→OUTDOOR |
FISHING |
[ 1 (ア〜)][ 2 (カ〜)][ 3 (タ〜)][ 4 (ハ〜)][ 5 (ラ〜)] | メーカー名50音順 |
■B.プロショップ ロッドディスプレイラック | |
□ | このディスプレイラックハッキリ言って”買い”です。いままで色々なラックを見てきましたがこれほど凄いものはありませんでした。何が凄いかっていうとロッドを収納できる数が半端じゃありません。その数なんと24本。木製のキットですが組立はいたって簡単。説明書が無いので一瞬戸惑いますが、箱を見ると一目瞭然です。木の表面処理も渋いので部屋に置いてても景観を損ないません。私的には24本もの収納力が魅力です。値段もお手頃なので1家に1台どうでしょう。 |
■BURNS LIVING DEAD SPECIAL |
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□ | おもしろい。最初は動かすのに戸惑うかもしれないけど、慣れてしまえば、こちらのもの。魚の居る所なら、一投一投必ず魚がついてくる。けど狙いはデカバス。小さいのは釣らないで我慢しよう。本当にいい動きを演出できます。みなさんにもオススメです。 |
□ | 以前、雑誌の広告をみて気になってたルアーで早速、試しに使用してみて感動しました。まさに絶命寸前の小魚の動きそのもの、ワームのようにじっくり表層を攻めるとバスが猛烈にアタックしてきます。そのうち各種雑誌で爆釣レポートが掲載されるのは時間の問題かと思います。2000年注目のルアー!!まだあまり知られていない今が買い時!! |
■バークレー パワーホッグ 4” |
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□ | ゲーリーやZOOMのリザードよりもバスに対するアピール性は抜群です。フォーミュラー(におい)配合によりハイプレッシャー時のバスにも的確に口を使わせることができます。トーナメントでもかなりの実績を上げています。【Angler's Bravo】 |
■バレーヒル トレブルフック301B #2 |
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□ | フレッシュウォータ用のトレブルフックですがシーバスの釣行に使用しています。 とにかく抜群のフッキング率で、バラシが半減しました。 |
■バンダイ ハンディーソナー&ワンダースワン |
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□ | カーメイトのフロートボートに取り付けて使ってます。水深、ボトムの様子がよくわかり、魚マークも表示してくれるので(あんまりあてにならないかも)どのタナにいるのか大体の見当がつきます。バッテリーの持ちも結構いいです。ただ、起動時に派手な起動音がするので、早朝やほかの人がいるときはちょっと恥ずかしい・・・ |
■プロズファクトリー ラッシュ60 |
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□ | これはねぇ、凄いですよ! 飛距離も抜群だし、何てったって障害物回避の割合が凄い。下手なウィードレスプラグより良いかも・・・。同じくMAX30も良いんだけどね〜 |
■ホンデックス HE−6100 |
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□ | 早速フローターに付けて使ってみました。使っていて、直射日光下でのディスプレイの見易さに驚きました。表示ドットも192×160と、リーズナブルな価格の割に緻密な表現力で細かく表示される点も気にいってます。画面も縦に2分割することができ、左側で底の拡大表示がされます。漁礁などを狙うときはかなり心強い機能です。しかも、画面の表示も2色用意されており、光源が弱い時はバックが白ベース、昼などの強い時はバックが黒ベースと任意に変更できる点も嬉しい。これらの機能がこの価格帯で実現されたことが何よりも驚きですよね。 |
□ | とにかく安い! これに尽きます。昨年の発売当時から欲しくて、でも予算が…いくつもの店の小売り価格をチェックしてたのですが、これほどまでの価格は「現品処分にも無かった」ので、即決しました。どちらかと言えば『安過ぎるので、心配…』でしたが、現品が届き使ってみて心配は杞憂でした。本当に有難うございます。これからも価格破壊商品を期待してます。ゴムボ(マーキュリーXB1.6)に装着して利用してみました。見易い画面で「バックライトが無い」事は『まったく気にならない』。まだまだ「使いこなしてない」ですが、『これから楽しみです』。 |
■マミヤOP オースター SS−700 (販売終了) |
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□ | 値段が安いというのが一番。しかし、安物でありがちなリトリーブするときのガラガラという回転のノイズもまったくなく、繊細な釣りにも十分対応できます。 |
■メイホウ VS−8010 |
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□ | タックルボックスはそのデザインから入れられるルアーが決まってしまうが、このVS-8010は引き出しのトレーや上部のスピナベラックが簡単に取り外せるので、自分なりの工夫で収納することが出来る。私はスピナベラックを移動して半分にスピナベを収納し、空いた半分にデジカメやペンライト、タバコなどの雑貨を入れている。また引き出しは4段あるが、下2段を取り外し、代わりにワームケースを入れている。こうすることでタックルボックスひとつで全てのルアーが収納できる。ワームケースは厚みの無いものなら2段に入る。 |
■メイホウ VS−8050 |
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□ | 丈夫、カッコいい、そして機能的なタックルボックスです。これまで「あったらいいな」と思っていた機能の多くが詰め込まれています。 少しでかすぎるかもしれませんが、これ一つに全部入るのでラクチンです。 |
□ | 野池用の一人乗りボートスペースが狭く、椅子代わりになるタックルボックスを探していました。今まで使っていたプ○ノのタックルボックスではふにゃふにゃで難儀な思いをしてましたが、これは頑丈です。少々大きいですが、なんでも入るので気に入っております。 |
■メガバス SPOON−X TWITCHER 2g |
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□ | MEGABASS社がスプーンを作るとこうなるのでしょうか? スプーンの断面は三日月状で他メーカーのスプーンのように、金属板のプレス成形で作成されている訳ではなさそうです。 また、ボディはMEGABASS社独特のアイ(目)が備わっています。 このスプーンを「ただ引き」してはいけません。ラインがメチャクチャよれてしまいます。では、どうするのか? 正式名称はSPOON-X TWICHERといいます。そう!!トゥイッチさせるスプーンなのです。 実際にトゥイッチしてみると大体90度くらいの交差角でボディを振ります。いままでのスプーンでは演出したことのない動作は刺激的でもあります。 ミノープラグではもはや当たり前のトゥイッチ動作ですが、スプーンにも取り入れる事を何で今まで気がつかなかったのだろう?この辺り、ただでは済ませないMEGABASS社の意気込みを感じます。 こっそりタックルボックスに忍ばせておいて、釣れないバサーを尻目にトラウトを爆釣しちゃおうよ!! |
■メガバス ニードルクローラー4・3/4 |
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□ | ヒラリ、グネリと最高の食感。43/4っていうサイズには意味がある!! 私のメガバスソフトルアーの認識は、手返しよいリアクションスタイルならハゼドン。じっくりバイトを誘うスタイルならニードルクローラーという切り分けをしています。 ダウンショットでネチネチ誘うのもいいし、オカシラジグヘッドと組み合わせてもいいと思う。 さて、ニードルクローラー。パッケージには4インチと43/4インチのマークがあるけど4インチは見たことが無い。ホントにあるのかな?でも、43/4インチだけで十分!!バイトを誘うのならより小さい(フィネスな)ワームを求める人が多いけど、それだとアピール力が失われてしまったり、ブルーギルが爆発しちゃったりして結構困るんだよね。 そこでメガバスを信じてネードルクローラーを使ってみよう!!アピール力は最高だし、このサイズのワームにはブルーギルのアタックも少ない(気がする(笑)) スーパーソフトな素材は何にもしなくても(デッドスティッキング)ナチュラルな動きをしてくれる。小刻みなシェイキングを繰り返すよりも、実はこっちの方が釣れちゃうんだよね。「ちょっとした違い」これ重要!!頭からフックを入れないでちょっと後ろの膨らんだところにチョンがけするのも、ニードルクローラーのアクションを殺さないので良い感じ。 主にボトムを攻める時に使う事が多いけど、人造湖特有の急斜面にフリーフォール。ニードルクローラーはちょっと浮力があるから、ノーシンカーよりも小さめのシンカーを付けた方が扱いやすい。サスペンドしている怪獣はコレで退治しよう!! |
■メガバス ハゼドン ママドン4 |
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□ | リアルなメガバスハードルアーの影に隠れた爆釣ワーム。使わない限り、その良さには気付かない。騙されたと思って使ってみよう!!(ホントは誰にも教えたくないんだけどね。) トップでも使えるし、沈めても使える。じっくりバイトを誘ってもいいし、手返しよくリアクションを誘ってもいい。とにかくいい事づくめのハゼドン(ママドン)。 伊東由樹総裁がX−バイツStage2の冒頭で言うようにジャークしてチャッチャッチャでも良いけど、水面をスーッと流すと堪らずバスが飛び出てくる。ホントに笑っちゃうくらい釣れる。 ダウンショットやジグヘッドでもいいけど、主にノーシンカーでのフリーフォールやジャークが最高。ノーシンカーワームといったらG社のアレが有名だけど、はっきりいってママドンの比じゃないよ。 一日の活性を見るためにトップでジャーク。スーパーヘヴィカバーにスキッピング。ネイルシンカーを埋め込んで中層をジャーク。コレで出なけりゃ、そこにバスはいない!!サポートでダウンショットのニードルクローラーもお忘れなく!! ひょっとしたらメガバスルアーの中で一番釣れるんじゃないだろうかと本気で思う。それくらい破壊力を持ったスーパーベイト。それがハゼドン(ママドン)です。ちなみに、ノーシンカーならオリジナルよりママドンの方が使いやすい。 カラーラインナップも見ただけじゃわからない。バカにしてる人って以外と多いんじゃないかな?シナモン系ならベイトらしさを演出。ラメ系はリアクションに。そして最近ラインナップに上がったUNMO系は破壊力満点。 敢えて難点を挙げるなら、柔らかすぎて1本上げるとお亡くなりになっちゃう事が多いかな。あとは、メガバス製ルアーの宿命。入手が困難な事。 そんな訳で、貴方のタックルにママドンを是非とも入荷してくださ〜い!!(っていうかお店にも入荷してください(かなり切実)) |
■メガバス リップインベイト S |
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□ | バスも獲れる!飛行姿勢が良く、距離も出る。陸ッパリにはシンキングモデルがお奨め。ロングキャストし、着底を待った後、激しく縦ジャーク!勢いよくボトムを離れ、またボトムへのフォーリング中にバイトが集中する。バイトが取れなくても、次のジャークでオートフッキングしてしまう。北浦ではイワシカラーが効く。 |
■メガバス デストロイヤー F0−60X |
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□ | アクション重視のトップウォーターロッド!!プラグアクションを銀から金に!!ライトリグも使えます!! デストロイヤートップウォーターロッドを一言で説明するのであれば、F1−60Xは標準的トップウォーターロッド。F2−57Xはスナイパーロッド。そして、F2−66Xは長距離爆撃ロッドと言えるだろう。 それならば、F0−60Xを一言で説明するにはどのような言葉が必要だろうか? 振ってみれば一目瞭然。すぐに答えがわかるよ。ウルトラ柔らかいティップはまさにトラウトロッドの様!! |
□ | トップウォーターフリークなら是非使ってみてもらいたい。カーボンでもここまでできるグラスロッドのようなしなやかさ。そして、カーボンならではの張りと感度。その特性はスモールプラグをかっ飛ばし、ザラやG-DOG-Xが水にからみつく。いざとなれば、ノーシンカーワーム(しかも4インチのイモグラブ! )で獲りにいくことも可能。トップだけでなく、以外とライトなルアー全般で遊べる性能が魅力。 |
□ | トーナメント志向が強いデストロイヤー中、唯一の遊びココロ。コルクショートグリップ、木目調のリールシート、アクション、いい〜味出してます、遊びココロがプンプンします。トップに限定しないでワームやスピナベで使っても楽しめる。コンセプトを無視した使い方こそ、このロッドには似合う。 2001年限定として、リールシートの色違いバージョンが発売されている。【釣狂】 |
■メガバス デストロイヤー F0−68XS |
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□ | 6フィート8インチというロングレングスでありながら、好バランスでセッティングされたショートグリップが、その長さを感じさせない。シングルハンドで楽々キャストが可能。また、その長さによる感度の悪さは感じられない。グリップまでダイレクトにバスのバイトが伝わる。ノーシンカー、スプリットショット、アンダーショット、ジグヘッド・・・オールマイティーに対応可能。デストロイヤーのスピニングシリーズ中で、筆者のナンバー1ロッド。北浦や霞ヶ浦などの陸ッパリで、足元から沖まで攻めたい時に重宝する1本です。 |
□ | 握った瞬間に思わずニンマリ。 スーパー軽いブランクスと絶妙なバランスセッティング!! このロッドにリールをセットしてグリップを掴んだ瞬間、おもわずニヤリとした。こんなロッドなかなか巡り会わない。友人に持たせてみる。友人までが思わずニンマリ。そんな超絶バランスセッティングされているのがF0−68XSです。 この時、セットしていたリールはダイワのEMBLEM-X1500Cでしたが、現在はTD-X 2004Cをセットしています。スーパー軽いブランクス&バランスセッティングは一日中、シェイキングしていても疲れない。 トラウトロッドを連想させるスーパーウルトラライトアクションのロッド。しかし、40upの怪獣にカンタンにやり込められていては使えない、「ただ柔らかいだけのロッド」だけど、 F0-68XSは「あぁ、このロッドはバスロッドだったんだな」と再認識させられるだけの実力を秘めている。ティップから伝わったパワーはその強靭な粘りを見せるバット部へと受け流されるのだ。キャスト直後のダルさもピシャリと抑えられ、とても素晴らしいロッドだと心から思う。 レギュラーサイズ以上の怪獣と格闘してもとても楽しい。急激な反転や絞込みにも難なく対応してくれる。フィネスに興味のない方も是非、この逸品を手にとって見て欲しい。F1-61XSやF1-67XSとは明確に違う感触が楽しめるでしょう。 |
■メガバス デストロイヤー F1−60X |
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□ | ポッパーやペンシルを操るのに適したロッド。使い方としては、「ネチネチ系」に分類される。バズベイトなどの引き物においては、フッキングパワーの伝達に不安がある。ロッドの取り回し易さは抜群である。 |
■メガバス デストロイヤー F1−61XS |
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□ | スーパー軽くてシャキッとしたブランクス。 葦際0cmへの正確なキャストをとても簡単に実現するスナイパーフィネスロッド!! やや短めのブランクスは取り回しがとても簡単で、初心者にもお勧めのロッドだ。それでいて超絶バランスセッティングとスーパー軽いブランクスは疲れを軽減してくれるし、超々高感度の仕上がりとなっているのでマニアにもお勧めの逸品だ。 F0-68XSと比較してみるとロッドレングスの違い以上にロッドアクションが異なる。 F1-61XSがF0-68XSと同じEXファーストテーパーだといっても全く違う感じを受ける。。もし貴方が、経験豊かなバサーであり、フィネスロッドを求めるならF0-68XSをお勧めするが、初心者ならばF1-61XSをお勧めする。 F0は若干、熟練度を要求するのだけれど、F1は何にも考えなくてもOK。とりあえずフィネス用のデストを一本買うとするなら一押しのモデルだ。 このロッドにナイロン6ld、そしてX-30の組み合わせで何度も怪獣と格闘したけれども、全く不安材料が見つからなかった。敢えて挙げるとすれば安心しきっている時にぶち切り怪獣にやられた事だ。ドラグセッティングを舐めきっていてあっさりやられた。そんな時でもこのロッドの強靭なバット部分はしっかり支えてくれる。 と、ここまではいかにもメガバカ道初心者へのアドバイス。実は恐ろしいほどに正確なキャストを実現してくれる。見えバスの鼻先?・・・当たり前にキャストできます。葦際0cm?・・・余裕でしょう!!シャキっとしたブランクスの最大の目的はライトリグのスナイパーキャスト。ロッドの取り扱いに慣れていなくても、ピンポイントへルアーを送り込む事ができるでしょう。結局、初心者にも使いやすいってことだね。 とりあえずのフィネスロッド???実はスーパーアプローチを実現できるスナイパーロッド!! |
■メガバス デストロイヤー F1−67XS |
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□ | デストスピニングモデル中、最長のロングキャスト性能と柔らかいティップに反して、強靭すぎるとも思えるバット ウルトラライトアクションのティップと6フィート7インチという全長が、このロッドにスピニングモデル中、最長のロングキャスト性能をもたらしている様に思える。グリップ上部にはダウンショットハンガーが装備され、自然とこのロッドにはダウンショットリグをセットしている事が多い。今や定番となったダウンショットリグだけど、フィールドでは「ダウンショットでは段々獲れなくなってきてる」とか、「今ひとつ、食い渋っている様な気がする」という声を良く聞くようになりましたよね? そこで、このストーカーが登場!! ロングキャスト性能を活かして、いつもよりちょっと遠めに位置してもしっかりルアーが届く。ウルトラライトアクションだから遠投時のファイトに気を使うのでは? と考える方もいらっしゃるでしょう。それはデストロイヤーを使う上では考慮しないでもいい心配。他のスピニングモデルよりも強靭とも思えるバット部は、やや長めのグリップ&グラコンポフレームのおかげで難なく手元まで怪獣を引き寄せる事ができる。バット部が他のデストにくらべて「より過剰に硬い」気がする程。 汎用性のあるモデルには他のモデルと競合する事が多いけど、逆にデストを汎用的に使いたい方にもお勧めします。汎用性の中にチラリと覗く、デスト各モデルが持つ独特のクセを見つける事ができたなら!! ストーカーの役割もはっきりと認識できる事でしょう!! ロングキャスト性能と遠距離でのやりとりのしやすさが上々の一品。それがストーカーです。【ICM】 |
■メガバス デストロイヤー F2−57X |
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□ | 中量級プラグを操るならこのロッド。ショートなブランクとグリップを持つ。取回しはすこぶる良い。パワーも軽〜中量系プラグであれば充分。トップ、ミノー、クランク、スピナベ・・・プラグを選ばない。ショートレンジを打ちつつ、ロングも狙える。野池でロッド1本勝負ならこいつの出番です。 |
■メガバス デストロイヤー F2−62XS |
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□ | アンダーショットロッドとして使った場合、それに使用するシンカーは、意外とウエイトを必要とする。 F2-64XSの同一パワーレンジに属するが、際立った違いは感じられない。アンダーショットをする上で、ロッドバランスはティップ上がりが好ましいが、ステラ3000、TD-Z2500との組み合わせでは実現できなかった。もっと重いリールを装着するのも手だが、リールを選ぶロッドはいただけない。追加モデルの宿命である強力なコンセプトが薄いように思える。 |
■メガバス デストロイヤー F2−64XS |
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□ | 「万能」と称されているようですが、筆者にとっては不満が多いロッド。何事も平均的に使える反面、「コレ」といった特技のないロッド。言換えれば、何事も中途半端な感が強い。デストロイヤーシリーズを揃えて釣行する際、「なにを結ぼうか?」と最後まで迷い、結果、家で留守番すること多々。 |
■メガバス デストロイヤー F2−66X |
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□ | シリーズとして製作する以上、F1-60Xとの住み分けを明確にして欲しかった。コンセプトがぼやけたロッド。 F1-60Xとの違いを敢えて言えば、パワーとレングスが強く、長いだが、これをコンセプトとは呼ばないで欲しい。 F1-60Xユーザーにとっては、コンセプトの競合でしかないだろう。追加モデルの魅力は感じられない。 |
■メガバス デストロイヤー F2−66XS |
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□ | トップウォータープラグの長距離爆撃を可能にするバランス。 キビキビとしたアクションを実行!! デストロイヤー・トップウォーターシリーズ最長のこのロッドは超長距離爆撃からのバイトを誘発させる軽量ロッド。年々、プレッシャーの高まるフィールドの水面をもっと割るために調整された爆撃性能と、どうしてもダレがちだった遠距離のプラグアクションを精密設計されたブランクがトリックアクションの実行を容易にさせる。そしてそれらが一体となった時、太陽が燦々と照りつける真夏の昼間でも水面を割る事ができた。 このロッドに巡り会わなければトップウォーターフィッシングの楽しさを再認識する事はなかったかもしれない。POP−XとIKEHARA。この最高の組み合わせであなたのトップウォーター魂に火をつけてください。 |
■メガバス デストロイヤー F3−55X |
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□ | メガバス最短ロッド。待ってましたの一言!!フローター野郎の私には最適のロッドであると確信していた。手にしてまさにその通り!葦際のピンポイント攻略にも最適。軽量ハードルアーにも最適。フローター乗りにはいいことずくめの一本!軽量ブランクとハイテンションシャフトがバスの少しのバイトもバリバリ伝えてくれる!そして、ショートロッドならではの繊細なピンポイント撃ちも思いのまま。バスが居ると思われるポイントへ間違いなくルアーを送り込める。 |
■メガバス デストロイヤー F3−59XS |
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□ | 私の意見は下の人とは違って、オカッパリにも最適な ロッドだと思います。全長は短めではありますが ハリのあるややスローなブランクは少々重いルアーも ロングキャストでき、飛距離と言う大きなアドバンテージを もたらしてくれますし、4インチグラブのノーシンカーも 楽々こなせます。これ1本でホントに何でもできます。 見つけたら即購入して下さい。 |
□ | ショートレングスでハイテンションなロッド。陸ッパリではその使用目的が霞んでしまう。ボートからポイントを手返しよく打っていくのに適したロッド。ただし、陸ッパリのショートレンジ専用で携行すれば、いい仕事をする。 |
■メガバス デストロイヤー F3−61X |
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□ | 異常なまでに柔らかいティップを持ったロッド。フルキャストするには、ある程度慣れが必要。 F4-63Xやトマホークシリーズに通ずるものを感じる。食い込み目的で底物専用にしてしまいがちだが、トゥィッチングやクランキングのルアーと共鳴するかのようにティップが障害物回避をサポートする。根掛かり防止もそうだが、釣果への影響は大である。 |
□ | デストロイヤーの中では、F4-63XやF2-66Xの影に隠れてしまいがちな中間的なパワーの、くせものロッド。と思っている方もいるかと思いますが、その中間的なパワーが魅力のロッド。EXファーストテーパーで、ショートレングス。投げ方に少々コツがいりますが、感度が良く、ソフトティップで食い込みも◎。ライトテキサス等のワーム用という位置付けですが、中途半端な重さのオイシイプラグC.C.プレデター、マーゲイ、ステイシー60、RS-150等に、ドンピシャではまる。感度と操作性が最大の魅力! |
■メガバス デストロイヤー F3−64XS |
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□ | F3のパワーを持ながら実はデストロイヤー最初の1本にオススメ。ジグヘッド用ロッドとはいっても、かなりの汎用性があります。EXファーストテーパーの持つ超感度はワームフィッシングはもちろんそのパラボリックな竿の特性からミノーにもGOOD.F3−610XSのショート版、ハングオフカッティングならその名の通り、こちらのほうがやりやすい。ロッドの数が制限されるオカッパリには、これか610を必ず持っていきます。デストロイヤー初心者にも是非使ってみてほしい1本です。 |
■メガバス デストロイヤー F3−510X |
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□ | 竿自体は軽くて、取り回しが良いです。何よりも3/8オンスのラバージグには最高です。合わせるリールは、ダイワ・シマノが良さそうかな。SX1601では、合いにくかった。(個人的にです。) |
■メガバス デストロイヤー F3−55XS |
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□ | デストロイヤーシリーズ最短のロッドが正確無比なピンポイント爆撃を実現! ヘヴィーカバーに点在するオープンスポットや込み入った葦のわずか数センチに正確なキャストができたらどれ程、50upを手にする事ができるだろうか?・・・そのわずか数センチに思い通りのキャストをすることができなくて、何度もキャストし直し、そして場が荒れる(当然、怪獣を獲ることはできない。)イライラしますね。デスト最短のカスミゴーゴーなら貴方のキャスティングを銀から金へとかえてくれる事でしょう。まるで重さを感じさせない超軽量ブランクスと超絶バランスセッティングは別次元のロッドを操作しているかの様。ヘヴィーカバーの隙間を狙い撃ちできるからいままで、ヘヴィーなキャロライナリグを使って、無理やり沈めていたスポットへ軽量リグで「そっと」アプローチする事ができます。当然、怪獣と出逢う機会も増えるという訳。キャスティングシートに腰掛けたり、不安定なボートで立つ事なしに、ボートのイスに座ったまま水面を叩かずにキャストする事もできるし、ショートグリップはフローターアングラーにもお勧めだろう。 ファンならずとも一度は使いたいデストロイヤー異端モデル。 |
■メガバス デストロイヤー F3−610XS |
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□ | デストロイヤー・スピニングモデル最強のブランクスは40upもゴボウ抜き。もちろんライトリグでも超快適!! このロッドを初めて振った時、一種の不思議な感覚に陥った。それはスーパー軽量なブランクスに感じるものでもなく、絶妙なバランスセッティングに感じた訳でもない。リールセット部分と特殊なグリップ形状から初めて感じるグリップ感を覚えた。手のひらの下半分(手首に近い部分)ではしっかりとホールドできるが、手の平の上半分から5本の指は若干の遊びを感じる。しかし、只の先細りグリップではない。それは、とても不思議な感覚だった。しかし、このグリップバランスがなぜこのロッドに導入されたのかは丸一日も経たずに判るハズ。小刻みなシェイキングを行うに最適な指先の遊び。そして、BIGな怪獣をゴボウ抜きする為に必要な手元のグリップ感。この2つの相反するグリップを1つのグリップで実現しているのだ。もちろん強靭なバットやスーパー柔らかいティップ、そして絶妙なバランスセッティングの相乗効果も忘れてはならない。デストロイヤーシリーズの超絶バランスセッティングはグリップも一役かっている事を理解した。 このロッド、ショアなどで持ち運べるロッド本数に制約がある時には是非、活躍させて欲しい。メガバスが語る「メーターオーバーのシイラやカツオ、更にはカラフトマスをロッドテスト対象とした」事が物語るように、BIG ONEとのやり取りにも腰砕けになることも無く、かといって、ライトリグを用意に扱える。ゴミ下へのヘビキャロ、ラバジ投入でも使えるし、チビドンのノーシンカーでも使える。適用範囲の広さとデストロイヤーならではの強靭なバットが日本のバスを斬る!!スピニングシリーズ一押しのロッドです。何本持っていてもいいでしょう。超人気状態のデストロイヤーの中でも一際、人気がありすぎてなかなかGETできないのが難点。 |
■メガバス デストロイヤー F4−59TX |
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□ | 喰わせ重視のグラスロッド 全トマホーク中、最短のレングスは取り回しも容易!! グラスロッドは重いと嘆いていた貴方にトマホークをお知らせしたい。メガバス・デストロイヤーのグラスロッド「トマホーク」シリーズは超軽いだけでなく、グラス独特の強靭な粘り越しを兼ね備えたファーストムービング攻略での喰わせ重視ロッド。 一度、掛ければバラしも少ない。急激な反転・絞込みも難なく対応。絶妙のガイドセッティングとARMSを引継いだグリップはTD−Zとの相性もばっちり。 喰わせ重視だからといって感度が疎かになっていない。是非ともP.Eラインを使用してガンガン攻めて欲しい。 5'9"というロッドレングスはP.E直付けのテキサスぶち抜きスタイルにも対応。思う存分、怪獣の「アゴ」を貫いてください。 V-FLATの高速リトリーブ「バーニングメソッド」で喰わせを重視するなら F4-64TX[V-FLAT special]もお勧めします。 |
■メガバス デストロイヤー F4−66X |
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□ | ジャーク・クランクベイトを使わせたら右に出るもの無し!!オールマイティーロッドをデストロイヤーで作ったらこうなるのかもしれない!?
このロッドはX−80が代表するジャークベイトやDEEP−X100・200等のクランクベイトを操作する事に秀でている。デストロイヤー全シリーズが持つ強靭なバット部はアングラーから遠く離れたバイトでも難なく怪獣のアゴにブチ掛けるのに役立つし、繊細なティップや共振機構(グラコンボ)はルアーをスーパーデッドリースローでリトリーブしても挙動を手元に伝えてくれる。
しかし、このロッドはそれだけではありません。 VIBRATION-X ULTRAやV-4BUZZ、更にはDOG-Xをも難なく操作しきってしまうその汎用性はデストロイヤーシリーズの中で最もオールマイティーに使えるロッドだと思う。
オールマイティーに使えるロッドにはあらゆる性能を求めがちだけど、本来、デストロイヤーシリーズにはロッド一本一本に固有の状況が想定されている事を忘れてはいけない。したがって、この事を忘れてしまうとデスト初心者にとっては使いづらい汎用ロッドになるし、デスト熟練者にとってみれば、すばらしい性能を秘めたクランキング専用ロッドといった状況になってしまうかもしれない。
もしもF4−66Xが普通のロッドに感じられたなら!!そんな時はムリヤリ怪獣を引き寄せてみてください。きっと感じるハズ!!デスト特有の強靭なバットの存在は40UPの怪獣でも難なくあしらってしまう事を!ガイド1個にまでこだわったキャスティング性能を!そして、それらが融合した凶暴性は全てのデストロイヤーに潜在能力として備わっている事を!! |
□ | ミドルパワーで汎用ロッドとして、あると便利な1本。反面、得意技が見えないロッドでもある。デストロイヤーにしては、シリーズ中他にはない平凡さを感じてしまう。 |
■メガバス デストロイヤー F4−70TX |
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□ | 一度掛けたら放さない。トマホ最長のロッドレングスは最高のロングレンジトレースと運び辛さを確立!!(笑) 誰が7フィートのワンピースロッドを考えたんだろう?とにかく保管や持ち運びに気を使わされる事が多いこのF4-70TXは、一度フィールドに持ち込めばちゃんと満足感を与えてくれる。 F4とはとても思えない程に柔らかいこのロッドは、全身をバネにすることで、とてつもないトルクを発生してくれる。それはDEEP−X200の引き味にも負けないし、リバイアサンをもストレスなく引き倒せるし、スーパーロングキャスト性能はピカイチだ。もちろんデストロイヤーの名を冠するトマホークだから、グラスロッドとは思えない程の軽さと、キャスト直後のブレをピシャリと押さえてくれる。 持ち運びの不便さを度外視するならトマホークシリーズ中、最もお勧めしたいロッドだと思います。やっぱり7フィート1ピースっていうのは長すぎるかなぁ(苦笑) |
■メガバス デストロイヤー F5−62X |
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□ | ややルーズなフックセットと抜群の取り回し易さが共棲するジグロッド。 F5-510Xよりもマイルドなフックセットを行えるF5-66X。このF5-66Xのマイルド感そのままに、より取り回し易さを発揮してくれるのがType S。 ジグのマシンガンショットを可能するだけでなく、ちょっと重めのプラグまで操作してしきってしまうその汎用性は、F4-60X[FLAT BACKER]のHARD版・・・つまりTOURNAMENT VERSATILE Type S(HARD)って感じ。すまんす、これではデストファンしか判りませんので付けたしなら、ちょっと硬めのクランキングロッドとしても利用する事ができます。DEEP-X200なんかをデッドリースローリトリーブする時なんかいい感じ。 もちろん食わせ重視のジグロッドとしてはF5-66Xよりも短くなった分、感度も向上してるので、よりバイトを感じとる事ができるロッドに仕上がっていると思います。 ボートでポイントに接近してのマシンガンキャスト専用ロッドとして大活躍してくれるでしょう。【ICM】 |
■メガバス デストロイヤー F5−510X |
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□ | オンかオフか!?カリカリチューンのこのロッド!!ジグマニアの技量が向上するジグ専用ロッド!! まさにジグマニアの為の逸品。それがF5-510X。若干短めなレングスはジグのコントロールに役立つが、何よりも際立つのは「喰ったら即アワセ!!」というスーパーハイスピードフックセットに持ちこむ為のカリカリチューン。はっきり言ってロッドでバイトを感じてから掛けるスタイルだったらF5-66XやF5-62Xと対して変わらない。このロッドはまさに咥えた瞬間、バスが異物を認識した時にはフックセットさせている。そんなつもりで使うもんだから、使い手を選ぶ。っていうかタキオンフックセットに狂ってるジグマニアに一押しのジグロッドという事にしておいてください。気軽に手を出すと痛い目にあうよ!!(苦笑) |
■メガバス ITO PROP DARTER |
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□ | ただ巻きをするだけで、右へ左へヒラを打って更にプロップのシャラシャラ音によって水面/水面直下で強烈にアピールする!! |
■メガバス MEGABASS−Tシャツ |
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□ | メガバス大好き・グリフォン超好きの僕はすぐさまこのTシャツ買っちゃいました。フィールドで着ていたらちょっとやる気出ちゃいそうです。それと、付属の専用ソフトケースも小物入れとして使えて超便利・・・ |
□ | メガバスマニアには、たまらんの〜!なかなか良いですぞ。 |
■メガバス SR−X GRIFFON |
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□ | シャロークランクという既成概念でこいつの能力を封印するべきではない。使ってみてはじめて真価を感じ取れるだろう。ワンランク上のバスフィッシングを体験したいなら度胸を決めてブッシュを狙え!! |
□ | 形がいいのか、音がいいのか、バスに聞いてみなくちゃ分からないけど、確かに釣れる!ハードルアーがんがん投げて、グリグリ巻いて釣れると気持ちいいよー!みんな信じてグリフォン投げてみなよ。信じて投げればいい結果出るよ。 |
■メガバス VIBRATION−X ULTRA SILENT |
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□ | どんなにスローリトリーブしても、バイブレーションが手に感じられる!! |
■UFMウエダ ソルティプラッガー SPS−962 |
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□ | 釣り味を楽しむならやっぱりこのロッドでしょう。独特のテーパーデザインがシーバスとのやりとりをさらに楽しませてくれます。一度味わったら病みつきになります。 |
■ヨーヅリ アオリーQ 大分布巻(S) |
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□ | 私はこのエギで昨年4ハイ釣りました。周りの人もこのエギはいいと言っています。みなさんも試してみてください。 |
■ヨーヅリ アームズ スイッシャー60mmWMGL |
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□ | 季節は夏、時刻は朝マヅメ、夕マヅメ。天候は穏やかな時の野池で浅場に向かって投げてゆっくり巻くだけ。するとコバッチーがポコっと出てくれます。良く釣れるサーフェスプラグだと思います。またルアーの飛距離も抜群です。 |
■ヨーヅリ アームズポッパー 60mm OK |
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□ | ヨーズリさんは昔から、漁師さんが使う疑似餌を作ってるそうです。とゆうことは、釣れる疑似餌についてよくご存じのハズ!!このアームズポッパー以外もハズレなルアーはありません!! コイツもスプラッシュしながら首フルポッパー!!自分の思い通りのアクションができます。 滅多に手に入らない有名ルアーよりもヨーズリのルアーを全部そろえたほうが絶対カシコイ!!無くしてもすぐ買えますから、障害物回りを積極的に攻めればいつの間にか自分のキャスト能力も上がります!! まだトップで釣れたことのない人、オススメです。 |
■よつあみ ギガ ニトロン ベイト12Lb 100m |
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□ | ナイロンだったら今のところこれしか使ってない。ラインの強度はもうすごい。12LB以上は絶対にある。感度もフロロなみでそして魚がかかればナイロンの特性で適度に伸びる。ベイトリールのキンクにも強く急に切れることもまずない。ラインを頻繁に交換する人に特にオススメです。 |
■よつあみ ギガ ニトロン スピニング 100m |
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□ | B社G並のしなやかさだけれど、伸びが少なく擦れにも強い! ちょっとビックリの使いごこち。 |
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