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見た目はかなり安っぽいかな。
チタンということもあり、軽すぎ。
普段使用するには軽すぎて使いにくい。
アウトドアで使用するには大きすぎる。
ということで、中途半端な商品だと思います。

アウトドアならinka。
普段ならパーカーを購入して、フィッシャーのリフィルを使う方が幸せに慣れると思います。

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パーカーのスタンダードタイプと互換性があります。
書き味はパーカーと同等以上。
既にパーカーを持っているなら、お勧めです。

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開発者に質問です。
本当にフィールドで使用してみましたか？

確かに、軽いし、フォークとスプーンが分離できて便利です。
が、しかしです。
キーリングが何故こんな所にあるのでしょうか？
写真を見ればわかるようにスプーンの根本にリングがあります。
ここにデタッチャブルにするための何かを付けられますか？
この一点だけで、全てを台無しにしていると思います。
折角の携帯性が失われるわけですから。

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当方、ウェスト70cmです。
これだと、ジーンズの上からでも目一杯に絞り込んだ状態でないと安定しません。
この状態でこのバッグのベルトは77cmです。
最大限にベルトをのばしたところ、129cmありました。
よって、ウェストが100cmでも十分に使用できると思います。
また、「腹に巻けない」と書いている方は、多分、使い方が間違っています。
これは、お腹に巻くのではなく、腰に巻くのです。
ですから、いわゆるビール腹でも正しく使用すれば使用可能なはずです。
これはウェストポーチ全てに関する常識なので、マニュアルに書いていないのは当然でしょう。

また、マニュアルがタグについていますが、その写真通りにならないと文句をつけていますね。
でも、大きく「アクセサリ」と書いてありますし、ちゃんと読めば、別途販売されている「STRAPETTERS」が使用可能だと書いてあることがわかります。
その上、決して、小さな文字ではありませんよ。

以上、この商品を不当に評価されている方がいらっしゃるので、反論を書かせていただきました。
以下は、私の感想。
自転車での使用を前提に購入しました。
ウェストベルトもショルダーベルトも収納できるので、とても便利。
自転車に括り付けて、自転車から離れるときにはショルダーベルトで持ち運べる・・・
そのうえ、14リットルもの大容量なので「DAY」とは言うものの、1泊の自転車キャンプも可能になりました。
ただ、しっかりしたパッドがついているため、夏場は蒸れると思います。

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かれこれ、20数年使用しています。
他の方も書いていますが、あくまで、動物をさばくためのナイフです。
よって、普通のキャンプでは全く必要がない上、ロック機構が現代のナイフとは異なることもあり、使い勝手も良くありません。
なぜ、このナイフがこのように人気があるのか、少々不思議です。

とはいえ、確かに歴史を感じさせるデザインは魅力です。
ただ、ブレード断面は動物の皮を切るための形状なので、刃を研ぐのは非常に面倒です。

目的がキャンプでの利用でワイルドな演出がしたいというなら、もっと良いナイフがあります。
ナイフについて調べた上で、自分にあったナイフを探した方が良いと思います。

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我が家は完全分煙。
すなわち、ベランダ・スモーカー(通称ホタル族)なんです、私。
で、冬場、強風の元でもたばこを薫らせるために必要な、火。
100円ライターでも不可能ではありませんが、気持ちよく火が着いて欲しい。
そんな気持ちがあって購入しました。

風速計を持っていないので、数値はわかりませんが、強風下でも安定して着火します。
キャンプでも大活躍。本来の機能ではありませんが、簡易トーチとして30秒程度連続して火を点しても大丈夫でした。

ただし、もし貴方が質感等を求めているなら、やめた方が良いと思います。
調整リング等がプラスチックですし、他の方も書いているように、自立はしません。
zippoのようなガッチリ感、重量感、質感といったものを台無しにしています。
機能性を求めた上でプラスチックを使用しているなら納得できるんですが・・・

性能に不足はありません。
低温を苦手とするのはzippoも一緒です。
雪山など低温域で使用するなら、体温で暖めておくようにしましょう。
プロパンを多く混合したガスが入手できれば、低温対策には有効です。

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飛行高度に関する法規制について、国土交通省航空局運航課より回答が参りました。
結論は、凧揚げについて高度を規制する法律や省令は存在しない、ということです。
ただし、「規制に関する法的根拠が存在しない＝何をやっても良い」訳ではありません。
航空機(正確には固定翼機)は着陸の際、失速寸前まで減速しておりますので、そのような区域での凧揚げは事故を誘発する可能性が残ります。
法的に規制されていない、というだけですので、凧揚げを行う際にはその近辺に空港や飛行場がないかどうか、あるなら、念のため凧揚げを行う地点について連絡を行ってください。

以下に国土交通省航空局運航課からの回答を引用します。

運航課＞凧揚げについては、現在は航空機の飛行に影響を及ぼす程度のものを想定していな
運航課＞いことから、航空法第９９条の２による規制をしておりません。
運航課＞今後、航空機の飛行に影響を及ぼす程度の凧が存在し、安全対策が必要と認められ
運航課＞れば、所要の法令の改正等を検討する必要があると考えております。

念のため、航空法の当該条項を以下に示します。

（飛行に影響を及ぼすおそれのある行為）
第99条の２
何人も、航空交通管制圏、航空交通情報圏、高度変更禁止空域又は航空交通管制区内の特別管制空域における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのあるロケットの打上げその他の行為（物件の設置及び積載を除く。）で国土交通省令で定めるものをしてはならない。ただし、国土交通大臣が、当該行為について、航空機の飛行に影響を及ぼすおそれがないものであると認め、又は公益上必要やむを得ず、かつ、一時的なものであると認めて許可をした場合は、この限りでない。
２　前項の空域以外の空域における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある行為（物件の設置及び積載を除く。）で国土交通省令で定めるものをしようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、その旨を国土交通大臣に通報しなければならない。

河川敷には、飛行場や滑空場などが数多くありますので、ご注意下さい。
都内の湾岸エリアも要注意です。

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コンパクトストーブVHS-HBと同様に、ホリデーロードからのOEM商品と思われます。
とはいえ、ダンロップが販売する商品でハズレを引いたことはありません。
他の方も書いてらっしゃいますが、耐荷重10Kgという安心感は大きい。
その上、畳めば非常にコンパクト(テーブル2台でVHSテープサイズ)。
工夫次第でウィンドスクリーン代わりにもなります。

エスビット等の超小型ストーブを使用している方には特にお勧めします。

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ペンチ系の製品はレザーマン以外、購入する気がありません。
BUCK社が初めて同様の商品を出したとき、あまりの剛性感のなさに驚いたものです。
しかし、レザーマンは期待を裏切りませんでした。
剛性感、精度、機能性、いずれの点でもレザーマンは私を裏切ったことはありません。

現在はTiをメインとして、Squirt P4をキーリングにつけています。
BBQをする時に鍋やアミをほんの少し動かしたいといったときでも、P4があれば十分です。
勿論、肉でも野菜でもこれで切っています。
このために、Tiの出番はかなり減りました。

安くて多機能なツールは世の中に数多くありますが、本当に使い物になるツールは稀です。

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超小径自転車でBBQポタリングをしているのですが椅子が欲しくなり、この商品に出会いました。

良いですねぇ。
長さが短くなるって言うことは自転車に積載する際に非常に大切な事なんです。
これなら、どの方向に積載しても問題がありません。
通常の折り畳み椅子はどうしても40cm以上の長さがあるため、横方向には積載できず、立てるしかなかったのですが、これならどこかの隙間に詰め込んでおけます。

自転車でポタリングやサイクリングをする方、景色の良い場所で椅子に座って食事をしてみませんか？
この椅子はその願いを叶えてくれます。

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パンを焼いたり、ウィンナーを焼いたりと何かと便利なんですが、それ以外にも使い道があります。
メーカーの保証外になりますが、バーナーパッドの替わりにもなります。

ここからは、この製品から少々話題が外れます。
ナチュラムさんのアウトドアクッキング豆辞典にご飯の炊き方として厚手のアルミ鍋を推奨されていますが、バーナーパッドがあればチタン鍋でも熱が比較的均等に行き渡ります。
よって、質量や体積で制限が厳しい場合でもご飯を炊くことは十分に可能です(バーナーパッドが無くてもチタン鍋でご飯を炊くことは十分に可能ですが、初心者向けでは無いかも知れませんね)。

ナチュラムさんも商売が下手というか、真面目すぎ(笑)。
バーナーパッドも一緒に推奨しておくと買う人が増えるかも知れませんよ。

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JETBOILを愛用していますが、底部についているプラスチック製のカップ(?)が使いづらいと思いませんか？
火にかけることもできませんし、カップとして使用するにも・・・

そこで、スノーピーク製ソロセット”極”チタンの登場です。
とは言っても、チタンカップ300mlだけなんですが、これがなんとプラスチック製カップの替わりになります。
私にとってはカップを一つ減らすことができ、非常に満足度が高い流用なんですが、問題があります。

ナチュラムでは極のチタンカップのみを販売していない！

セットだとそれなりの金額になりますので、これが悩みの種となります。
で、ナチュラムさんのページで書くのも気が引けるのですが、打開策があります。
ODBOXというお店では個別に販売しているんです。
さて、ナチュラムさんが取り扱うのが先か、JETBOILユーザーがODBOXへ発注を始めるのが先か。
ナチュラムさん、がんばってください。

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JETBOILを愛用していますが、底部についているプラスチック製のカップ(?)が使いづらいと思いませんか？
火にかけることもできませんし、カップとして使用するにも・・・

そこで、スノーピーク製ソロセット”極”チタンの登場です。
とは言っても、チタンカップ300mlだけなんですが、これがなんとプラスチック製カップの替わりになります。
私にとってはカップを一つ減らすことができ、非常に満足度が高い流用なんですが、問題があります。

ナチュラムでは極のチタンカップのみを販売していない！

セットだとそれなりの金額になりますので、これが悩みの種となります。
で、ナチュラムさんのページで書くのも気が引けるのですが、打開策があります。
ODBOXというお店では個別に販売しているんです。
さて、ナチュラムさんが取り扱うのが先か、JETBOILユーザーがODBOXへ発注を始めるのが先か。
ナチュラムさん、がんばってください。

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バイオカイトは非常に簡単に飛ばすことができるため、問題もあることを認識していただきたいと思い、敢えてここに記載いたします。
なお、下記の件はバイオカイトを誹謗中傷するために記載したものではなく、あまりに高性能であるため生じた問題であることをご理解下さい。
空の安全を守るためにも、ご協力いただければ幸いです。

バイオカイトは真上に揚がるので、比較的狭い場所でも高々度を狙えます。
狭いと言っても学校の校庭程度なんですが、その程度で500m(サイズによっては1000mも！)もの高度を狙うことが出来る凧はバイオカイトだけです。
が、それこそが問題になってしまうのです。
果たして、何mまで揚げても良いのか？
実は、航空法（および国土交通省令）との絡みがあり、250m越えを狙うことは違法性が高いのです。
現在、国土交通省へ問い合わせを行っていますが、場所によって高度の制限が異なります。
空港や飛行場のそばだけでなく、その他の要因からも高度制限が掛かりますので注意が必要です。
また、無認可のまま250mを超えると違法となる可能性が高く、事前に申請を行い認可を受ける必要があります。
このため、このセットでは300mの糸が巻いてあるのだと思いますが、糸を長いものに変えて高々度にトライするならば、国土交通省航空局へ問い合わせをしてからにしてください。

空の安全を守るためにも、国土交通省には積極的な情報開示をお願いしたいと考えますが、所詮は役所なので、まともな回答があるとは期待できませんが、回答があり次第、再度ご報告いたします。

また、ナチュラムさんにお願いです。
空の安全を守るためにも、本情報は250m以上の実用高度を持つバイオカイト全てに注意の喚起をしていただきたいと存じます。
凧との衝突で航空機が事故を起こすことは考えにくいとは思いますが、航空機の操縦者が緊急回避機動を行うことで事故を誘発する事も考えられます。
ナチュラムさん側にて国土交通省へ問い合わせをしていただき、問題の有無、注意点などを商品の紹介と一緒に記載いただきたく、お願いをいたします。
本来ならば、国土交通省が注意喚起を行い、高度制限に関する地図を公開すべきだと思いますが、実際には放置されており、一般にはこのような規制の存在すら知られていません。
是非、よろしくお願いいたします。

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エスビットの風防用に厚手のアルミ箔を探していました。
自分が欲しいだけの大きさに切ってエスビットの中にしまって使っています。
アルミ板で自作するにしても複数の鍋に対応することは難しいので、このアルミ箔はエスビットユーザー必携の製品では無いでしょうか？

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自転車でのBBQポタリングのために５本購入しました。
BBQするとき、油や醤油などといった液体に加え、塩や胡椒などの粉末も持って行きたくありませんか？

購入して、失敗したと思ったことは・・・

もっと買っておけば良かった(笑)。

広口瓶なので中に詰めるのも楽だし、洗うのも楽。
勿論、使い勝手にも問題なし。
ぎゅうぎゅうにパッキングしても液漏れなし。

事前に何を持ち歩くのか、よく検討してから購入本数を決めましょう。
サラダ油、オリーブ油、醤油、酢、BBQソース、塩、胡椒・・・
事前の準備がより楽しくなること請け合いです。

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φ60mmの茶こしを潰して燃焼台にし、このストーブで使用するとかなりの強火になります。
固形燃料なんて火が弱すぎる、なんて言っている人が多いですが、そんなことはありません。
φ60mmの茶こし(燃焼台)、アルミ箔(風防用)、ステンレス製トレー(熱反射板)を用意するだけで、ガスストーブ並みの火力を得られます。
ステンレス製のトレーは100円ショップで購入。
トレーを逆さにして、その上にこのストーブを置きます。
そして、茶こしの燃焼台を中央へ。
燃焼台に燃料を置き、着火！

弱点は、火力調整が出来ないこと。
私は火を吹き消してしまうことで対応しています。
これだけは固形燃料の弱点と言えますが、300cc程度のお湯であれば数分で沸かせ、非常にコンパクトであることを考えれば携帯して損はありません。

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この商品ですが、某社のOEM商品だと思われます。
ちなみに本家では同サイズで耐荷重50Kgの製品もあります。
なぜか、ナチュラムさんでは焚き火台しか扱っていないようですが。
が、ダンロップが販売しているという事の意味は・・・

使えば、わかります。
質実剛健。耐荷重30Kg！
コンパクトになるストーブは他のメーカーにも沢山ありますね。
でも、これは耐荷重30Kgなんです。
ダッチオーブンを載せられるストーブなのに、畳めばVHSのビデオテープと同じ大きさ。
しかも、４時間もの間このストーブで木炭を燃やしましたが、木製テーブル上で使用していたにもかかわらず、テーブルは僅かに暖かくなった程度。
何の問題もありませんでした。
燃焼効率についても実に良く考えられており、割り箸２膳で木炭への着火ができました。

問題は価格でしょうか。
ただ、軽量コンパクトで安心感のあるストーブを探しているなら、他に選択肢はありません。
値段に見合った性能を持っていることは確かです。
徒歩、自転車、自動二輪でBBQをしたいなら、このストーブは最高の時間を提供してくれることでしょう。

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荒れた路面を走行するなら、手のひらで操舵することによりショックが少なくて済みます。
ブルホーンバーほどではありませんが、バーエンドを握って走行することでポジションの自由度も上がります。
とてもコストパフォーマンスが高い製品だと思います。

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もう、解説は不要でしょう。
あなたが小径車でサイクリングしたいと思ったなら、「買い」です。
このバッグがあれば、携帯用ポンプも中にしまうことができます。
工具だけでなく、ちょっとしたもの（着替え、食料、雨具、登山用ストーブ等々）も呑み込んでしまいます。

また、購入後、実際に自転車へ装着してみてください。
シートピラーへ固定するベルトの下側は固定されていませんよね？
これは取り付ける車体によって、固定できる位置が変わるからなんです。
ですから、あなたの自転車に合わせて下のベルトは縫いつけるなりボンドで止めると良いでしょう。

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可搬性よりも使用時の利便性を優先しており、パッキングでは邪魔になりやすい形状です。
しかし、一度使ったら他の製品に浮気は出来なくなります。

ただ、武器シリーズ(箸，スプーン，フォーク)を一つにまとめて入れるケースが欲しいですね。

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炭をいじる時、ほんの少しだけ空気の通り道をつくりたいなど、トングではやりにくい事ってありませんか？
やはり炭をいじるなら火箸がいいな、と思い購入しました。
しかし、メーカーはこの製品を試験したのでしょうか？
長すぎ、重すぎ、という２点により非常に使いにくい。
火鉢に飾る火箸なら、長くて重い火箸でしょう。
長い方が見栄えがしますから。
しかし、この製品は実用に供するためのはず。
ならば、火箸はもう少し短く、軽く作らねばなりません。
やはり専門店から鉄製で中空の火箸を買うべきだったのかもしれません。

箸の文化圏でありながら、キャンプ用品としては火箸が販売されていないという寂しい状況の中、火箸を販売してくれた事には感謝しますが、これが初めての火箸という方には「不便で当たり前」という誤った認識を植え付けてしまう恐れがあります。
ぜひ、実用的な火箸を販売して頂きたく。