ユーザーコメント大集合！
商品選びの際にはぜひ他の人の意見も聞いてみたいもの。
頂いたユーザーコメントを一挙に公開。思わぬ掘り出し物が見つかるかも!?
※平成13年4月5日までに頂いたものを掲載しています。 ※【 】はスーパーコメンテイターの皆様です。

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OUTDOOR
　 [ 1 （ア～）][ 2 （キ～）][ 3（コ～） ][ 4（シ～）][ 5（タ～）][ 6（ラ～）] メーカー名50音順

■コールマン　２９０リミテッドランタン（プラスチックケース）　（販売終了）
□ ミレニアム限定だけあってコールマンの意気込みを感じさせますね。　キャンプ場では必ず目立つこと請け合い！！　
□ キャンプ場で赤いランタンを使っておられる方が少ないので、気に入っています。やっぱりランタンは使ってなんぼですから。

■コールマン　２９０リミテッドランタングローブ
□ 「無くなってからでは遅い」ということでついつい買ってしまったところがやっぱり小市民でしょうか？割れないように大事にランタンを使いたいのですが、とりあえず予備があると安心して使えそうです。
□ 290ミレニアムランタン、このグローブは貴重品です。　無くなってからでは遅すぎます、割れない内に予備を必ず買っておきましょう。　
□ 「いつまでもあると思うな交換部品」ということで購入しました。 1個予備があると気楽に使えますよ！！

■コールマン　４Ｄキャンプランタン
□ 明るさはそうでもありませんが、柔らかな雰囲気のほのかな灯りです。小柄な割に、重心が低く、安定感があります。
□ コラプシブルランタンに比べれば折りたためない分、運搬には場所を取ります。明るさもテーブルで使うには少し暗いと思いますが､小さい子どもがいる場合、電池式なので安全です.何よりランタンの形と明かりに雰囲気があり、無段階で明るさを調節できるのでテントの中で常夜灯として重宝しています。

■コールマン　アウトドアブランケット＃１（ロゴマーク）　（販売終了）
□ 見た感じより、とても軽くて暖かいです。スキーに行く車で、横一列、これ1枚でいけました。(大人3人)それと、試しのフローリングの上に直に敷いてみたところ、足先にフローリングの冷たさを感じず、また、これからお花見等で、グランドシート(ブルーシート・レジャーシート)などの上に敷いて花見をしても、お尻が冷えたりしないと思います。DAYキャンプでも、直に座るいす(座布団に背もたれが付いてるタイプ)もいいですが、このブランケットに後グランドシートとタープとお弁当などでも楽しめそう。 本来のブランケットとしても◎。 ひざに乗せていても重さを重いとは感じません。大きい分、包ったり、横にして2人でも足先までカバーできるのは、うれしいですよ。　【お兄ちゃん】

■コールマン　アルミロールテーブル４
□ それまで使っていた椅子一体型のプラスチックテーブルが崩壊したので購入しました。「軽い」、「収納時に小さい」、「着座位置の自由度が高い」という点が買いです。特に椅子が一体でないので、着座位置の自由度が高い点はとてもうれしいです。椅子は別に購入必要ですが、断然こちらのほうが使い勝手がいいです。天板も2つ折りのアルミテーブルより丈夫な印象す。不安は天板を連結しているゴムヒモが切れたらどうするのか？という点くらいです。

■コールマン　アルミロールテーブル６
□ このテーブル最高です。組み立ては慣れれば１分で大きなテーブルが出来上がります。車のトランクに積みっぱなしにしていても邪魔にならないほど小さく収納できます。二つ折り、三つ折りのテーブルなんて比較になりません。総アルミ製なので、熱いフライパンを直接置いても大丈夫。もうひとつほしいくらいです。
□ ６人用にも関わらず、ロールする事によりコンパクトに収納。　積み込みにも場所をとらず、キャンプ場ではゆとりの広さは実感です。
□ 雰囲気という点では、木製天板のテーブルの方がよいと思うのですが、それ以上に、軽くて小さく収納できるところが私には魅力でした。六人用といいながら大人６人で実際に使うのは小さいでしょう。我が家は４人家族ですが､これくらいの広さは必要だと思います。値段も結構高いのですが、「日替わり商品」でお徳に買えて大満足です。【あつし】

■コールマン　アンレデッドピークワンランタン　（販売終了）
□ このランタンは、テーブルに置きたくなる、大きさ明るさのランタンです。 タンクが小さい分３時間と短いが、食事や、チョットしたフインキ作りには良いランタンです。 廃盤と言う噂もあります。光量の多いランタンに、いやな虫は任せて、チビコイランタンで、大切な時間を作る事も大事ですよ。 早々、燃料をこのランタンのためにもって行くのも、ばかばかしいので、ガソリン系の人にお勧めです。

■コールマン　インフレーターマット２
□ 重さの表示が無く、試しに買ってみた。実際は、2.8kgで、丸めた状態だとアタックザックには横幅が長い。少し使いづらいかも。バルブを開いて5分ぐらい待つと少しふくらむが、想像ほどふくらまない。山で使ってみてから、また、コメントします。

■コールマン　オアシススクリーンタープ
□ 私もこのスクリーンタイプのタープを使用していますが、少し狭いサイトが当たってしまうとテントとタープを重ねることが出来ない分非常にスペースをとられてしまい窮屈な設営条件になってしまうのが欠点でしょうか…。しかし、虫除けには最適で、隣人のサイトからは注目を浴びていましたね。

■コールマン　オーブンⅡ
□ この商品の長所は、 ①温度計がついているのでレシピ通りの調理できる ②４段階に高さ調整ができる ③何といってもコンパクトに収納できる携帯性の良さ旧モデルと比べて、 ①組み立てが簡単になった ②網が２枚になった ③つまみが木目になった ④値段が安くなった(ナチュラムだと更に安い) 短所は、 ①微妙な温度調整が難しい(ツーバーナーのせいですが...) ②一番上の段は使えない オーブンがあれば料理の幅が広がります。我が家ではピザやグラタン、ホットドッグにハンバーガーなどメニューが増えました。収納がコンパクトなので、荷物の隙間に入れとけば役に立ちます。

■コールマン　ガソリンフィラーII
□ コールマンのガソリン器具を使うには必須アイテムです。燃料補給には、このガソリンフィラーII以外にもファネルがありますが、使い勝手は圧倒的にこっちの方が上です。 コールマンのホワイトガソリン缶以外にも、スノーピークのガソリン缶にもぴったりです。

■コールマン　キャプテンチェアＲ－１
□ 背もたれと座面に座り心地が良いパッドを装着している。キャンプ場でくつろげるひとときを約束してくれる。しかも、折りたたんでも厚みが薄い状態なので収納性はかなり良い。
□ 車載時には少々かさばりますが、キャンプ場ではゆっくりくつろげる愛用品です。　安定感も抜群で座り心地も最高ですね。

■コールマン　キッズスリムキャプテンチェア
□ 前脚をペグで固定できるので、動かず安心です。逆に固定せず子供が一人で座ろうとすると後ろに倒れるおそれがあります。
□ うちの子はまだ小さいので、別に買ったマジックテープの帯で、子供を固定して使っています。テーブルでの目線が親と近づくので子供もうれしそうです。ペグで固定できるので、転倒のおそれも少ないですが、ちょっと移動しようとした時などには「あ、動かない・・・」ってなります。(^_^;) 背もたれの後ろにポケットがついているのも便利です。【Taka】

■コールマン　キャンドルランタン
□ かわいくて良いよ！ランタンの明かりでなれたころに、キャンドルたくさんならべて、するキャンプの時に、持ち歩く物は何か？取っ手の付いたおしゃれなものを、と買いました。 キャンドルなんでたいした明かりはないですが、良いアジだします。 注意風のきつい時はキャンドルキャンプは、止めましょう。 テント内も危険です。 ここは電球で辛抱。

■コールマン　キャンプピローⅡ
□ 空気を入れるタイプと違ってしっかりしています。難点を言えば付属のバッグが小さすぎます。一度出したら入りません。

■コールマン　クーラーショルダーベルト　（販売終了）
□ キャンプ地での搬入搬出はお父さんの活躍場所！　両手でクーラーを持つより肩に掛ければ片手に荷物が持て往復の回数も減ります。撤収のときには有効です。「お父さん力持ち！」という声援が目に浮かびます。

■コールマン　クラシックランタンケース　Ｍ
□ 200B用ですが、200Aも入ります。　ビンテージランタンの収納、また積み込みにもスチール製なので安心です。プラスチック製ファンネルも便利ですね。
□ 200Aは意外とケースは無いですしあっても高価です。これならきっちりと入って、予備のマントル入れなんかも付いているので便利です。

■コールマン　グローブ　ラップ
□ 横からの衝撃はＯＫなのですが、縦方向の衝撃には無力です。過信しないでランタンの移動は慎重にしましょう。 また、ホワイトガソリンが付着すると変質するようです。ご注意あれ！！

■コールマン　蛍光灯ランタンカモフラージュ
□ 蛍光灯でチラツキは気にはなりません。柔らかい光で以前はテーブル用の照明としても使っていましたが今はテント内でのみ使用しています。テント内では当然火がつかえないので電池式しか選択の余地はありません。デザイン的にも気に入っています。光量は２段階調整ができます。普段は１灯ですがゲームをしたりする時は２灯にして使っています。通常はテント内に釣っています。就寝時は枕元に降ろして使うこともあります。

■コールマン　コールマン／２００１年カタログ
□ 今回はだいぶBBQを意識していますね! ダッチオーブンやら、グリル、トライポッドなど、燃料系から炭火や焚火でしょうか、火を使うツールが増えています。 それと、一番最後のページにコールマン100周年の限定商品も、載っています。（一番重要かもコールマンコレクターには）【お兄ちゃん】

■コールマン　コールマンヘキサ　Ｍ
□ 大きさも手頃で設営も容易です。　スクエアータープに比べ面積は狭いようですが、市販のポールなどを使えば勝るとも劣らない居住性能はあります。

■コールマン　コールマンＧＩコット　２
□ コールマンのGIコットの魅力は裏地がPVCコートされていることでしょうね。　キャンプ場でゆったり昼寝には最適ですし特に冬キャンには下からの寒気をシャットアウトコンパクトに収納できるのも魅力の一つでしょう。
□ リラックス度は椅子よりも当然上です。何も考えずコットの上でゴロゴロしているのが好きです。夏場はこの上で寝ています。高原や春や秋は外で寝る時はコットの下を通る風で体が冷えるので下に荷物を置いたりタオルケットをサイドから垂らして使用しています。家内には自分専用のものが欲しいといわれている最中です。

■コールマン　コールマンブランケット（キャンプグッズ）　（販売終了）
□ 丸めればかさばらないし車内後部のひざ掛けにいいと思い購入しました。サイズも100Ｘ140と手ごろです。この値段で今はやりのフリースならなおいいですが・・。実際キャンプで使うとなると個人的には存在感のある重みが欲しいです。今の倍大きければ用途も重みも出るのではないでしょうか？【NORI】

■コールマン　コンパクトストーブⅡ（スタッフサック付）
□ 車に積んでおいても、邪魔にならないサイズ。しかも、クッション性のあるスタッフサックが付いているので、トランク内でも、カチャカチャ十とがしないというのも好感が持てる。使用感については、シングルバーナーよりもタンク容量が少ないため大量の湯を沸かすには、数回ポンピングが必要となるが、 2人程度で、コーヒーを飲むなどでは、コンパクトなタンク容量のため少ないポンピング回数で十分のお湯が沸かすことが出来る。コンパクトといっても、作り等はコールマンならではで、一生物になるくらい丈夫な作りが好感が持てる。

■コールマン　コンパクトランタンⅡ
□ テーブルでも邪魔にならないサイズと十分な光量。コンパクトな為に、かえってランタンの照度を押さえられるために、テーブル上が見やすく、持ち運びにも便利。ランタンケースもしっかりしていて、コンパクトとはいえ、十分な作り。クラシックタイプのランタンと同じように、持ち手をはめて固定するホヤは慣れるまで、多少手間どるが、慣れてしまえば、着火までを一連の動作でこなすことが出来、大変便利と言えば便利。クラシックタイプが好きな人には、もってこいかも。燃料消費率も少ないので、燃料缶を持ち歩く必要がないのも、好感が持てる。

■コールマン　残ガソリン抜き取りポンプ
□ 日常的に使うものでもありませんが、シーズンの終わりのメンテナンスをするときなどに便利。よく考えてあり、なるほどと思う商品です。

■コールマン　シェフトレイ
□ 見かけよりもしっかりしていてあれば何かと便利です。しかし、絶対に必要なものでもないし､そもそも値段が高すぎると思いませんか？

■コールマン　スーパーレンチ
□ いろんな大きさのレンチを用意するのはかさばリますが、これは小さく一つにまとまっているので邪魔にならず、非常用に携帯しています。

■コールマン　スタンダードドーム４
□ 大きくてゆったり使え、天井も高く快適です。前室、出入り口が前後にあるため、寝ている人を邪魔せずに、ソーっとトイレに行けます。収納時に多少重くてかさばりますが、このサイズのテントを使う場合たいていは車で行くので、そんなに気になりません。

■コールマン　スタンダードドームＥＸ３００Ⅱ
□ フリーサイトで威力をはきできる。居住性は抜群、ロッジ型と引けは取りません。広いサイト行く時には、お勧め名テントです。

■コールマン　ステンレスパーコレーター２　（販売終了）
□ キャンプではインスタントを作っていましたがそれでもコーヒーが飲めるだけでよかったのですが最近はおいしいものを飲みたいとパーコレーターを購入しました。最初は欲張って４～５人分作ろうとしてオーバーフローして失敗してからは２人分づつ小分けに作っています。ドリップ式よりさめるのが遅く暖めなおしもできるのでいいと思います。カップ数ごとに印があれば親切でＥと思いますがいつも多めに作るので関係ないかな？

■コールマン　スポーツスター２

□ これは定番中の定番ですね。私のキャンプシーンはスポーツスターから始まりました。ホワイトガソリンだから、極寒の地でもあっという間に湯を沸かしたり出来ます。私がガソリン党になったのはこのスポーツスターのせいですね。(^^ゞ今は便利だからとガスも使いますが、基本はポンピングするガソリンです。キャンプしてるなぁって実感に浸りつつポンピングします。(^^ゞ【Taka】

■コールマン　スリーポールドーム３００Ⅱ
□ 縦横３ｍと超ゆったりサイズ。　設営のしやすさ、耐久性はさすがコールマン。

■コールマン　スリムキャプテンチェア　（販売終了）
□ 設置すると大きくてしっかりしており、お尻が沈み込んでしまうこともほとんどありません。スリムチェアなのにディレクターチェアと同等の座り心地です。以前にロゴスのDXスリムチェア３を使っていましたが、こちらのほうが座りごこちもよく、頑丈に作ってあるのに非常に軽いです。
□ 定番のキャプテンチェアから見ると座面が高い為（若干ではあるが）４歳の娘も自分専用の椅子として喜んで使っている。 持ち運びも便利なので設営の際も自ら積極的に手伝う様になった。 感謝！
□ 一番に収納サイズが小さいので省スペースになり、家族4人分でも車の収納時に助かります。また座面が高いので、少し成長した子どもなら十分使える高さです。座り心地にも大変満足していますが、大人には少し座面が高い感じを受け、足を投げ出して超リラックスするスタイルには向かないような気がします。【あつし】　

■コールマン　スリーピースキングクールＮＶ×ティピ

□ 初春・晩秋・高原といったキャンプにおいて朝方に寒くて目がさめることがあり購入しました。収納しても通常のシュラフより一回り大きく移動時にかさばりますが、４人家族で２つ購入しました。２つを広げて掛け布団のようにして使用しています。冬場もキャンプする人は各自1つづつ必要だと思います。

■コールマン　ソフトランタンケース　Ｌ
□ ノーススター買ったら、これしかないでしょう。お洒落で使いやすく、マントルを入れられるポケットも付いてて便利です。

■コールマン　タオルケットインナー
□ 　薄手で本当に毛足の短いタオルという感じです。　使用感ですが､夏場の就寝はこれのみで十分です。暑いときは腹にかけるだけ、涼しければ中に入ってシュラフとしても使えます。熱がこもりやすい？純正の枕を取り外し、少し大きめの寝心地のいいｍｙ枕と取り替えることだってできます。一度手モミ洗いをしてから使ったほうがより吸湿性が高まるでしょう。　収納性ですが､普通のシュラフよりかなり簡単です。薄手なので小さく巻くのが簡単だし､最初から足元のほうにゴム輪？がついていて収納しやすさを追及しています。

■コールマン　ツーリングドーム２　（販売終了）
□ 今年の夏、このテントを持って北海道ツーリングに行ってきました。ロングツーリングでは、どうしても荷物が多くなりがちですが、それらの荷物を収納してもゆったり横になれるスペースが確保できます。そして、買ってから気付いたんですが、室内天井部に小さなネットが装着できるようになってます。（もちろんネットは付属されてます）天候の影響をモロに受けるツアラーとしては、このネットを利用してグローブや靴下を干せるというのは、非常に助かります。また、ポールの抜き差しなど、組み立てもスムーズにできるよう随所に工夫がなされています。

■コールマン　ツーバーナースタンド付キッチンテーブル　（販売終了）
□ メインテーブルのほかに調理用テーブル、このキッチンテーブルはツーバーナースタンドもついて使い勝手は抜群です。　テーブルにデザインもコールマンらしいお洒落な雰囲気、サイトを演出するお薦め商品ですね。

■コールマン　ニューメラミンテーブルウェアセット

□ 主人の会社の方に貰ったアルミ食器でキャンプデビューしましたが 汁物を入れると熱くて持てませんでした。メラミンは軽いし扱いやすいです。それよりなにより収納ケースのほうがお気に入りです。
□ キャンプをはじめた当初は食器までお金が回らずママゴト見たいな食器を使っていましたが、食事の楽しみが増してからは食器にもこだわってちょっといいものとして購入しました。軽くて洗浄・ふき取りも楽です。単品でも販売しているので、人数が増えたり壊れても買い足しができるのでセット品の購入がお勧めです。我が家は４人家族ですが現在５人分のセットになっていますが、付属の袋には収納できます。

■コールマン　ノーススター２０００ランタン
□ ものすごく明るい。狭いキャンプサイトならこれひとつでほとんど全部を照らしきる実力。ポンピングは面倒だけどこの明るさは捨てがたい。こいつをキャンプサイトから少しはなして設置し、テーブル上にキャンドルランタンを設置すれば、よるの食事がいい雰囲気でできます。
□ これは良いです。明るいし、着火も簡単、長時間使えて言う事なしです。　

■コールマン　パワーハウスツーバーナー
□ 基本的設計は数十年も変わらないと言うコールマンのツーバーナーです。　その信頼性は他の追従を許しません。特に冬場でも火力が落ちないのは心強いですね。

■コールマン　パワーマックススーパーガスボーナスパック
□ 近くのアウトドアショップで1本700円で売ってました。3本で2100円→1200円なんて、安すぎます!! 保存がきくのであれば1年分でも買いたいです!!

■コールマン　パラワイド
□ ヘキサやスクエアータープに比べ設営が簡単なのでとても便利です。ドームテントと一体になるのもまた使い勝手が良く四季を通じ使えるので気に入ってます。

■コールマン　パーソナル１０　（販売終了）
□ 車に常時積んでます。普段の食料品（特に冷凍物）をスーパーとかで購入後収納してます。ピクニックやキャンプにも大きすぎず便利に使い回しがききます。蓋を返すとビール缶置き等の机にもなるので、夏場の海辺でも活躍しますよ。

■コールマン　ピークワンデタッチャブルストーブ　（販売終了）
□ 安定性、安全性は優れています。 最悪ガソリンが使えるのが魅力ですね。燃料とバーナー部が離れているのが、ソロなどしまうスペースを余り気にしないのがいいです。 ツーバーナーを使うキャンプでも、チョットした沸かし物に最適です。 火力もカセットコンロにも負けません。2000カロリー! ガソリンバーナー特有のシュッシュッシュッと言う音を、テーブルの上に置き、チーズホンデューなども良いですよ。秋から春先暖かいものが食べたい時のサブバーナーに俺は使っています。【お兄ちゃん】

■コールマン　フォールディングテーブル６　（販売終了）
□ 大きさも重量も価格も手ごろでとても重宝しています。アジャスター付きでは有りませんが最近のサイトはどこも平坦なのでそれほど困ることはありません。私はルーフに積んでいますが、移動時の収納場所に悩む人もいるのではないでしょうか。最初に買うアイテムには適していると思います。その後三つ折・四つ折・ロールの天板を選んでもいいと思います。

■コールマン　ペグヌキベルト
□ ペグのフックの部分が地面に埋まっている場合はペグヌキの輪の部分を引っ掛けることができず不便です。値段も高い。

■コールマン　ポータブルアシュトレイ
□ 軽くて丈夫です。中身(煙草の灰等)が出てきてしまう心配もありません。アウトドアは勿論、街中でも邪魔にならない「大きさ&厚さ」も良いですね。3分割出来るので洗浄も楽で、雑に扱っても壊れないのがお気に入りです。【ディノ】

■コールマン　ポリライト４８
□ キャンプスタイルによりますが１泊が多い我が家では４８が重宝しています。というより５０リットル以上が欲しかったのですが無かったのでこれを購入しましたが結果的に移動時の収納や持ち運びには私にはベストサイズとなっています。蝶番が金属でないので錆びませんし、水抜き弁もあるので便利です。携帯クーラーがいろいろ出回っているのでメインのクーラーは４人家族ではこれで十分です。お父さん専用ビールクーラーもあります。

■コールマン　ミニコラプシブルランタン
□ 小さくたためて収納、運搬には大変便利です。テントの中で子どもたちが寝た後で読書するには最適。みんなでトランプなどで遊ぶには暗いと思います。

■コールマン　メラミンプレート

□ キャンプをはじめた当初は食器までお金が回らずママゴト見たいな食器を使っていましたが、食事の楽しみが増してからは食器にもこだわってちょっといいものとして購入しました。以前は仕切りつきのものを使っていましたが料理のバリエーションが増えてきてプレーンタイプを使っています。就学前の小さい子供には仕切りつきの皿のほうがいいかもしれません。軽くて洗浄・ふき取りも楽です。シリーズ品として単品でも販売しているので、人数が増えたり壊れても買い足しができるのでお勧めです。

■コールマン　メラミンマグカップ
□ キャンプをはじめた当初は食器までお金が回らずママゴト見たいな食器を使っていましたが、食事の楽しみが増してからは食器にもこだわってちょっといいものとして購入しました。軽くて洗浄・ふき取りも楽です。シリーズ品として単品でも販売しているので、人数が増えたり壊れても買い足しができるのでお勧めです。もう少し高さがあるほうが私は好みです。

■コールマン　メラミンボウル

□ キャンプをはじめた当初は食器までお金が回らずママゴト見たいな食器を使っていましたが、食事の楽しみが増してからは食器にもこだわってちょっといいものとして購入しました。軽くて洗浄・ふき取りも楽です。シリーズ品として単品でも販売しているので、人数が増えたり壊れても買い足しができるのでお勧めです。もう少し大きめのボールがあったらいいとも思います。

■コールマン　メラミンボウル
□ スープ､焼肉､ご飯など、どんなメーニューにも対応する大きさと深さがあり便利。軽くて子どもでも扱いやすく、食器洗いの手伝いもさせることができます。

■コールマン　メラミンプレート
□ 大きさ、重さ共に手頃で子ども達でも運ぶことができ、洗うこともできます.何より我が家のキャンプでの昼食の定番であるスパゲティーがかっこよく盛り付けられるのが魅力です.欲を言えば色をもう少し考えてほしかったと思います。

■コールマン　リュブリカント
□ ガソリン器具を長く（数年）使っていると、ポンプの動き（すべり）が悪くなってきます。スムーズにポンピングできなくなったらこれを使いましょう。 食用油などでも代用できますが、やはり純正品が安心です。

■コールマン　ワンマントルランタン
□ このランタンは、入門用として非常にいい。しかし、その性能はずっと使い続けるに足るものです。私も使い続けています。光量は最新式のものに比べれば若干落ちますが、十分な光量です。大きさも手頃で重くないし、タープのポールに吊すのにはちょうどいい。テントサイトには、・テーブルの上…弱め　・タープのポール…強め　・ちょっと離れた場所に虫除けとして…蛍光灯の3つのランタンがあれば便利です。予備で小型のがあればさらにいいですね。明かりは夜のテントサイトのムードメーカーですから、いろいろ工夫するといいですよ。【Taka】

■コロンビア　ジュニパーバッグ
□ 外見はシンプルですが、実は中身はかなりの高機能！ポケットがたくさん装備されていて、バッグの中で荷物が行方不明になることもありません。見た目こそコンパクトですが、意外と多くのものを入れることがでるので、大変重宝してます。

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