THE NORTH FACE NEVER STOP EXPLORING
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春夏ニューモデル
アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

アウターウェア(ジャケットなど)
例えば登山時。かつてない軽さ、コンパクトさを両立したフライトシリーズのアウターウェアがあればウェアの重量による疲労を大幅に軽減することが可能。気温差の激しい春夏は予備のウェアとして携帯することで、予定外のビバークや天候の急変など、トラブルへの安全性も飛躍的に高まります。
コンパクト性、携帯性に特化したジャケット。収納、取り出し、着用もスムーズ。春夏のトレッキングやハイキング、キャンプなどに最適です。高レベルの撥水加工が雨や風など幅広い気象に対応します。他のウェアと合わせやすいシンプルなデザインです。

商品はコチラ (NP11410/NPW11410)
防水性、撥水性に優れた多目的パーカー。バックパッキング、アドベンチャートラベルなど、さまざまな気象や環境に対応。左胸のファスナー付きポケットを含めツール類の収性に優れた4つのポケットを配置。背面にはベンチレーションを装備。

商品はコチラ (NP11509)

ヤッケというのはドイツ語のウインドヤッケ、風除けのジャケットという意味です。防水透湿の生地が実用化されるまでは、ヤッケと雨具は別々のものでした。

雨具は防水だけで、透湿性がない訳ですから、内側がムレて冬は凍る危険性があります。一方のヤッケは、風と雪をよけるだけで、内側が凍らないように防水をしなかったのです。夏と厳冬期は良いとして、雨、ミゾレ、雪が混じる、春山や秋山は、何を着るか悩みの種でした。極北の先住民の防寒衣からヒントを得たというヤッケのデザインは、故障を防ぐ、軽量化などの理由から、やはり頭からかぶるフード付きのものでした。

50年代後半には、ヨーロッパのクライマーの間で、クライミングジャケットという、フロントファスナー、フード収納型のスマートなジャケットがはやりはじめました。ヨーロッパアルプスの雪は乾燥しているのと、岩場でこすれることを考えて、このジャケットはコットン製だったので、雨の多い日本の山にはあまり向きませんでした。

60年代後半のアメリカで生まれたマウンテンパーカは、さらに機能がアップして、クライミングジャケットの要素を取り入れ、マウンテンジャケットというジャンルが生まれました。フード付き、フロントファスナー、両脇に大型ポケット、このようなデザインに、ゴアテックスの生地が投入され、マウンテンジャケットは、ヤッケと雨具を超える存在になったのです。

高度緯度的に、日本の山はテンバーラインが高い、つまり樹林帯が稜線近くまで迫っているところが多くなります。冬であっても樹林帯の登りは汗をかき、まして夏山では雨でも降らない限り、稜線に出るまでジャケットが必要になることはありません。標高が千メートル上がると、気温は6度低くなります。風速3mの風で、人間の体感温度は1度下がるといいます。平地が30度Cの時、3千メートルの稜線では12度低くなりますので、外気温18度C、そこに6mの風が吹くとさらに18度低くなり、体感温度は0度Cになってしまいます。

夏山での疲労凍死は十分あり得るのです。歩行中はコンパクトに収納できる、軽くて、完全防水で、湿気が中にこもらない。動きやすいので、結果的に疲労が軽減できます。山ではこのようなジャケットやパンツが必要とされます。
                        

TEXT:征矢野清志

 

アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

ミドラー&アンダー(Tシャツ・パンツ・帽子・アンダーウェアなど)
真夏のトレッキングやトレイルランニング時、インナーウェアには多量の発汗を素早く処理する能力が求められます。汗に濡れたウェアは、肌にまとわりつき動きづらいばかりか、汗冷えの原因にも。軽量で吸汗速乾性に優れた機能素材のウェアを身につける事でいつもドライで快適に過ごせます。吸汗速乾素材はすぐ乾くのでタウンやカジュアル、トラベル用途にも最適です。
Tシャツ
ストレッチ性に優れ、吸汗性もコットンの約5倍。静電気も発生しにくく、快適な着心地のTシャツです。

商品はコチラ (NT32431)
パンツ
歩きやすく疲れにくい。タテ方向への伸縮性に優れたトレッキング用パンツ。右後のポケットに本体をたたんでコンパクトに収納可能。ナチュラルな表面感も特徴です。撥水加工済み。

商品はコチラ (NT52502)
キャップ&ハット
トレッキングやハイキングをはじめ、さまざまなアウトドアスポーツに。コットンとスパンデックスの混紡によるナチュラルな風合いを活かすシンプルなデザインを採用。

商品はコチラ (NN80510)
トレイルランニング

最近は国体の山岳競技でも、トレイルランニングとフリークライミングの組み合わせです。国内でも、アドベンチャーレースが盛んになりつつあります。それほど過激な運動でなくとも、活動すれば汗をかくので、夏でも冬でも、インナーウェアはかなり重要です。

運動の後で体が冷えるのは、掻いた汗が水分となって残るからです。運動中の人体は、体温を下げるために発汗します。この汗を乾かすために体の熱が使われ、気化熱で対表面が冷えてくるのです。さらに体の熱を放出したため、エネルギーも消耗します。濡れたままでいることは、不快なだけでなく、時に危険な場合すらあります。アウトドアでは、アンダーやインナーの重要な役目は、この水分をいかに早く吸収し、水蒸気に換え、放出する事が重要になります。

TEXT:征矢野清志

アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

テント&シュラフ(フライトシリーズのみ)
最小限の荷物だけで行動するツーリストやトレッカーにとって、ギアの性能とサイズは重要な要素。中でもテントは大きなツール。軽量でコンパクトなテントがあれば、旅の快適さは大きく高まります。フライトシリーズのテントは極地遠征で培った高い機能性を応用。優れた構造安定性と携帯しやすさを両立しています。
ポールスリーブとクリップの複合型で設営が容易。メッシュのサイドパネルと天井部が通気性を高めムレをなくします。独自の3本ポール構造によるゆとりある居住空間も特徴。

商品はコチラ (NV02504 タッドポール 23)
3〜4シーズン対応の2人用テント。ベストセラーTadpole23のコンバーチブル・タイプです。メッシュパネルはナイロンパネルでふさげるので寒い気候にも対応します。

商品はコチラ (NV2506 タッドポール 23 コンバーチブル)
ザ・ノース・フェイスのテントヒストリー

1975年リチャード・バックミンスター・フラー博士の提唱する、ジオデシック(測地線)ドームをテントに応用した、オーバルインテンションが完成して以来、テントのデザインは根本的に変わりました。ジオデシック理論は「生物の卵は全て球形であり、球体が外部からの力に対して一番強い」というものです。

三角形のパネルをつなげて行き、球体にする、テントをこのデザインにするためには、テントのポールが弾力性のあるものでなければなりません。それまでのテントのポールは、曲がらない丈夫なもの、という考え方でした。ドーム型テントが出現する以前厳冬期用の山岳テントは、ウィンパー型やミード型など呼ばれる、合掌ポールを持つものでした。テント自体は屋根型で、入り口側と反対側の両方の三角形部分に、頂点で交わる2本のアルミポールを入れたかたちです。
さらに丈夫にするために、棟ポールを渡したものもありました。当時は強風と積雪に耐えるには、剛性の高いビクともしないテントが丈夫だと考えられていました。

実際日本でも冬山の強風は結構なものがあり、70年だったと思いますが、八方尾根上部に張ったテントが吹き飛ばされそうになったことがあります。山スキーに行ったのですが、夜半から風が強まり寝るどころではありません。合掌ポールのウィンパー型ですが、3名で風上側の壁に寄りかかっても、風が吹くと中の人間が風下にズズッと移動します。テントが風上側から内側へ変形してきます。テントの中で荷物をパッキングして靴を履き、ザイルで結び合い、ナイフをもっていざテントごと吹き飛ばされたら、テントを切って脱出の覚悟です。今回初おろしのテントのオーナーは、半分ベソをかいています。幸いテントが飛ぶことはなく、翌日強風の中を何とか下山しましたが、手を離すと、バンドでつないだピッケルが横に飛ぶほどの風でした。


76年のイギリス・カナダ合同パタゴニア遠征隊の使ったオーバルインテンションだけが、時速200kmといわれる暴風雪に耐えた。このニュースは、世界のテントメーカーに相当のショックを与えました。もちろんザ・ノース・フェイスのテントが優れていることに対する驚きもあったのですが、リジッドのポールよりフレシキブルなポールのほうが強度がある、このことが驚異だったのです。その後日本でも、ダンロップにパテントを売る前の京都のメーカーが作った「吊り下げ式」のドーム型テントを、京都の遠征隊がヒマラヤで使ってその強度が証明され、趨勢はドーム型テントになって行きました。風になびく柳のように、強風にしなるフレシキブルなポールは、風の抵抗が少なく、受け流してしまうのです。これこそが、強度の鍵だったのでした。
TEXT:征矢野清志
 
アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

ハイドレーション
行動中の水分補給というとマラソンなど長距離走が一般的ですが、アウトドアでの多くのアクティビティにとっても非常に重要。のどの渇きを自覚する前に、こまめに水分を摂取することで脱水症状や熱中症の予防が可能です。フライトシリーズでは効率的な水分補給が可能なパックを開発。もちろん軽量性にも優れています。
軽登山やトレッキング、ハイキングに適したモデル。背面はクッション性に優れた通気穴付きのE-VAP。ナルジンハイドレーションパック付属済み。

商品はコチラ (NM06508)
トレッキングやハイキングに適した小型パック。ナルジンハイドレーションパック付属済み。

商品はコチラ (NM06509)
ハイドレーション

ハイドレーションとは、積極的な水分の摂取と考えて下さい。一般的には、体重の3%の水分を失うと脱水症になると言われています。脱水症は体内の水分やナトリウムなどが失われ、運動能力の低下や体温調節機能が低下します。具体的には、口の中が乾く、著しい疲労感、吐き気、などがあります。尿意があるのに、ほとんど尿がでなくなったら、かなり進行しています。最悪の場合は精神障害などを起こし、死亡にいたる場合もあります。特に高温多湿のなかで運動すると、汗となって水分や塩分が失われるので、熱中症とあいまって、注意が必要です。

屋外で運動する場合は、事前に250cc〜500ccの水分を摂ると良いと言われています。行動中にも、1時間ごとに500ccから1,000ccの水分を少しずつ摂るのが理想的と言われています。トレッキングや登山の場合は、パックのサイドなどにペットボトルを付けていたりしますが、なかなか行動中には手が届かず、休息中にも一度に大量の水分を摂るのは難しいものです。ハイドレーションシステムは、パックの中に水を入れるTPEポリマーの袋があり、チューブをショルダーハーネスに固定できるようになっています。チューブの先端はバルブになっていて、軽く咥えると水分が出てくるので、いつでも少しずつ水分を補給できます。この“いつでも少しづつ”がとても重要です。実際には、一度に大量の水分を飲むのは結構大変です、しかしノドが乾いてからでは遅いのです。歩行中でも少しづつ何度も飲む事によって、体に負担なく、水分が失われる前に補給ができるのです。

携行する水分は、アミノ酸やナトリウムなどが入った、いわゆるサプリメントなどが、純粋な水より体液のバランスをとるのに良いようです。ザ・ノース・フェイスでは、デイパックにハイドレーションパックがセットになったものと、ハイドレーションパック単体の販売があります。セットの場合は、パックの容量が32Lまでなので、それ以上の装備の方は、単体のハイドレーションパックを利用されるといいでしょう。途中に水場がない場合は別ですが、水が増えれば重量も増してくるので、途中で補充することを考えると、一般的には2Lの容量で充分です。

TEXT:征矢野清志
アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

バックパッキング&デイパック
大型パックとともに歩きつづける毎日。ロングトレッキングやバックパッキングにはフライトシリーズのスリーピングバッグが最適です。非常に軽量でコンパクト。パックの中でもかさ張らず持ち運びも容易です。圧縮しても性能の低下しない高機能素材を使用。最低何度まで快適に使用できるかも明記されています。
長期バックパッキング用大型パック。軽量化を実現しながらパックの剛性を高めるXフレーム2サスペンションを採用。雨蓋はウエストパックとしても使用が可能。旅先での移動などに最適です。

商品はコチラ (NM06522)
140Dダイニーマリップストップを使用した軽量パック。ギア類の収納性に非常に優れています。レインカバー内蔵。

商品はコチラ (NM06450)

自転車のヘルメットが収納できる大型のメッシュポケットを装備。マウンテンバイクやツーリングに最適なモデルです。背面は通気性に優れムレにくいブリーザブルメッシュバックパネルを使用。重量に関わらずパックの重心を一定に保つ設計です。

商品はコチラ (NM07412)

日本でバックパッキングという言葉が一般的になったのは、76年に発行された故芦沢一洋氏の「バックパッキング入門」あたりからでしょうか。バックパッキングというのは、バックパックに荷物をパッキングして旅をすることです。バックパックと言えば、ケルティやジャンスポーツのフレームパック(アルミフレームにナイロンのバックが付いたもの)を思い浮かべます。

1960年代の後半からアメリカ西海岸を中心に起こったサブカルチャー、ヒッピーだったり、ベトナム反戦だったり、の物質文明や自然破壊に対する、反対運動の一つとして、かなり精神性を重要視されたものでした。極限まで切り詰めた食料や装備、生活用具の全てを背負って、何日もソロ(一人)で旅を続ける。

H.Dソローの「森の生活」など、哲学的な要素のある本などがバイブルのように読まれたりもしました。やがてバックパッキングは多くの人に親しまれるようになり、自然に親しむ、健康に良いなど、今日的な野外活動になりました。よく言われますが、バックパッキングと登山の違いはどこにあるのでしょうか。

登山の場合は、頂上が目的になります。途中のトレイルがいかに美しくとも(それを見ないという意味ではありませんが)目的は頂上に登ることにあり、トレイルの通過やキャンプは、あくまでもその過程であり手段です。一方バックパッキングは、別に登頂が目的ではありません、というか別に山でなくても良いのです。自分が行きたい所を、好きなように歩けばそれで良いのです。20年ほど前に、アメリカのシエラクラブのメンバーが来日し、一緒にバックパッキングしたことがあります。北八ヶ岳を縦走したのですが、途中双子池が綺麗だと言って予定変更し、そこに2泊しました。山を歩いていても、目的は頂上ではなかったのです。好きなところで好きなように過ごす。その時、これがバックパッキングなのか、と思ったものです。

さてバックパックです。パックの容量はリットルで表されます。海外のロングトレイルや、登攀用具を持って一週間の合宿であれば75Lもいるかも知れませんが、最近の装備は軽く小さくなってい
るので、テントを入れても60Lもあれば十分です。その前に、ほかの装備でもそうですが、自分が行きたい場所や季節を想定しましょう。そうすればおのずと必要な装備が浮かんできます。その装備が入る大きさのパックを探しましょう。おおざっぱな目安として、無雪期の日帰りなら30L前後のデイパック、山小屋利用2〜3泊なら40L前後というところでしょうか。テントの場合は、バーナー、コッフェル、スリーピングバック、食料などが追加されるので、やはり50Lから60Lになります。パックにはバックレングスといって、パック背面の長さがあります。自分の首の骨の一番下から骨盤の上までの長さがトルソーレングスです。自分の背中の長さとパックの長さが合わないと、せっかくのヒップベルトに重さを分散させることができません。中型以上のパックは、ハーネスの付け位置を移動することができますが、移動できないパックは背負ってみるなどして、長さを確認しましょう。

ザックがただの袋で、背中のフレームもヒップベルトも無い時代はパッキングが重要で、ザックを見ればその人の経験が解る、などと言われたものですが、現代のパックは、背中にパッドやフレームが入っているので、昔ほどパッキングに気を使わずに済みます。それでも疲労しないためのバランスは必要です。原則としては、軽いものが下で重いものは上です。重心が肩に近い方が後ろに引かれないので、歩きやすいといわれています。さらにあまり使わないものは下で、よく使うものは上です。予備のソックスや衣類、雨具などは下です。食料やバーナーなどは上です。フラップにポケットのあるパックは、ポケットに行動食や小型カメラなどを入れます。雨の予報だったら、雨具は一番上にします。パックの外側にコップなどを下げている方を見かけますが、歩行中に引っかかったり、汚れたりするので、熊鈴以外は中に仕舞ったほうが衛生的で安全です。

TEXT:征矢野清志
アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

シューズ
スポーツウェアの軽快さ、快適さをトレッキングに取り入れたスポーツトレッキングスタイル。フットウェアにはマルチスポーツのプロダクトが最適。高いサポート性と衝撃吸収力をそなえ、軽量性にも非常に優れているので、トレッキングやハイキングをはじめ、トレイルランニングにも幅広く着用可能です。
足首のサポート性に優れたミッドカットシューズ。ゴアテックスXCRを採用した完全防水仕様です。シューズのねじれを抑制する強化されたシャンクや抗菌ライニングとともに快適なハイキング、トレイルランニングをサポートします。

商品はコチラ (NF70510)
エンデュランスレース用に開発された軽量トレイルランニングシューズ。アッパーにはゴアテックスXCRを使用し、高い防水性を備えています。アメリカのトレイルランナーマガジンでエディターズチョイスに選出された逸品です。

商品はコチラ (NF7052)

トレッキングというと、重荷で下を向いてじっくり歩く、というのが従来のイメージでした。ウェアもこのイメージに従って、比較的地味な登山用がそのまま使われていました。最近では装備の軽量化、コンパクト化に伴い、軽い荷物で早く歩くことが可能になりました。そこで生まれたのがライトウェイトシューズ。アドベンチャーレースや、山岳マラソンの影響もあってか、トレッキングもただ歩くだけでなく、よりフィジカルな方向へ向かいつつあります。

このような動きに対して、トレッキング用のウェアも、スポーツウェア本来の明るさ、軽快さを取り入れるようになって来ました。もちろんバイオテックスに代表されるように、サポート性、機能性、快適性などもクリアしています。トレッキングというよりは、エクササイズ・ウォーキングに近い、よりスポーティなウェアリングに軽量なスポーツシューズは欠かせません。

TEXT:征矢野清志
アウターウェアミドラー&アンダーテント&シュラフハイドレーションバックパッキング&デイパックシューズ

HISTORYADVICENEW MODELA5 SERIESBIOTEX