商品選びの際にはぜひ他の人の意見も聞いてみたいもの。
頂いたユーザーコメントを一挙に公開。思わぬ掘り出し物が見つかるかも!?
※平成13年4月5日までに頂いたものを掲載しています。 ※【 】はスーパーコメンテイターの皆様です。

■レザーマン　レザーマンウェーブ
□	間違いなく便利なツールです。特にワンハンドで開くブレードなどはフィッシングにトレッキングにと便利でしょう。只、構造が複雑な分、コンクリートや石の上に落としたときに、ちょっと心配。でもそれはどんなものでも落としたら壊れるし・・・(-_-;)
□	非常に便利です。普段から腰に付けていますが、キャンプやフィッシングにも色々と活用してます。車での遠出のときには色々と助かった事もありますので、クロカン車やバイク乗りの方にはオススメです (^o^)

■ロゴス　ＤＸスリムチェア３
□	低価格で、最初に揃えるイスとしてはかなりお勧めですが、パイプと布の接合部の耐久性が十分とは言えないかもしれません。大人が長時間座り、何度も使用すると開閉しにくくなってしまいました。
□	安くて座り心地もよく、車に積みやすいサイズです。

■ロゴス　キャノピーラピーダ
□	メッシュで虫が入らないタープです。居住性も良いです。しかし、簡単に立てられると言いつつも、初めての人には非常に手間取ります。また、一人では絶対にとは言いませんが、立てられません。横風には非常に弱いので、固定用にロープとペグでしっかり固定する必要があります。ペグの刺さらない場所でしかも風が強い日には、立てない方がいいでしょう。【Taka】

■ロゴス　システムロックポール
□	タープについていたポールは固定式だったので伸縮性のあるポールを購入しました。風が強かったり小枝が邪魔だったり、いろんなロケーションにあわせてタープの高さが調整できる伸縮性のポールは移動時は１ｍ以下になりアルミ製ですのでお手軽です。タープのメインポールの２本にはこれを使用しましょう。また先端のタープ地やロープを掛けるところは長いほうが抜けにくいので便利です。私は「ブタの鼻」で固定しています。
□	長さが細かく調整できて短く収納できるところと、値段が安いところはよいところだと思います。が、説明書にもあるとおり、強風下では一番先端（３段目）を伸ばすことが難しく、タープに使用した場合大人は頭をかがめなければなりません。特にジョイント部分は衝撃に弱いように思います。

■ロゴス　スパルタンＢＢＱコンロ
□	このコンロは、コンパクトに収納できる良さと高さを２段階に出来るので、いろんな状況に対応出来、大変満足しています。大きさも、家族４人位だと十分です。同じ４人位のキャンプで、大きなコンロを運ぶ人を見るとこんなにいいものがあるのにと笑えるくらいです。あえて欠点を上げれば、コンロの収納袋にカバンのような取っ手があればいいと思います。
□	これを使うと他のＢＢＱコンロがつかえなくなるョ！折りたたんで小さくなるし、４人くらいでも焼きながら食べるのに丁度良いおおきさ。 大きいだけの無駄なコンロは、人に譲ってしまいたくなる位優れもの。 熱効率も良いですよ。 足の部分を、持てば多少の移動も出来ます。（熱くはない）大人数で楽しむ時のサブメニューなどにも最適な大きさ。焼き鳥など焼くのには良いかも！ マジで、一度使うと離せない逸品。

□	これを使うと大きいBBQコンロを持っていかなくなりますよ。4,5人で行っても大丈夫、十分満足できます。炭も無駄に焼かなくてすみ、とっても経済的。少々の移動は、足の部分を持てば出来ますが、お勧めはしません。(熱くはないです。)ただ組んでいるだけなので、何かの拍子に火傷や怪我をします。移動は、出来るだけしない方が懸命です。あとは、折りたたんで移動の時は場所要らず、なので忘れない様にしましょう。 それで、欠点は、組み立て式なので、ステンレスの板を爪で引っかける、お手軽さなのですが、端には気を付けて下さい。洗ったり、拭いたりしていると切ったりする恐れがあります。【お兄ちゃん】

■ロッジ　ＬＯＤＧＥリッド・リフター
□	LODGE社のリッドリフターは長さバランス共に優れており使い勝手は抜群です。
□	ダッチオーブンの蓋をつり下げるただそれだけの道具です。しかしダッチオーブンの蓋は重くて予想以上に熱くなります。リフターが無ければ満足に蓋も開けれません。絶対に無いと困ります。
□	見るからに、頑丈そのものです。長く使っていても決してあきのこないデザインです。やはり本物は違いますよ。手にして頂ければ解ります。皮手袋では、限界が有ります、何かの拍子にダッチの蓋を、落としてしまったら大変です。ダッチのオナーになったら是非もって頂きたい商品です。　【お兄ちゃん】

■ロッジ　キャンプオーブン１０インチ　ディープ
□	日本人に合わせたサイズ設定が魅力です。　特にこのディープはファミリーキャンパーにとって丁度良いサイズではないでしょうか・・・。
□	10インチディープは日本人にはぴったりのサイズ。鶏は丸まま1羽入るし、何にするにも程良い大きさです。１２インチも王道ですが、装備の重さなど考慮すれば10インチディープが良いと思います。【Taka】
□	一番使いやすいサイズですね。12インチ・ディープもいいですが、要は大きさよりも数です。12インチよりも10インチ2台の方が楽しめます。1台でメインの肉料理、もう一台で炊き込みご飯とかね。3台あればスープものも出来ますよ。用途に合わせてサイズの違いを使い分けると更に楽しみが広がります。例えば鶏の手羽を焼くにはディープよりはレギュラーの方がいい…という風にね。

■ロッジ　キャンプオーブン１２インチ
□	私はナチュラムの店頭でこれを買ってしまったのですが今はブラックポットに変身し大活躍しています。フライドチキンはカーネルおじさんのよりおいしくできみんなびっくり仰天！キャンプだけではもったいなく自宅でも使いたくなりキッチンタイプ10インチも買ってしまった、、、、これから寒くなるともっと活躍しそうです。
□	１２インチサイズは主に焼き物、ピザやパンには最適の大きさです。　煮物やシチューは多人数でワイワイ食べるのには最適でしょうね。　ただ、１家族で楽しむには１０インチディープがお薦めかな？
□	何といってもローストチキン！ロッジのダッチオーブンでチキンを焼くとあら不思議。素人の私達でも極上のローストチキンが出来てしまうのです。10インチのものより12インチの方が料理の幅が広がっていいと思います。是非おためしあれ！
□	ストーブに乗せて使うこともあるのでストーブのサイズも考慮して１０インチか１２インチか決めましょう。当然大きい方がバリエーションは増えますが、バーナーを２台とも占有してしまっては料理の進捗も遅れます。蓋はフライパンの代わりにもなりますしいいですね。リフターもいいですが革手か耐火手袋でも用は足ります。キャンプオーブン１２インチとオーブン１２インチもサイズは異なります。小さめなキャンプオーブンがキャンプではいいでしょう。
□	ストーブに乗せて使うこともあるのでストーブのサイズも考慮して１０インチか１２インチか決めましょう。当然大きい方がバリエーションは増えますが、バーナーを２台とも占有してしまっては料理の時間もかかります。蓋はフライパンの代わりにもなりますしいいですね。リフターもいいですが革手か耐火手袋でも用は足ります。キャンプオーブン１２インチとオーブン１２インチもサイズは異なります。小さめなキャンプオーブンがキャンプではいいでしょう。 足つき・足無し、ノーマル・ディープと種類があるので自分の好みで選びましょう。足つきはバーナーに乗せるときに邪魔になるものも有ると思います。
□	数年前に購入して以来、キャンプだけでなく、魚釣りにも持っていっています。夏場に、砂浜でキスを釣ったあとにこれでてんぷらを揚げると家でやるよりもうまくいくのです。ほかにも、いろいろつかえますので試してみてください。
□	使用する人数が4〜5人位なら迷わずこのサイズでしょう。でも、ツーバーナーには不向きなサイズになってしまいます。本来、焚火等で使用しますので、ツーバナーをメインでお考えであれば、10インチをお勧めいたします。 でも、使い勝手、料理のバリエイションはお墨付き。多くのダッチャーと言われる人も使うだけあって、実に使い勝手等は最高のサイズと思います。 料理重視なら12を、ツールを重視もしくは2〜3人なら10をお勧めします。【お兄ちゃん】

■ロッジ　ダッチオーブン・１０インチ
□	大人数のキャンプでもないかぎり、この程度のサイズのほうが使いやすかったりします。冷凍の鳥の足とたまねぎとジャガイモでもあれば、立派なビールのつまみが造れてしまいます。焚き火でも使うことができるので試されてみては？
□	キッチンダッチオーブンの10インチサイズです。これは、キャンプオーブン10インチに比べ、深さがあり(日本限定の10インチディープはさらに1センチ深いですが)鶏が丸のまま1羽調理できます。足がないですが、別売りのリッドスタンドで代用できますし、フランジ(蓋の縁が高くなっている)がないのも、市販の円形ゴトクで代用できます。私はキッチンでも使ってるので、足がない方が便利。蓋にはセルフベイスティングシステムという突起がたくさん付いています。これで、一旦熱されて蒸気になったエキスが、蓋にふれて液化したものが突起を伝い、下の肉などにしたたり落ち、しっとりと美味しく仕上げていきます。(その代わり、蓋はフライパンとしては使えません)石焼きイモもふっくらと美味しくできます。家での使いでが結構あるキッチンダッチオーブンです。【Taka】

■ロッジ　ダッチオーブン用グローブ
□	見た目は可愛いのですが使ってみれば、その耐久性には驚かされます。　革手袋独特のゴワゴワもなく、使用感も好感が持てます。
□	赤くてかわいいこのグローブは予想以上にタフです。ダッチオーブンを使う際、オーブンは大変熱くなっています。軍手くらいでは、素手でさわるのとそう代わりません。実際に使って分かりましたが、キッチンで使う「鍋つかみ」よりも尚、熱に強くて、自由度も高く、我が家ではキャンプに行かない日には、このグローブはキッチンにいます。ｏ(^-^)ｏ
□	実に柔らかく良い皮を使っています。丈はキャンプで使用する目的のため長くしてあり、万が一のやけど(火の粉)等も大丈夫なように考えてあると思います。キャンプ用品でありながら、キャンプ用品としか使用しないのでは勿体無いです。どんどん、自宅のキッチン等活躍の場を、提供してあげて下さい。 使えば使うほど、本来のよさが解ります。良い鍋つかみ、ウ〜ンやはり勿体無いかなぁ。（ニガ笑）【お兄ちゃん】

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