.5kgにもなり、さすがに担ぐにはちと重いので、
付属ポールはやはりクルマかバイク用ですね。仕舞寸法が36cmと短いですから、バイクにはぴったりかも・・・
担いで行く場合は、説明図にあるとおりトレッキングポールで代用したり、軽いアルミポールに替えたり、
中央部にもテープがあるので木の枝や幹などを利用することもできるでしょう。
ソロテントなら下にすっぽりと入るサイズですから、このタープを持って行くかわりにフライシートは置いていく、
といった使い方もできそうですね。あるいはこれだけ持って行くとかも・・・
グロメットではなく、スリット入りのテープが6ヶ所に縫いつけてあり、いろんな使い方ができそうです。
しっかし、そのテープの縫製が見るからに不安ですね・・・まあ、お値段相応とゆーところなんでしょうか・・・
テープのある6ヶ所については補強布で二重にはしてあるので、かなり荒くったい使い方をするなら、
このテープの縫いつけ自体を、自分で補強しておいたほうがよさそうですね・・・
ま、付属ポールはあまり使うことはないでしょうが、本体だけなら1kgですから、なんとか担げる範囲内、
やはり少人数やソロのキャンプに宴会専用タープとして持って行きたいですし、モノポールシェルターと異なり、
いろんなシーンに対応できるはずです。ヒルバーグよりはるかにお安いのがなによりだし・・・
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2012/06/20商品番号:500595PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナーへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
ちっちゃくて軽くて高出力で・・・
お手軽で信頼性もあってゴトクも安定して・・・
ずっと愛用してますが、コンパクトなガス式シングルバーナーでは、
おそらくベストでしょう・・・今や、すっかり定番になりましたね。
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2012/06/20商品番号:811092Snugpak(スナグパック) キットモンスターへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
大きさのわりに強度に一抹の不安があります。
嵩張って軽いものならいいのでしょうが、
キャンプ道具をすべて入れて、かなりの重さで担ぐと、
ショルダーストラップ取り付け部分の縫い目が伸びてきました。
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2012/06/20商品番号:808428フェニックスライトリミテッド(FENIX) LD15へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
このお値段で、明るさの2段階切り替えができて、
しっかりした単三電池一本仕様のライトというのは、
あまりないと思います。
明るさ弱では39時間連続点灯、というのも、
非常用として優れていると思います。
ただ、リチウム仕様と異なり、長期間使わない時は、
電池を抜いておかねばなりませんので、
100%非常用には向いてませんから、やはりふだん使いですね。
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2012/06/20商品番号:223124イスカ(ISUKA) ウルトラライト レインチャップスへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
レインチャップスとポンチョの組み合わせ、通気性は最高です。
暴風雨では使えないでしょうが、風が弱ければ、この組み合わせで充分。
シルナイロンで超軽量ですから、予備に持参しても苦になりません。
ただ・・・購入してから値下がりしたのが・・・ぐやじい!!!
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2012/06/20商品番号:763486ロゴス(LOGOS) ポケットタブレットコンロセットへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
このお値段ですから、エスビットと充分対抗できるでしょう。
上部にゴトクが付いてるので、クッカーをより安定してセットできそうです。
ステンレスとゆーことで、ネイチャーストーブとしても使えるかも・・・
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2012/06/20商品番号:2196209THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) VALENCE MID GTX XCR Men’sへのレビュー
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ミッドカットのわりに、クロカンタイプなので柔らかくて履きやすいです。
また、しっかりしたゴアテックス仕様なので、スパッツやチャップスと併用すれば、
雨の日でも充分対応できそうです。
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2012/05/26商品番号:808438フェニックスライトリミテッド(FENIX) MC10へのレビュー
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個人用としてキャンプに持って行くなら、現時点ではベストチョイスだと思います。
単三電池一本で小型軽量、光量の切り替えなどを工夫すれば、これひとつで過ごせます。
ただし、最大光量では一晩持ちませんので、夜間歩行前提なら予備電池は必須ですが・・・
ランヤードを付けて首から下げておけば両手が使えますし、ヘッドランプのような、
頭への締め付け感がありませんので、ずっと装着したままでも快適です。
ヘッドの角度が調節できるので、首から下げてもテーブルに置いても好きなところを照らせます。
特に付属のディフューザーが秀逸で、ワンタッチで跳ね上げることができ、手元を照らす場合と、
歩行時など遠くを照らす場合と、一瞬で切り替えることができます。
L型のフラッシュライトは種類が少ないですが、これはけっこう便利です。
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2012/05/26商品番号:2318322GREGORY(グレゴリー) Z45へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
購入したLサイズの容量は50リッターで、軽量タイプのため、
上部へのエクステンションシステムなどはありませんが、
雨蓋は上下するので、ある程度の増量は可能でしょう。
サイドポケットは・・・ほんとに小物しか入らなさそう・・・
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2012/05/26商品番号:878209ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット 50mmへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
バルブの個体差かも知れませんが、自動膨張するのにかなりの時間がかかりました。
内部のウレタンを湿らせないため、呼気による空気注入は最小限にしたいのですが、
何時間も待てないので、途中から追加注入せざるを得ません。
バルブなどのシールドはしっかりしてて、カチカチに膨らませても空気が洩れることはなく、
本体の厚みと大きさ、生地の丈夫さから、使用感は快適そのものです。
あと、コンプレッションベルトが付いてないので、100均商品ででも追加すべきでしょう。
きっちりたたんでベルトで固定すれば、付属スタッフバッグのサイズよりかなり小さくなります。
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2012/05/26商品番号:696300Quechua(ケシュア) 2 SECONDS III ポップアップテントへのレビュー
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GWのキャンプに河原で使用しました。
かなりの強風もありましたが、フレキシブルなポールが風を受け流し、
ボトムへのペグ6本だけで、飛ばされることも破損することもありませんでした。
設営2秒、撤収15秒というキャッチフレーズはペグ打ちを除くと事実です。
そのままだとボトムが浮き上がるので、ペグ打ちは必須だと思いますが・・・
床面積の割に天井が低い、スタンダードタイプは前室がなく換気が悪い、
というのがちとつらいですが、耐水性、耐久性もそこそこありそうで、
お値段の割には使えそうです。
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2008/06/07商品番号:458497ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテントR−324【限定カモフラージュフライ付バージョン】へのレビュー
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今までわたくしが使ってたヨーレイカのマウンテン(アルパイン)プリズムシリーズと、
今回のダンロップのRシリーズ、いずれもかなりのロングセラーであります。
どちらにも共通する特徴として、あまり軽量化を考慮せず厚手生地を使用、
ポールもややお安くやや重い素材でシンプルな構造、本格山岳用よりゆったりとした大きさ、
といった点が挙げられます。
ま、マウンテン(アルパイン)プリズムシリーズはマッド(スノー)スカートもついており、
ベンチレーターも絞り込めるようになってて、どちらかといえばやや本格的、
いっぽうのRシリーズは、スリーシーズン用のツーリングテントであることを強調していますが、
はじめからオートキャンプを想定した、高さのある大型テントではやや不安、
といった、わたくしのようなユーザーにも支持されているのではないでしょうか。
どちらも本格山岳用とオートキャンプ用の中間的なスペックで、
中途半端といえばそれまでですが、きわめて汎用性が高いシリーズだと思います。
お値段的にも手頃で、信頼性も高く、大型テントに比べるとかなりコンパクト、
共同装備として定員利用を前提とするなら、一人当たりでは充分担げる重さになりますし、
設営や撤収も、ポールの多い本格山岳用やオートキャンプ用より、はるかに簡単であります。
使用人数やロケーションによって、一人でゆったり使ったり、設営の手間を省いたり、
けっこう丈夫なのでラフにも使え、悪天候のときはラインさえきちんと張れば、
かなりの風雨にも耐えてくれますし・・・
モンベルのムーンライトシリーズもそうですが、基本的にキャンプの大部分、
昼も夜もタープの下で過ごしテントは寝るだけ、で、荷物はクルマの中に・・・
といった利用の場合、これらのシリーズが一番お手頃かもしれません。
で、メーカーが想定しているバイクツーリングやリパーツーリングだけでなく、
そんな使い方のキャンパーも多いので、案外ロングセラーになってるのではないか、
と考えた次第であります。
ま、小さな子どもが一緒の場合は、テントの中も重要な生活の場になりますので、
ある程度高さのある、荷物も一緒に置ける大型テントの方が便利なのですが・・・
設営撤収の手間以外にも、悪天候、特に強風への不安はやはり残ります。
風に強い大型テントは、どうしてもポールの数が多くなって面倒ですし・・・
ま、そのあたりからも、これらのシリーズを選択されてる方も多いのではないでしょうか。
ちなみに大型テント利用の場合でも、サブとしてクルマに積んでおくと、いろいろと役に立ってくれます。
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※ユーザーレビュー評価について